吉田:
まず、世一さんのお仕事内容について教えていただけますでしょうか?
世一さん:
現在、主な事業は以下の3つとなっています。
(1)『サイトアフィリエイト事業』
(2)『ビジネスサポート事業』
(3)『コンサルティング事業』
1つ目の『サイトアフィリエイト事業』については、もともと私が得意としていた分野であり、会社の収益の柱となっています。1つ1つの作業はすでに私の手を離れており、私自身はサイトの企画や参入ジャンル・キーワードの設定などと言ったオペレーションに限定されています。
会社を立ち上げた当初は、私自身もサイトの記事書きやちょっとしたデザインなども行っていましたが、今ではそこで培ったノウハウをスタッフに共有し、習熟してもらうことによって、より多くのサイトで収益を上げることが出来るようになりました。
2つ目の『ビジネスサポート事業』については、主にアフィリエイターや中小のビジネスオーナー向けに、SEOやサイト運営などの知識やノウハウを提供し、教育していくというものです。
私自身が、実際に収益を上げることができた施策をもとに説明していきますので、実践的な内容として参加者様の満足度も高くなっています。
3つ目の『コンサルティング事業』については様々で、単純なアドバイス業務で終わるものもあれば、クライアントの商品のwebマーケティングを統括し、完全成果報酬でいただくタイプのものもあります。成果報酬型というと驚かれる方も多いのですが、私が得意としてきたサイトアフィリエイトという事業モデルは、もともと成果報酬型です。
現在、私が運営しているサイトは数万の単位になっています。あらゆるジャンルについてのサイト運営ノウハウがあります。そのため、どのような業界・業種のお客様であっても、基本的には成果報酬型で収益を上げる自信があります。
他にも、こうした強みを生かしての新規ビジネスの企画を練る仕事もしています。今までの事業と異なって実験的な要素が強くなってくるため、すぐに収益化することができない場合もあります。しかし、それでもこのような新しいビジネスに次々とチャレンジ出来るのは、サイトアフィリエイト事業などの既存ビジネスで安定的な収益をあげられているからです。
吉田:
なるほど。今となっては安定収益を生むことが出来ているサイトアフィリエイト事業があるからこそ、新しい可能性にどんどんチャレンジしていけるというわけですね。
そんな世一さんが、現在最も力を入れている新規ビジネスとはどのようなものでしょうか?
世一さん:
現在、最も自分が関心を寄せているのは「ビデオ(動画)マーケティング」です。
ブロードバンド時代の到来と言われるようになって久しいですが、昨今、動画をインターネットで楽しむという行為がようやく一般的になってきました。
これにともなって、WEBマーケティング手法にも変化が見えはじめています。
今までは、ホームページのデザインやキャッチコピーなどによる表現が主となっていましたが、より効果的にサイト訪問者へ情報を伝えるために動画はとても有用です。
「WEBマーケティングの会社」と名乗る上で、このビデオマーケティングに関するノウハウを蓄積しておくことは、非常に重要になると考えています。
WEBマーケティングについては色々な考え方がありますが、私が大切にしているのは「パソコンの向こう側に居る人は、何について悩み、何を求めているか?」を意識するということです。ここに「解決策」として商品を提示することでしか、爆発的な販売力は生めないと思っています。
これを実現するためには、既存の表現手法だけでなく、その時代にあった効果的なものを常に選んでいきたいと考えています。
WEBマーケティングにおいては、まだまだ動画を効果的に活用できている事例も少ないですし、それを専門的なノウハウとして提供している会社も少ないので、この分野でのリーディング的な存在となっていきたいと考えています。