皆さんは、SEO内部対策は対策済みでしょうか?サイトによっても必要な内部対策は違い、数も多いため、どうしても漏れが出てきてしまうことが多いようです。また、以前は効果があると言われていたものでも、今では逆効果になってしまうSEO内部対策もあります。

そこで、今回は実際にferretが行っている内部対策を中心に、やったほうが良いと思われるSEO内部対策をチェックリストとして紹介します。また、SEOチェックリストの無料ダウンロードも用意しました。下記ボタンからダウンロードして活用頂ければ幸いです。

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目次

  1. 内部対策と外部対策とコンテンツの関係性
    1. 内部対策は本当に今でも重要なのか
    2. 被リンクは2016年でも引き続き重要
    3. コンテンツの質が最も重要
  2. 具体的な内部対策方法
    1. コンテンツの内容をしっかりクローラーに伝えよう
      1. タイトルタグにはSEOキーワードを入れよう
      2. タイトルタグの前の方に対策キーワードを設定しよう
      3. タイトルタグは固有でユニークなものにしよう
      4. タイトルは35文字以内に設定しよう
      5. meta description属性タグを設定しよう
      6. meta keywords属性タグ
      7. h1タグにもSEOキーワードを入れよう
      8. 見出しタグ(hタグ)は順序を正しくしよう
      9. 引用タグを適切に使おう
      10. ページネーションはnext/prevを使おう
  3. クローラー向けに最適化しよう
    1. URLの正規化をしてリンクポピュラリティの分散を防ごう
      1. www有無を正規化する
      2. https/httpを正規化する
      3. index.html有無を正規化する
      4. 不要なパラメータを正規化する
      5. モバイル用URLとスマホ用URLの正規化する
    2. sitemap.xmlを作成・送信しよう
      1. sitemap.xmlを作成しよう
      2. sitemap.xmlを送信しよう
    3. robots.txtを正しく設計しよう

1. 内部対策と外部対策とコンテンツの関係性

1.1 内部対策は本当に今でも重要だった

最近、しきりにコンテンツの質の話がSEO界隈では話題になっていますが、内部対策は重要ではなくなったのか?と疑問に思う人もいるのではないでしょうか。

しかしそんなことはなく、内部対策は今でも引き続き重要です。なぜ、内部対策が引き続き重要なのかを紹介します。

内部対策とは

内部対策とは、検索結果において自社サイトの順位をアップするために行う、コンテンツの充実度や頻度、内部リンクの構造などの施策を指します。

Google(グーグル)はコンテンツを適切に理解したいから内部対策が必要になる

Googleなどの検索エンジンはユーザーがキーワードを打ったものに対して、最適な検索結果を返すことでユーザーに満足してもらい、使い続けてもらう必要があります。

ユーザーがGoogle検索を使ってくれることで、リスティング広告などをユーザーがクリックしてくれますし、そこから収益になります。もし検索結果が質の悪い検索結果になってしまっていれば、きっとユーザーは不満を感じてそのうちGoogle検索使わなくなってしまうでしょう。

そのためにも、Googleなどの検索エンジンは、ユーザーに最適な検索結果を返すためにも、コンテンツをちゃんと理解したいと考えています。

内部対策はコンテンツを適切にGoogle(グーグル)に伝える手段

コンテンツの中には、重要なものもあれば、そうでないものもあります。人間であれば、色が変わっていたり、太字だったり文字サイズが大きくなっていたりすれば、それが重要だと感じ取ることができますが、クローラーはそうは行きません。

それをクローラーにしっかりと伝える手段が内部対策です。なので、内部対策は今でも重要ですし、Googleも重要だと考えています

1.2 被リンクは2016年でも引き続き重要

一方で、被リンク(外部対策)などは重要ではないのかという問いがあるとすると、そんなことはありません。
リンクも引き続き重要です。昔のように被リンクを張れば検索上位に表示されるといったことがほぼなくなったということです。

効果がなくなったのは人工的で粗悪なリンク

リンクが効果があると分かってから、SEOスパムが横行しました。その結果、ユーザーにとって有益ではないページ検索結果の上位を占めてしまい、Googleにとって好ましくない状況となってしまいました。

そこで、Google様々なアルゴリズムを組み合わせ自然発生していない人工的で粗悪なリンクを無効化したのです。

Google(グーグル)が掲げる10の真実でも引き続きリンクについての明記がある

Googleが掲げる理念に今でもリンクのことが書かれています

・ウェブ上の民主主義は機能します。
Google 検索が機能するのは、どのサイトのコンテンツが重要かを判断するうえで、膨大なユーザーがウェブサイトに張ったリンクを基準としているからです。(中略)PageRank のアルゴリズムでは、ページ間のリンクを「投票」と解釈し、どのサイトが他のページから最高の情報源として投票されているかを分析します。この手法なら、新しいサイトが増えるたびに情報源と投票数が増えるため、ウェブが拡大するにつれて効果も高まります。

Google が掲げる 10 の事実

このことからも、Googleは今でもリンクを重要視していることが分かります。

1.3 コンテンツの質が最も重要

コンテンツの質というのは、ユーザーにとって質が良いということです。

質の良いコンテンツは誰かに紹介したくなるため、自分のブログで紹介したり、ソーシャルメディアで拡散されたりします。そうすると、被リンクが発生したり、多くの人の目に触れるため、そこからまたリンクが張られるような動きになります。コンテンツの質が悪いとそうはなりません。

検索エンジンクローラーは、コンテンツの質を理解することできません。どうやっても、人の評価に頼らざるを得ないのです。

2. 具体的な内部対策をしよう

ここからは具体的な内部対策の方法を紹介します。内部対策は大きく分けて2つあります。

  1. ページの最適化をしてコンテンツの内容を適切にクローラーに伝えること
  2. 最適化してクローラーが来やすいサイトにすること

です。

2.1 最適化してコンテンツの内容をしっかりクローラーに伝えよう

タイトルタグにはSEOキーワードを入れよう

タイトルタグは、そのページの名前になるのでGoogleも非常に重要視しています。ここに対策キーワードが入っていない場合は、上位表示はほぼ不可能です。必ず対策キーワードを入れるようにしましょう。

例)<title>ferret [フェレット]|webマーケティングがわかる・できる・がんばれる</title>

ここに設定すると、検索結果に以下の部分に表示される。

検索結果でのtitleの見え方

その他にも、タイトルタグの中に対策キーワードを多く含めると、Googleに勝手にタイトルタグが書き換えられてしまうケースもあります。それを極力防ぎつつ、SEO対策をすることは可能です。

具体的な方法は、ferret内コンテンツSEOカリキュラム「20. 内部対策SEO:タイトルタグ~」で紹介しているので、ぜひ読んでみてください。

タイトルタグの前の方に対策キーワードを設定しよう

これはGoogleが明言したものではないですが、タイトルの中に含まれる様々なキーワードの中で重要度を付けるとしたら、前のほうが後ろより重要度が高いということは想像に難くないです。

タイトルタグは固有でユニークなものにしよう

タイトルタグが固有なものでなくても、ペナルティの対象ではないですがGoogleタイトルを見てページの中身を知ろうとしています。よって、ページの中身が違うにも関わらず、タイトルが同じでは混乱して適切な評価が受けられない可能性があります。

タイトルは32文字以内に設定しよう

32文字以上になると、検索結果上で省略されてしまう可能性が高いです。省略されてしまっては意味が無いので出来るだけ32文字以内に設定することをオススメします。

meta description属性タグを設定しよう

meta description属性タグは、検索エンジンにそのページの要約を伝えることができる内部対策タグです。この内容を認識してクローラーページの内容を理解します。検索結果に表示され、ユーザーの目に触れる部分ですので、クリック率に影響がある箇所でもあります。

例)<meta content="ホームページの悩みは今日で終わりWeb担当者に必要な情報は全てココに。成果の出る&quot;ホームページ運営プロセス&quot;を公開中" name="description" />

このように設定すると、以下のように表示されます。

meta description

検索結果には、120文字前後のテキストが表示されます(Web版)。スマホでの検索結果では50文字前後のテキストが表示されます。よって、ウェブとスマホの両方で観てもらいたい内容を最初の50文字に入れ、そのあとの70文字を使って、それ以外の情報を載せておくと無駄がなくて良いでしょう。

すでに、meta descriptionに上位表示の効果はほぼないと言われています。しかし、検索エンジンで上位表示されても、ユーザーからクリックされなければ意味が無いですし、しっかりとページの内容をクローラーに伝えることもSEOの一環ですので、しっかりと対応しましょう。

meta keywords属性タグ

meta keywords属性タグとは、ページの内容をキーワードとして示しているタグです。これを見て、検索エンジンページの中身が何であるかを理解していました。

例)<meta name=“keywords” content=“キーワード1,キーワード2,キーワード3” />

しかし、今ではもうGoogleはこの meta keywords属性タグをランキング要素としては使っていませんGoogleが公式に発表しています。

理由としては検索エンジンスパムが横行してしまったこと、そしてGoogleクローラーが十分性能良くなっていて頼らないでもページの内容を理解できるように進化していることが挙げられます。

[Google does not use the keywords meta tag in web ranking](http://googlewebmastercentral.blogspot.jp/2009/09/google-does-not-use-keywords-meta-tag.html)

SEO効果がすでにないmeta keywords属性タグですが、内部対策という観点からは設定したほうがいいのでしょうか。

しないよりはしておいたほうがいいかもしれませんが、ページ数が多いサイトだったり、担当者が少ないサイトなどはこの際あえて外してしまっても問題ないです。その理由としては、主に対策しているキーワードが競合に把握されてしまうという点があるからです。

h1タグにもSEOキーワードを入れよう

h1タグとは、見出しタグ(hタグ)の中でも一番大きいサイズのタグで、重要度が高い見出しタグになります。

例)<h1>〜〜〜</h1>

そのページの中で一番重要で、検索エンジンにもユーザーにもしっかりと伝えたい部分はどこなのか、しっかりと決めてからh1タグを設定しましょう。

例えば、一番伝えたいことは記事のタイトルであれば、そこにh1タグが設定されています。またページごとにh1タグは固有のテキストで設定した方がいいでしょう。過剰にSEOキーワードを含めるとスパムと見なされてしまう可能性も高くなるので、1つぐらいにしておいたほうがベターです。

hタグだけの詳しい説明は、SEOカリキュラムの「23. 内部対策SEO:見出しタグ<hタグ>」でもご紹介しています。

見出しタグ(hタグ)は順序を正しく使おう

見出しタグ(hタグ)には、h1タグ以外にも、h2タグ、h3タグ、h4タグ…と数字が増えるに連れて、タグが増えていきます。
これらは、順番に使わなければいけないというルールがあります。h1の次にh3ではいけないのです。

例)<h1>〜〜〜</h1>
例)<h2>〜〜〜</h2>
例)<h3>〜〜〜</h3>

hタグ入れ子説明

引用タグを適切に使おう

引用タグ(blockquote)というものがあることをご存知でしょうか。他サイトなどからコンテンツを引用する際に使うタグで、最近このタグの重要性が見直されています。

これは、GoogleSEOアップデートであるパンダアップデートが関係しています。

パンダアップデートコンテンツの質を評価するアップデートですが、コピーコンテンツコンテンツの質を低くする行為なので、引用する際はこのタグを使うことでコピーではなく、引用であることをしっかりとGoogleに伝え、コピーコンテンツと判断されるリスクを減らすという点で注目を浴びています。

例)<blockquote>〜〜〜</blockquote>

引用は、Googleへの配慮もしなければいけませんが、それとは別に著作権的な側面からも気をつけなければいけません。具体的には以下の守る必要があります。

1.著作権を守る
2.blockquoteタグと引用元へのリンクはセット
3.citeタグで引用元へのリンクを囲む

著作権にも、Googleにも配慮した引用のやり方は、SEOカリキュラムの「24. 内部対策SEO:引用タグ(blockquote)」でもご紹介しています。

ページネーションはnext/prevを使おう

ページネーションはご存じでしょうか。ページネーションは、一覧ページなどによく設置してある次のページや前のページヘ移動することができるリンク群です。

ページネーション

これらのページは、続き物のページなのでできればGoogleは一連のコンテンツとして理解したいと考えています。そこで使われるのが、この rel=”next” と rel=”prev” というわけです。

具体的には以下のように使います。Googleが具体例を出してくれていたので引用します。

次のようにいくつかの URLページ分けされているコンテンツを例にとります。

http://www.example.com/article?story=abc&page=1
http://www.example.com/article?story=abc&page=2
http://www.example.com/article?story=abc&page=3
http://www.example.com/article?story=abc&page=4

最初のページ http://www.example.com/article?story=abc&page=1 では、headセクションに次のように記述します。
www.example.com/article?story=abc&page=2" />

2 番目のページ http://www.example.com/article?story=abc&page=2
www.example.com/article?story=abc&page=1" />
www.example.com/article?story=abc&page=3" />

3 番目のページ http://www.example.com/article?story=abc&page=3
www.example.com/article?story=abc&page=2" />
www.example.com/article?story=abc&page=4" />

そして最後のページ http://www.example.com/article?story=abc&page=4
www.example.com/article?story=abc&page=3" />

複数ページにまたがる記事やコンテンツをお持ちの方へ。rel=”next” と rel=”prev” を使用したページネーションのご紹介

3. クローラー向けに最適化しよう

クローラーフレンドリーなサイトにして、クローラーがアクセスしやすいようなサイトにしていきましょう。

3.1 URLの正規化をしてリンクポピュラリティの分散を防ごう

GoogleURLごとに評価を行っています。

しかし、同じURLにも関わらず、別ページとして認識されてしまうケースがあります。その場合、評価も別ページとしてされてしまうため、結果的に評価の分散になってしまいます。そうならないためにも、リンクポピュラリティの分散を防いでいきましょう。

12. 内部対策SEO:リンクポピュラリティの分散を防いで上位表示を目指そう

ちなみに、以下は全て同じページへ飛びますが何も設定をしなければ別ページとして判断されます。

・http://www.example.com/
・http://example.com/
・http://www.example.com/index.html(index.php)
・http://example.com/index.html(index.php)
・http://www.example.com/?gclid=ABCD
・http://example.com/?gclid=ABCD
・https://www.example.com/
・https://example.com/

URLの統一方法は複数あります。

www有無を正規化する

・http://www.example.com/
・http://example.com/

上記2つのURLは別ページと判断されてしまいます。これを統一する方法ですが、「301リダイレクト」を使います。

リダイレクトとは、アクセスした際に事前に設定したURLへ自動で転送される設定です。301リダイレクトGoogleからの評価を転送元から転送先へ引き継いでくれるので301リダイレクトを用いましょう。

https/httpを正規化する

・http://example.com/
・https://example.com/

もし、あなたのサイトがSSL対応していた場合、httpとhttpsを正しく正規化する必要があります。

Googleは自動でhttpsをhttpより優先的に使用してくれますが、念のため設定しておいたほうが良いでしょう。こちらも301リダイレクト設定を行いましょう。

index.html有無を正規化する

・http://www.example.com/
・http://www.example.com/index.html(index.php)

上記のパターンも別ページとして認識されてしまうため、301リダイレクトで設定します。

不要なパラメータを正規化する

・http://www.example.com/
・http://www.example.com/?gclid=ABCD

このようにパラメータがついていても、別ページと認識されてしまいます。

しかも、パラメータの場合は外部から張られたリンクから訪問した場合などもあるため、その部分は運営者としてハンドリングできないので厄介です。そんなときに使うのが、Google Search Consoleの「URLパラメータ」です。

URLパラメータを使うことで、外部から張られたパラメータを含む全てのパラメータの処理の指示をすることができるので、必ず設定しておきましょう。詳しい設定方法はSEOカリキュラムの「13. 内部対策SEO:URLパラメータ ツールを使ってURLを統一する」で紹介しております。

モバイル用URLとスマホ用URLの正規化する

もし、あなたがモバイルサイトやスマホサイトに対して別々のURLを設定している場合、それらは本来同じコンテンツを配信しているにも関わらず、評価が分散してしまう可能性がありますので、しっかりと設定をしておく必要があります。

・`http://www.example.com/page-1` ウェブサイト ユーザー用
・`http://m.example.com/page-1` スマホサイト ユーザー用
・`http://phone.example.com/page-1` モバイルサイト ユーザー用

上記のようにURLを別々にしているサイトの場合は、まずアノテーションの設定を下記のように設定を行います。

ウェブサイト「www.example.com/page-1」 に、次のアノテーションを追加します。


スマホサイトm.example.com/page-1」 には、次のアノテーションを追加します。

www.example.com/page-1" />

モバイルサイト「phone.example.com/page-1」 には、次のアノテーションを追加します。

www.example.com/page-1" />

3.2 sitemap.xmlを作成・送信しよう

sitemap.xmlを作成する

sitemap.xmlとは、サイトのページをリスト化した一覧ファイルのようなものです。このファイルをGoogleに提供すると、それを元にクローラーがクローリングを行うためのきっかけにしてくれます。

sitemap.xmlの作成は非常に面倒なので、外部ツールを利用してしまうのが便利です。

参考:サイトマップを作成-自動生成ツール「sitemap.xml Editor」

“sitemap.xml Editor”を使ってXMLサイトマップを自動生成しよう!

“sitemap.xml Editor”を使ってXMLサイトマップを自動生成しよう!

サイトマップには「HTMLサイトマップ」と「XMLサイトマップ」の2種類があります。HTMLサイトマップは訪問者を目的のページに導く案内板で、サイトを訪問するユーザー向けに使用します。一方、XMLサイトマップは検索エンジン向けに使用するものです。 XMLサイトマップを検索エンジンに通知することで、クローラーが効率よくサイトを巡回してくれます。XMLサイトマップを設置すると新しいページもインデックスされやすくなるので、SEO対策に欠かせません。

sitemap.xmlを送信する

作成したsitemap.xmlはGoogleに送信しなければいけません。送信する場所は、Google Search Consoleになります。

  1. クロール」をクリックします。
  2. サイトマップ」をクリックします。
  3. サイトマップを追加/テスト」をクリックします。
  4. 前述のサイトマップURLを入力し、「サイトマップを送信」をクリックします。

こうすることで、数日後にはクローラーがサイトを訪れてくれているでしょう。

3.3 robots.txtを正しく設計しよう

robots.txtとはGoogleクローラーに無駄なクローリングをさせないためのファイルです。例えば、アクセスされたくないページなどを指定することができます。

robots.txtの正しい書き方は、SEOカリキュラムの「16. 内部対策SEO:robots.txtの正しい書き方」に詳細が書いてあるので確認してみてください。

SEOの内部対策は必須

SEO内部対策、引き続き重要なSEO対策であり、内部対策は基礎中の基礎です。これができた上で、コンテンツを充実させ、コンテンツが充実しているからこそ、外部リンクが増えていく。こういったサイクルをどんどん回せるように、内部対策はしっかりと最初に設定しておきましょう。

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時間短縮やより正確な分析をする際にSEOチェックツールの活用は必須になります。その中でも、SEOでは順位計、内部分析、被リンク調査といった目的のために複数のツールを使いこなすケースが多いです。今回は、SEO対策で活用できるツールを40個まとめました。