ユーザー

Profile

ferret編集メンバーが不定期で更新します。
Webマーケティング界隈の最新ニュースからすぐ使えるノウハウまで、わかりやすく紹介します!
  
>> 著者詳細はこちら

ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。
利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。

Curriculum pt1

ユーザーの広義化

実際に商品やサービスなどを使う人、または購入する人のことを指しますが、現在ではその存在自体も広義になってきています。

FacebookTwitterなどが顕著であるように、現在のユーザーは商品やサービスなどを使用・購入・消費するだけでなく、その情報を口コミインターネット等で発信や拡散を行う存在でもあります。

企業とユーザーの関係

また企業や商品やサービスの供給者においても、商品開発や品質向上の過程で、ユーザーの視点やニーズを様々な方法で取り入れるようになりました。ユーザーは企業への提案者となっており、商品やサービスの使用決定に深く関与するようになっています。

近年の動きが社会問題化した例が、ステルスマーケティングと呼ばれる手法です。インターネットの普及に伴い、各種メディアにおいてユーザーを装い、あたかも利用者・消費者のふりをして購買を促す宣伝行為でした。

ユーザー管理と保護

システムが複雑化していく中で、ユーザーの管理も重要視されるようになりました。ログインIDやパスワードなどの識別手段が採用され、「アカウント」と呼ばれるユーザー情報が登場しました。これにより、安全な操作を保証したり、有料サービスによる利用範囲や利用期限を管理したりすることが容易になりました。

このユーザーが何者かによって悪用された場合、致命的な結果を生むことがあります。例えば、ユーザー本人とは全く無関係の人間が、そのユーザー本人のふりをしてシステムにログインすることができ、「なりすます」ことができた場合、その被害は甚大なものとなり得ます。このユーザー管理の重要性は最近においても追及されている事項となっています。

まとめ

ユーザーの概念は、その人が何者であるかの識別と、その人の利用に伴う権限などの問題と切っても切り離せない関係になっています。

個人はメーカーとしても、ユーザーとしてもなり得るものであり、ユーザー自身でも管理を徹底し安全を守っていくことが重要です。

◇用語の使い方

ユーザーが使いやすいサービスを作りたい」
「このユーザーはどんな問題を抱えているのか」