
LINEの運用型広告「LINE Ads Platform」において、トーチライトを初の「Ad Tech Partner」に認定
API経由の売上実績や効果改善事例、実装機能内容などを基準に認定
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、同社が提供する各種法人向けサービスの販売・開発を行う広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するパートナープログラム「LINE Biz-Solutions Partner Program」において、株式会社トーチライト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:矢吹 岳史)を、同社が運営する運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」の「Ad Tech Partner」として初認定いたしましたのでお知らせいたします。
■トーチライトを初の「Ad Tech Partner」として認定
「LINE Ads Platform」の「Ad Tech Partner」は、認定希望社からの申請に基づき、API経由の売上実績や効果改善事例、実装機能内容などを基準に認定いたします。この度LINEは、APIを活用した機能利用の多さに加え、独自機能、効果の改善などにおいて総合的に優れているという判断のもと、APIを活用した広告運用ツール「Sherpa(シェルパ)」を開発・提供するトーチライトを「LINE Ads Platform」における初の「Ad Tech Partner」に認定いたしました。「Ad Tech Partner」の認定パートナーには、APIのアカウント数の制限緩和やβ機能(試用機能)の提供、プロダクト開発サポートなどの特典が付与されます。
また広告主は、「LINE Ads Platform」上で展開する広告において、「Ad Tech Partner」の認定パートナーが開発するAPIを活用したツールを利用することによって、独自機能の利用や広告の最適化、および効率的な運用が可能になります。
LINEでは、今後もパートナー企業との密接な連携と様々なメニューを通じて、企業とユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションインフラとして多様な活用の可能性を広げてまいります。
*「LINE Ads Platform」の全パートナー情報はこちら:https://linebiz.jp/partner/line-ads-platform/
<トーチライトについて> http://www.torchlight.co.jp/
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社の連結子会社であるソーシャルメディアマーケティングに特化した広告会社。インフィード広告に特化した広告運用支援ツール「Sherpa」を自社で開発し、5000ブランドの広告配信の実績と、100社を超える広告会社に機能を提供している。APIならではの機能を搭載した広告効果の最大化に寄与する配信機能や大量の広告案件管理に必要な業務管理機能を兼ね揃える。またSherpaの機能活用し、ブランディング、ダイレクト、企業のソーシャル施策など、多岐に渡る広告主のKPI達成に向けて必要なプランニングから検証まで一貫した広告運用事業を展開。
< LINE Biz-Solutions Partner Program概要 > https://linebiz.jp/partner/
「LINE Biz-Solutions Partner Program」は、LINEが提供する各種法人向けサービスの拡販および機能追加・改善をより積極的に推進することを目的に新たに導入された、「LINE Biz Account」*および「LINE Ads Platform」の各プロダクトにおいて、広告代理店やサービスデベロッパーを認定・表彰するプログラムです。
「LINE Ads Platform」は「Sales Partner」「Technology Partner」の2カテゴリーにおいて、「LINE Biz Account」は「Sales Partner」「Planning Partner」「Technology Partner」の3カテゴリーにおいて認定が行われます。
*「LINE Biz Account」は「LINE公式アカウント」「LINE ビジネスコネクト」「LINE カスタマーコネクト」の総称です。
「LINE Ads Platform」部門
■Sales Partner
半年ごとの累計売上実績などを基準に、5段階(Diamond/Gold/Silver/Bronze/Basic)のランクで認定いたします。認定パートナー各社には、そのランクに基づき、新プロダクトの優先案内や営業サポート、LINE主催イベントへのご招待などの特典を付与いたします。
■Technology Partner
-Data Provider Partner
認定希望社からの申請に基づき、広告識別子などの保有データ量やそれを活用した売上、提供するサービスの導入クライアント数などを基準に認定いたします。認定パートナー各社には、自社保有データを活用したLINE Ads Platform連携配信が可能になる特典を付与いたします。
-Ads Measurement Partner
広告計測ツールを提供する認定希望社からの申請に基づき、該当ツールの導入事業者およびサービス数、また該当ツールを経由するLINE Ads Platform売上実績などを基準に認定いたします。認定パートナー各社には、LINE Ads Platform内の計測データや計測連携機能の提供を行う特典を付与いたします。
-Ad Tech Partner
認定希望社からの申請に基づき、API経由の売上実績や効果改善事例や実装機能内容などを基準に認定いたします。認定パートナー各社には、そのランクに基づき、APIのアカウント数の制限緩和やβ機能(試用機能)の提供、プロダクト開発サポートなどの特典を付与いたします。
<LINE Ads Platformについて> https://linebiz.jp/service/line-ads-platform/
「LINE Ads Platform」は、LINE株式会社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォームです。2016年6月から「LINE」のタイムライン及び「LINE NEWS」サービス内での広告配信の本格運用を開始いたしました。現在は「LINEマンガ」、「LINE BLOG」上でも配信されており、以来、2018年4月末時点で5,000以上の企業・ブランドに利用されております。
広告主が専用の管理画面から予算・期間・ユーザー属性・クリエイティブ等を登録・入札し、「LINE Ads Platform」のシステムにより広告が選定され、ユーザーに表示されます。運用型配信システムに切り替えることで、これまで枠数や予算上「LINE」上に出稿できなかった企業も広く利用が可能になり、また、広告の表示有無やその効果等を細かく確認・検証しながら運用することができるため、予算が限られているプロモーションへの対応や、売上予測や目標達成度等に合わせた配信が可能になります。
「LINE Ads Platform」ご利用に関する 各種お問い合わせ先: lap_req@linecorp.com
・「LINE Ads Platform」公式サイト: http://lap.linemk.com
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ソーシャルメディアマーケティング
- ソーシャルメディアマーケティングとは、マーケティングにソーシャルメディアを用いる手法のことです。たとえば、TwitterやFacebook、Google+やLINEなどのソーシャルメディアに定期的に投稿し積極的にユーザーと交流することで、自社のホームページのPVアップや商品の宣伝効果を狙います。なお、ターゲットとなるユーザーがソーシャルメディアを使用していない場合、ソーシャルメディアマーケティングを行うと効果が期待できないので注意が必要です。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- KPI
- KPIとは、目標に対して施策がどの程度達成されているか、を定量的に表す指標のことをKPI(重要業績評価指標)といいます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
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