
マルケト、ガートナーのマジック クアドラントでマルチチャネルマーケティングハブ分野のリーダーとして認定を獲得
ビジョンの完全性と実行能力を評価されリーダーに選出
【カリフォルニア州サンマテオ - 2018年6月19日(米国本社リリース抄訳)】
エンゲージメントマーケティングソフトウェアと関連ソリューションのリーディングプロバイダーであるMarketo(本社、米国カリフォルニア州サンマテオ、以下マルケト、日本法人代表 福田康隆)は、本日、2018年マルチチャネルマーケティングハブ分野のマジック クアドラントのリーダーに選出されたことを発表しました。
ガートナーによると、マルチチャネルマーケティングハブ(MMH)とは、企業が複数のチャネルでお客様セグメントとコミュニケーションを取り、サービスを提供できるようにするテクノロジーをいいます。ウェブサイト、モバイル、ソーシャルメディア、ダイレクトメール、コールセンター、有料メディア、メールなどがあります。MMH機能は、マーケティングオファーやリードを営業と共有して、B2BとB2Cのどちらにも活用できるよう拡張することも可能です。
マルケトのCPO(Chief Product Officer:最高製品責任者)であるArun Anantharamanは、次のように述べています。「ガートナーのマジック クアドラントでリーダーに選出されたことを光栄に思います。マーケターは、パーソナライズされた方法で適時にお客様とコミュニケーションを取り、関係を構築する必要があります。この評価により、マーケターが意味のある関係を築き、結果として増収につながる、効果の非常に高いエンゲージメントプラットフォームの開発に対するマルケトの取り組みが改めて証明されたと考えています。」
ガートナーのレポートではさらに、「今後、マーケティングリーダーは、需給動向を読み解いてマルチチャネルマーケティング施策を実施するようになる」と記されています。レポートは、こちらをクリックしてダウンロードできます。https://www.marketo.com/analyst-and-other-reports/2018-gartner-magic-quadrant-for-multichannel-marketing-hubs/
出典:ガートナー「Magic Quadrant for Multichannel Marketing Hubs」、Adam Sarner、Andrew Frank、Jennifer Polk、Noah Elkin、Benjamin Bloom著、2018年4月24日
免責条項
ガートナー社は、同社のリサーチ発行物に掲載された特定のベンダー、製品およびサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価または他の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナー社のリサーチ発行物は同社リサーチ部門の見解を表したものであり、事実を述べたものとして解釈するべきではありません。ガートナー社は、明示的あるいは暗示的かを問わず、本リサーチの商品性や特定の目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
ご参考(関連記事)
2017年9月リリース発表:「マルケト、ガートナーの2017年マジッククアドラントでCRMリードマネジメント分野のリーダーに再び選出 - 製品ビジョンの完全性と実行能力が評価され、リーダーに位置付け- 6年連続でリーダーに選出」https://jp.marketo.com/press/20170920-373.html
2016年9月リリース発表:「マルケト、ガートナーのマジッククアドラントで CRMリードマネジメント分野の「リーダー」に5年連続で選出 ~ビジョンの完全性と実行能力に基づいた評価 ~」https://jp.marketo.com/press/20160915-85.html
■マルケト(Marketo)について
マルケトは、世界有数のエンゲージメントプラットフォームを提供する企業です。マーケターが顧客と長期的な関係を築いて売上を伸ばせるよう支援します。常に業界のイノベーションのパイオニアとして、Marketoは、拡張性、信頼性、開放性が評価され、数多くのCMOの信頼を得ているプラットフォームです。カリフォルニア州サンマテオに本社を置き、世界中にオフィスを展開して、戦略的パートナーとして、多岐にわたる業界の大企業や急成長企業をサポートしています。エンゲージメントプラットフォーム『Marketo』、パートナーエコシステムのLaunchPoint(R)、大規模なコミュニティMarketing Nation(R)の詳細については、こちらをご覧ください。https://jp.marketo.com
- エンゲージメント
- エンゲージメントとは、企業や商品、ブランドなどに対してユーザーが「愛着を持っている」状態を指します。わかりやすく言えば、企業とユーザーの「つながりの強さ」を表す用語です。 以前は、人事や組織開発の分野で用いられることが多くありましたが、現在ではソーシャルメディアなどにおける「交流度を図る指標」として改めて注目されています。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- ソーシャルメディア
- ソーシャルメディアとは、インターネット上で不特定多数の人がコミュニケーションを取ることで、情報の共有や情報の拡散が生まれる媒体のことです。FacebookやTwitterなどのほか、ホームページ上の掲示板もこれにあたります。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- オファー
- オファーとは、一般的には条件を提案する行為をさします。さらに、ビジネス上では、ある条件を受け入れると、その見返りとして何かが得られる、優遇されるなどの商行為をさすこともあります。
- エンゲージメント
- エンゲージメントとは、企業や商品、ブランドなどに対してユーザーが「愛着を持っている」状態を指します。わかりやすく言えば、企業とユーザーの「つながりの強さ」を表す用語です。 以前は、人事や組織開発の分野で用いられることが多くありましたが、現在ではソーシャルメディアなどにおける「交流度を図る指標」として改めて注目されています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- CRM
- CRMとは、Customer Relationship Managementの略で、直訳すると顧客関係管理となります。
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- エンゲージメント
- エンゲージメントとは、企業や商品、ブランドなどに対してユーザーが「愛着を持っている」状態を指します。わかりやすく言えば、企業とユーザーの「つながりの強さ」を表す用語です。 以前は、人事や組織開発の分野で用いられることが多くありましたが、現在ではソーシャルメディアなどにおける「交流度を図る指標」として改めて注目されています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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