
「FEEL|Insight」(NPS(R)・CES・CS)で顧客経験をデザインし、顧客ロイヤルティ戦略を強化!
株式会社BLOC Applicationは、「FEEL|Insight」(NPS(R)・CES・CS)の提供を開始いたします。
株式会社BLOC Application代表取締役:菱川 知治は、Salesforceアプリケーションサービス「FEEL|Insight」(NPS(R)・CES・CS)を提供開始することをお知らせいたします。
株式会社BLOC Application(代表取締役:菱川 知治)は、Salesforceアプリケーションサービス「FEEL|Insight」(NPS(R)・CES・CS)を提供開始いたします。
企業における商品やサービスのコモディティ化に伴う収益の低下から、「エクスペリエンスデザイン」や「ロイヤルティ・マネジメント」といった顧客経験を中心とした新たな価値の創出が注目されています。
「FEEL|Insight」は、NPS(R)(Net Promoter Score)、CS(Customer Satisfaction)、CES(Customer Effort Score)調査に対応したアプリケーションサービスです。顧客経験の創出に必要となる顧客インサイトの発見と課題特定を促進するツールとしてご活用いただけます。
「FEEL|Insight」は、Salesforce AppExchangeアプリケーションサービス「FEEL|Net Promoter System(R)」のバージョンアップで追加提供されます。同アプリケーションで提供している「ABM(Account Based Marketing)」と「Economy(Profit・ROI)」の蓄積データと合わせた多角的な顧客分析が可能となります。
「FEEL|Insight」は、2018年9月17日から提供開始予定です。
■機能について
FEEL|Insight>
設計した調査内容を基に、「FEEL|Insight」で任意の調査項目(スコア、選択、テキスト)を作成し、調査ページのWebサイトURLを生成、メールアドレスやSNSに送付します。顧客からのアンケート回答は、Salesforceに蓄積され、顧客情報(取引先責任者)と自動的に紐づけて管理出来ます。また、任意の顧客セグメントによるNPS測定とレポート・ダッシュボードによる比較分析、関係者への自動通知も可能です。
※アンケート送受信数の上限は、Salesforceライセンスの機能制限に準じます。
ABM(Account Based Marketing)>
「取引先」、「取引先責任者」の価値評価機能
Economy>
「取引先」、「取引先責任者」の利益、及び任意期間におけるROI管理機能
■「FEEL|Net Promoter System(R)」について
「FEEL|Net Promoter System(R)」は、SalesforceにNPS(R)を統合したOEMの「Customer Experience Management(CEM)サービス」です。Salesforceライセンスを保有されていない方もSalesforceが提供するクラウドのプラットフォームからPC、モバイル端末を利用しアプリケーションをご利用いただけます。また、Salesforceプラットフォームが提供する各種機能もご利用いただけます。カスタマイズ機能で自由に項目、ワークフロー、レポート・ダッシュボード等を作成することや豊富な情報セキュリティ機能で情報を保護いただくことも可能です。
<株式会社BLOC Applicationについて>
会社名 : 株式会社BLOC Application
URL : http://www.bloc-app.com
所在地 : 東京都港区南青山3-8-2
代表者 : 菱川 知治(代表取締役)
設立日 : 2017年5月19日
事業内容 : 「FEEL|Net Promoter System(R)」のライセンス販売及び関連サービス提供。「ソーシャル・ロイヤルティ・チャレンジ」の運営による非営利組織へのロイヤルティ・マネジメント支援。Salesforce OEMパートナー。Bain & Company NPS(R) business serviceライセンス契約。
【本件に関するお問合せ先】
メールアドレス : contact@bloc-app.com
Facebook : https://www.facebook.com/BLOCApplication
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ROI
- ROIとは、Return On Investmentの略で、投資利益率のことを指します。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ROI
- ROIとは、Return On Investmentの略で、投資利益率のことを指します。
- OEM
- OEMとは、自社のブランドではなく、製品の発注元のブランドで販売するために製品を製造することです。Original Equipment Manufacturerの略で、「相手先ブランド製造」とも呼ばれます。そのような製品を製造する企業はOEMメーカーまたは単にOEMと言われます。OEMメーカーは、その製品の全てを相手先のブランドで販売する場合と、一部を自社のブランドでも販売する場合があります。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- OEM
- OEMとは、自社のブランドではなく、製品の発注元のブランドで販売するために製品を製造することです。Original Equipment Manufacturerの略で、「相手先ブランド製造」とも呼ばれます。そのような製品を製造する企業はOEMメーカーまたは単にOEMと言われます。OEMメーカーは、その製品の全てを相手先のブランドで販売する場合と、一部を自社のブランドでも販売する場合があります。
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