
カードレス決済サービス「atone」Eコマースプラットフォーム「Magento」との連携を開始
~世界最大級のEコマースプラットフォームでatoneが利用可能に~
新しい信用を創造するCredit Tech(クレジットテック)のパイオニア、株式会社ネットプロテクションズ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田 紳、以下「当社」)は、ベリテワークス株式会社(所在地:東京都北区、代表取締役:浅賀 桃子、以下ベリテワークス)が活用するEコマースプラットフォーム「Magento」(以下、Magento)上で、当社が提供する「atone(アトネ)」(以下、「atone」)が使用可能になる機能の本格提供が開始されたことを報告いたします。
「Magento」の特徴
「Magento」は X. Commerce Inc. (本社・米国)が開発したEコマースのオープンソースソフトウェアです。「Magento」は、2008年3月の正式リリース以来、世界中で急速に注目を集め、現在では25万サイト以上で利用されており、Alex Top100万サイトのEコマースサイト分野で最大のシェアを保持しています(※)。最新バージョンである「Magento2」は、従来製品に比べてアップデートが容易になり、より堅牢かつ大規模なサイトにも適合できるようにアーキテクチャが刷新されました。
※2017年実績
「atone」の特徴
ユーザーからみたメリット
・クレジットカードを使わずに、翌月に一括で後払いができます。
・簡単な会員登録だけで利用が開始でき、2回目以降は電話番号とパスワードのみで決済できます。
・お買い物をするたびにポイントが貯まり、次回以降のお買い物の値引きに使えます。
EC事業者様からみたメリット
上記のようなユーザーメリットのあるカードレス決済を、月額固定費+決済手数料1.9%+30円~もしくは固定費無料で決済手数料2.9%+30円~という業界最安水準で導入いただけます。
「atone」×「Magento」連携キャンペーンの概要
この度の連携と合わせてお得なキャンペーンを実施いたします。
特典内容
「Magento」をご利用のお客様は、 「atone」を連携するための、エクステンション(拡張機能)費用の10万円が「無料」となります。
・お申込み期間:10月23日 0時00分~2019年3月29日 23:59 まで
・対象:「atone」新規契約のEC事業者様
・お申込み方法:下記キャンペーンページのフォームよりお客様の情報を入力いただき、送信をお願いします。
※キャンペーンの適応は、1社につき1度(10万円)までとさせていただきます。
※システムのカスタマイズが必要な場合は、別途発生する追加費用をご負担いただきます。
※キャンペーンの内容は、予告なく変更・終了する場合がございます。
キャンペーンページ:https://atone.be/campaign/magento/20181023.html
atone(アトネ) 概要
「atone」は、通販でも実店舗でもスマホのみで簡単にお買い物ができる、快適でお得な新しいカードレス決済サービスです。 購入者はクレジットカードがなくても、無料の会員登録をすれば誰でもすぐに利用を開始できます。携帯電話番号とパスワードの入力だけでお買い物が可能で、代金は翌月にまとめてコンビニでお支払いいただけます。さらに「atone」でお買い物をするとポイントが貯まり、代金の値引きに利用することが可能です。 事業者は「atone」を導入することで既存の決済方法にはない利便性を購入者に提供できるため、より幅広い顧客の獲得が期待できます。「atone」の詳細はこちら:https://atone.be/shop/
株式会社ネットプロテクションズ概要
当社はテクノロジーを活用して新しい信用を創造する「Credit Tech(クレジットテック)」のパイオニア企業として、あらゆる商取引を円滑にしていくことを目指しています。2002年より、日本で初めて未回収リスク保証型の後払い決済サービス「NP後払い」の提供を開始し、前年比約140%のスピードで成長を続け、現在では累計利用件数が1億4000万件を突破するまでに至りました。2014年より、同サービスにより培った独自の与信ノウハウとオペレーション力を企業間取引向けに展開した「NP掛け払い」の本格販売を開始し、前年比約170%のスピードで成長を続けております。2017年には、購買体験がこれまでより快適になる新しいカードレス決済「atone(アトネ)」の提供を開始しました。さらに2018年には、台湾においてもカードレス決済サービス「AFTEE(アフティー)」をリリースしました。これらの事業を通じて、顧客の購買歴・支払い歴をあわせた取得難度の高い信用ビッグデータを保有しており、今後は様々な領域でのデータ活用・展開を模索していきます。
・商号 :株式会社ネットプロテクションズ
・代表者 :代表取締役社長(CEO)柴田 紳
・URL :https://corp.netprotections.com/
・事業内容:後払い決済サービス「NP後払い」の運営
企業間決済サービス「NP掛け払い」の運営
訪問サービス向け後払い決済サービス「NP後払いair」の運営
新しいカードレス決済「atone(アトネ)」の運営
台湾 スマホ後払い決済「AFTEE(アフティー)」の運営
ポイントクラブの運営
・設立 :2000年1月
・資本金 :1億円
・所在地 :〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目2-6 住友不動産麹町ファーストビル5階
Magento (マジェント) 概要
Magentoは世界3大Eコマースプラットフォームのひとつ。多言語・多通貨対応は当たり前、豊富な機能、堅牢かつ柔軟性のあるアーキテクチャ、高いパフォーマンスにより様々な規制や市場ニーズ、言語がひしめくヨーロッパで高く評価され、多くのユーザーを獲得しています。厳格な品質管理基準に準拠したサードパーティ製の拡張機能やテーマが多数あり、これらを上手に組み合わせることでより短期間に高品質なサイト構築が可能です。オープンソースの無償版「Magento Open Source」、より高機能で大規模サイト向けの有償版「Magento Commerce」、クラウドホスティングが付属する「Magento Commerce Cloud」の3つのエディションがあり、サイトの規模や機能要件に合わせて選択することができます。エディション比較はこちら:https://principle-works.jp/about-magento/editions
ベリテワークス株式会社概要
ベリテワークスは情報システム開発事業およびカウンセリング・人事労務コンサルティング事業を展開、組織とそこに働く人たちの関係がより円満になるよう「ヒト(カウンセリング)」と「モノ(情報システム)」の両面からサービスを提供しています。情報システム開発事業の柱として、現在世界25万サイト以上で利用されている米国生まれのECプラットフォーム「Magento」に特化。Magentoが正式リリース前の2008年より着目、唯一の日本語コミュニティを運用しています。また、国内マーケット向けローカライズ化を進めながら、各種拡張機能開発、ECサイト構築、保守サポートなどを行っています。2015年からは世界各国で開催されているMagento国際イベント「Meet Magento」の日本オーガナイザーとなり、日本におけるMagento最新技術のキャッチアップなどを目的に「Meet Magento Japan」を開催しています。Magento公式ソリューションパートナーとして、日本におけるMagento普及に務めていきます。
・商号 :ベリテワークス株式会社(英語表記:Veriteworks Inc.)
・代表者 :代表取締役 浅賀 桃子
・URL :http://veriteworks.co.jp/ (コーポレートサイト)
https://principle-works.jp/ (Magentoサービスページ)
・事業内容 :情報システム開発事業
カウンセリング・人事労務コンサルティング事業
・設立 :2014年5月
・所在地 :〒114-0013 東京都北区東田端2-5-14 クロコダイル第2ビル5F
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ビッグデータ
- ビッグデータとは、一般に、インターネットの普及とITの進化によって生まれた、事業に役立つ知見を導くためのデータのことを指します。「データの多量性」だけでなく、「多様性」があるデータを指します。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- コーポレート
- コーポレートとは、日本語の「企業」のことです。インターネット上で「コーポレートサイト」という場合は、企業のホームページであることを表します。また、コーポレートは接頭語として使われることが多く、「コーポレートガバナンス(企業内統制)」などのように、他の単語と組み合わせて使うことが多いようです。会社そのものを指すことが多い「カンパニー」とは使い方が異なります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
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