
リゾートバイトのアプリ、カヤックLivingと協業
リゾートバイトで若年層の移住を促進 “観光以上、定住未満”の新たな関係人口の獲得機会を提供
観光地での住込み求人サイト「はたらくどっとこむ」を運営する株式会社アプリ(本社:東京都新宿区、代表取締役:庄子潔、以下 「アプリ」)は、2018年11月9日、移住スカウトサービス「SMOUT(スマウト)」を運営する株式会社カヤックLiving(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:松原佳代、以下「カヤックLiving 」)と移住スカウトサービスの「SMOUT」において協業することを発表いたします。(https://smout.jp/features/6/plans)
アプリとカヤックLivingはSMOUTにおいて『リゾートバイトからはじめる地域との関係づくり』をテーマに、限られた期間、地域で働きながら、その地域の暮らしや文化に触れる機会を提供いたします。自分らしく暮らせる環境との出会いのきっかけとなる“観光以上、定住未満”の地域への来訪を促進し、若年層との関係性の創出を目指します。
SMOUTホームページ https://smout.jp リゾートバイト特集ページ https://smout.jp/features/6/plans
■協業の背景
アプリは、2002年日本国内の観光施設に特化したリゾート人材派遣業を開始。『若者に価値ある CHALLENGE の場』を創出する企業として事業を拡大中。当社が運営する観光地での住込み求人サイト「はたらくどっとこむ」における派遣スタッフ登録者数は約16万人、取引先数全国約3,300カ所。また、旅人に特化した就職支援事業のほか、あえてオフィスから離れた場所で行う会議「オフサイトミーティング」の専門代行事業等と多岐にわたって事業展開をしています。
カヤックLivingは「暮らしをつくろう」をビジョンとし、住まいと地域の暮らしにおけるWeb事業 を展開しています(面白法人カヤック100%子会社)。2018年6月には地域と地域に関わりたい人 を繋ぐ『SMOUT』をリリースし、地域への移住促進、関係人口の創出およびシティプロモーションの支援をおこなっています。
近年、若年層の間で地域移住への関心が高まっています。 都市在住の移住希望者と地方自治体の マッチングを行う認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区、理事長:高橋公)に 訪れる相談者の調査では、2017年の利用者の割合は、20代と30代で50.3%と5割を占めます。また、SMOUTに登録する潜在移住者における10~30代の割合は70%を超えています。 若年層の地域への興味関心が高まっていることを受け、SMOUTのユーザーへ向けて当社の事業の「リゾートバ イト」からはじまる、地域との関係性の創出、ひいては移住という提案をおこなうことにいたしま した。
※出典:NPOふるさと回帰支援センター「2017年の移住相談の傾向、ならびに移住希望地域ランキング」
(2020年8月3日時点でページが存在しないためリンクを削除しました)
■協業内容と狙い
今回の協業は、アプリが継続的な求人情報、およびコンテンツ提供を支援し、カヤックLivingが地域に関心のあるユーザー集客、マッチングの場として「SMOUT」の提供をおこなうことから開始いたします。またSMOUTにリゾートバイト情報の特集を開設いたします。この協業により、若年層 の地域への来訪の促進を推し進めると共に、地域における新たな関係性の創出を目指し ます。
■SMOUTについて
SMOUTは、地域に移住したい人や地域と関わりたい人が、自分の興味のあることや得意分野といったプロフィールを登録しておくことで、地域からスカウトが届くサービスです。地域で活動する人とマッチングすることで、地域に行ったり関わったりする人を増やし、さらには移住のきっかけの創出を目指します。2018年11月9日現在、約70市区町村がその地域を盛り上げるため、あるいは地域のことを知ってもらうためのプロジェクトを公開し、参加者を募りスカウトしています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
おすすめ記事
おすすめエントリー
カテゴリから記事をさがす
Web マーケティング
- SEO(検索エンジン最適化)
- SNSマーケティング
- アプリマーケティング
- Web広告
- グロースハック
- ABテスト・EFO・CRO
- LP制作・LPO
- CMS・Webサイト制作
- 記事制作・ライティング
- コンテンツマーケティング
- メール配信・メールマーケティング
- マーケティングオートメーション(MA)
- リードジェネレーション(見込み顧客獲得)
- カスタマーサポート・カスタマーサクセス
- アクセス解析・広告効果測定
- データ分析
- リサーチ・市場調査
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- O2O(Online to Offline)
- EC・通販・ネットショップ
- 多言語・翻訳
- 動画・映像制作
- AR・VR制作
- 統計データ
- マーケティングお役立ちレポート
- 連載
- チャットボット
- Web会議
- 動画マーケティング