
アトラ株式会社と FiNC Technologies が業務提携
~両社の事業シナジーを創出し、事業のさらなる拡大と世界中の人に健康の貢献を目指します~
予防ヘルスケア×AIテクノロジー(人工知能)に特化したヘルステックベンチャー株式会社FiNC Technologies(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:溝口勇児、以下「当社」)は、アトラ株式会社(本社:大阪府大阪市西区、代表取締役社長CEO:久世博之、以下「アトラ」)と業務提携契約を締結しましたことをお知らせいたします。
1. 業務提携の理由
当社は「一生に一度のかけがえのない人生の成功をサポートする」というビジョンを実現するために、ヘルスケアプラットフォームアプリをはじめとする、ヘルスケアとテクノロジー(人工知能)を掛け合わせた事業を展開しており、アトラは企業理念「世界中の人を健康にしたい。」の実現に向け、鍼灸接骨院支援事業を展開しております。
両社はともにヘルスケアの業界において、異なる強みを発揮しております。本提携により、両社でシナジーを創出し、事業のさらなる拡大をとおし、世界中の人の健康に貢献できると考えております。
2. 業務提携の内容
当社とアトラは以下の業務を共同で推進します。
1. 当社が提供するスマートフォン向けアプリ「FiNC」及びウェブサイトに掲載するコンテンツを共同開発します。
2. アトラが提供する鍼灸接骨院の口コミ/予約システム「HONEY-STYLE」の機能開発を共同で行います。
3. 当社が運営提供するサービスの会員及び利用者を、アトラが運営提供する鍼灸接骨院の口コミ/予約システム「HONEY-STYLE」へ送客します。
4. 当社が販売する「ダイエット家庭教師」とアトラが接骨院、鍼灸院、介護事業所に販売する「複合高周波EMSエクスケアPROIII」がコラボレーションしたサービスを共同で企画します。
3. 業務提携の相手先の概要
会社名:アトラ株式会社
設 立:2005年1月
代表者:久世博之
所在地:大阪府大阪市西区立売堀4丁目6-9 大嘉ビル (本社)
資本金:556,426千円
従業員数:99名
主な事業:鍼灸院・接骨院の支援事業
URL:https://www.artra-group.co.jp/
4. 今後の見通し
両社は今後もお客様の健康をサポートし、サービスの利便性を高めてまいります。
<株式会社FiNC Technologiesについて>
当社は、「Personal AI for everyone’s wellness」をミッションに掲げる予防ヘルスケア×テクノロジー(人工知能)に特化したヘルステックベンチャーです。医師や薬剤師、栄養⼠やトレーナー等の予防領域の専⾨家と、データサイエンティストやエンジニア、遺伝子や生物学などのライフサイエンス領域の研究者で構成されたプロフェッショナル集団です。
会社名 : 株式会社FiNC Technologies
設 立 : 2012 年 4 月 11 日
代表者 : 代表取締役 CEO 溝口勇児
所在地 : 東京都千代田区有楽町1丁目12−1 新有楽町ビル 5階
URL : https://company.finc.com/
<提供サービスURL>
• FiNCアプリ:https://finc.com/
• FiNCプレミアム:https://ow.finc.com/finc_premium/
• FiNCモール:https://mall.finc.com/
• FiNCダイエット家庭教師:https://dietcoach.finc.com/
• FiNC for BUSINESS:https://corporate.finc.com/business/
• FiNC Fit:http://fincfit.com/
※FiNCの名称・ロゴは、日本国およびその他の国における株式会社FiNCの登録商標または商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- 口コミ
- 「口頭でのコミュニケーション」の略で、消費者の間で製品やサービスの評価が伝達されることです。 一方で、不特定多数の人々に情報が伝達されることをマスコミと使われます。
- 口コミ
- 「口頭でのコミュニケーション」の略で、消費者の間で製品やサービスの評価が伝達されることです。 一方で、不特定多数の人々に情報が伝達されることをマスコミと使われます。
- ROI
- ROIとは、Return On Investmentの略で、投資利益率のことを指します。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- データサイエンティスト
- データサイエンティストとは、ビジネスに役立つ情報を大量のデータの中から抽出し解析する職業です。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
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