
SKIYAKI APPSがアイモバイルを引受先とする第三者割当増資を実施
熱量の高いファンが新たなファンを呼ぶ新しいプラットフォーム事業でのシナジー創出を目的とした資金調達を実施
アーティストやクリエイターへのファンの熱量の可視化を実現したサービス「bitfan」(※1)を中核とする会員総数240万以上(※2)を誇るオムニチャネルプラットフォームを提供し、“FanTech”分野(※3)のパイオニアとして新たな価値提供を目指し続ける株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)の連結子会社である株式会社SKIYAKI APPS(本社:東京都渋谷区、代表取締役:在國寺穂、以下、「SKIYAKI APPS」)は、2019年3月7日(木)に株式会社アイモバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:野口哲也、以下「アイモバイル」)を引受先とする第三者割当増資(金額非公開)による資金調達を実施したことをお知らせ致します。
■第三者割当増資の背景と目的
SKIYAKI APPSは、これまで国内最大級の音楽ライブ情報サービス「LiveFans(ライブファンズ)」や、友達累計数46万人を突破したイベント同行者探しSNSサービス「AMIPLE(アミプル)」を運営しており、エンタテインメント業界におけるO2O(Online to Offline)分野にて、ここにしかない膨大なデータやノウハウを活用したファンのニーズに応える各種サービスを提供して参りました。
この度、SKIYAKI APPSは戦略的協業を目的としたアイモバイルを割当先とする第三者割当増資および資本業務提携を行うことで、既存事業におけるメディア運営、インターネット広告収益の強化はもとより、今後同社が注力していく、熱量の高いファンがさらにファンを創出する新規プラットフォーム事業の展開を加速して参ります。
【 株式会社SKIYAKI APPS 会社概要】
社名:株式会社SKIYAKI APPS
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル 3F
代表者:在國寺 穂
事業内容:イベント同行者探しSNS「AMIPLE」、ライブ・セットリスト情報サービス「LiveFans」の運営
URL:https://skiyakiapps.com/
【 株式会社アイモバイル 会社概要】
社名:株式会社アイモバイル
所在地:東京都渋谷区桜丘町22-14 N.E.S.ビルN棟 2階
代表者:野口 哲也
事業内容:アドネットワーク事業(i-mobile Ad Network)、動画アドネットワーク広告事業(maio)、アフィリエイト事業、DSP事業、デジタルサイネージ広告事業、デジタルマーケティング事業、代理店事業、通販事業、ふるさと納税事業(ふるなび)、人材紹介事業、コンテンツ事業、レストランPR事業、ネットキャッチャー事業
URL:https://www.i-mobile.co.jp
(※1)「bitfan」は、ファンクラブ・EC・電子チケット・コンサート・SNSなどファンが利用する全てのチャネルからファンの行動履歴を記録し、その熱量を取得することができる、SKIYAKIが独自に開発したサービスです。
(※2)2019年1月末日時点
(※3)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味するSKIYAKIが提案する新しいコンセプトです。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業などの創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を創出することを目指します。
【会社概要】
社名:株式会社SKIYAKI
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル 3F
代表者:宮瀬 卓也
資本金:556百万円(2019年2月末日現在)
事業内容:プラットフォーム事業、コンサート・イベント制作事業、旅行・ツアー事業
■Corporate:https://skiyaki.com/
■Facebook:https://www.facebook.com/SKIYAKIInc
■twitter:https://twitter.com/SKIYAKI_pr企業プレスリリース詳細へPRTIMESトップへ
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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