BtoBマーケティングにおいて、定番の施策でもある「セミナー・イベント開催」。
マーケティング担当者の中には、はじめてセミナー・イベント担当になって、試行錯誤されている方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな方に向けて「セミナー・イベント担当になったら読んでおきたい、おすすめ本」をご紹介します。

推薦するのはこの人!

河村和紀(かわむらかずき)プロフィール

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株式会社ベーシック マーケティングマネージャー

サイト運用・商品企画・新規事業立ち上げなどに幅広く携わるなか、イチから手掛けたイベントが、累計来場者数70,000人を超える日本最大級の規模に成長。BtoBセミナーは、今や開催150回以上を数え、気が付けば月に何度も登壇する日々を送っている。

売上74倍を達成した原動力 戦略的展示会出展法

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著者:加藤 洋一
出版社: ミチテラス出版
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おすすめポイント

以前勉強のために参加した「展示会運営講座」の講師の著書です。内容は展示会に絞られていてニッチですが、企画から当日運営・その後のフォローまで、非常に分かりやすく書かれています。初心者の方はもちろん、あらためてノウハウを整理したい方にも、おすすめの本です。

リクルート「創刊男」の大ヒット発想術

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著者:くらた まなぶ
出版社: 日本経済新聞出版社
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おすすめポイント

リクルートで「とらばーゆ」「フロム・エー」「エイビーロード」「じゃらん」などを創刊された伝説の編集者、くらたまなぶさんの著書です。企画や発想方法、何よりも「顧客に寄り添って考えることの大切さ」を学べます。どんなセミナー・イベントにしようか、企画に悩んでいる担当者におすすめです。

戦略プロフェッショナル ―シェア逆転の企業変革ドラマ

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著者:三枝 匡
出版社: 日本経済新聞出版社
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おすすめポイント

経営コンサルタントの三枝 匡さんが書かれた経営小説三部作は「三枝3部作」と言われています。この本はその第1弾。シンプルなフレームワークで市場をセグメントし、自社に有利な競争ルールを生み出すストーリーです。マーケティングの戦略・考え方をこの本から学びました。

V字回復の経営 ―2年で会社を変えられますか

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著者:三枝 匡
出版社: 日本経済新聞出版社
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おすすめポイント

同じく「三枝3部作」の第3弾。マーケター、イベンターは自分1人ではなく、周りを巻き込んで仕事をする必要があります。その際に生まれる組織の壁、意識の違いなどの「軋轢」を、たった1つの武器である「戦略・ロジック」で突破する。そんな主人公たちの姿は勇気づけられると共に、非常に参考になります。

あたりまえだけどなかなかできない プレゼンのルール

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著者:箱田 忠昭
出版社: 明日香出版社
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おすすめポイント

大手人材育成コンサルティング出身の同僚からおススメされた本です。基本的なプレゼンの構成から心構え、身振り・手振りといった今日から取り組める、ちょっとしたテクニックが記載されています。セミナー・イベントで、はじめてプレゼンをする人におすすすめです!

お客をまとめてつかまえる「セミナー営業」の上手なやり方

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著者:斉藤 芳宜
出版社: 同文舘出版
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おすすめポイント

少し古い本ですが、セミナーの企画から運営、アフターフォローまで一通り学ぶことができます。ただし、タイトルに「営業」がつくように、いかに「売るか」にフォーカスしたのが本書。クロージングセミナーの側面が強いので、その点だけご注意ください。セミナー営業をするなら、一読の価値ありです。

以上、セミナー・イベント担当になったら読んでおきたい、おすすめ本をご紹介しました。