
ログリー、グライダーアソシエイツ社との事業提携領域を拡大し、動画広告への取り組みを推進
ログリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉永浩和、以下 ログリー)は、2020年2月より株式会社グライダーアソシエイツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉本哲哉、以下 グライダーアソシエイツ)との事業提携の領域を拡大し、動画を活用したソリューション「Brand Reach Video」を共同で推進してまいります。また、「LOGLY lift Video」において ”ユーザーの動画視聴深度に応じたターゲティングメニュー“ を発表いたしました。
ログリーは2019年10月より、LOGLY lift(1)とグライダーアソシエイツが提供するcraft.(2)の在庫連携を中心とした取り組み(https://corp.logly.co.jp/news/20191008/000123)を実施してまいりました。
今回の取り組みでは、両社が保有する以下の動画ソリューションを相互に活用し、広告主のニーズに適した支援を行います。
【1】ブランドの良質なリーチを実現する「Brand Reach Video」
さまざまなリッチフォーマットを採用
動画のみでなく、ロゴや静止画カルーセルの組み合わせなど、フォーマットとしてリッチな表現ができるため、動画視聴とともにサイトへの誘導を促すことが可能。
ホワイトリストやキーワード指定によるターゲティング
ホワイトリストでメディアを指定することはもちろん、キーワードやコンテンツジャンル単位でよりユーザーのコンテキストに合わせた出稿プランニングが可能。
多彩な分析レポート
動画の再生や視聴完了、サイトへのクリックやサイト内の特定の行動を配信メディア別、コンテンツジャンル別、キーワード別で分析することが可能。
【2】パフォーマンス重視型の「LOGLY lift Video 視聴深度ターゲティング」
視聴深度に応じた独自のリマーケティング
動画広告を視聴したユーザーの視聴深度に応じてマークアップ。その後、ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」によって、コンテンツを活用したフルファネルマーケティングを行うことができる。これにより、動画でのリーチ獲得だけでなく、直接的な成果までフォローする施策がワンストップで実現可能。
LOGLY liftオリジナルの優良な配信枠
日本初のネイティブ広告プラットフォームとして出版社、新聞社そしてポータルサイトなど、月間200億インプレッションを超える数多くのプレミアム媒体に導入。そのネットワークを活用した広告枠への動画配信ができ、ホワイトリストに対応することで高品質なプロモーションが可能。
引き続き、両社が持つアセットを最大限活かし、動画を活用したソリューションを共同で推進することでさらな
る価値提供を目指してまいります。
ログリーは今後も、ネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift」を通して顧客企業のコンテンツマーケティングを支援し、マーケティングにおける課題解決に取り組み、「嫌われない広告」の実現を目指してまいります。
■動画広告の市場動向
オンラインでの動画視聴は、デバイスや通信速度など様々な視聴環境の整備と良質なデジタル動画コンテンツの流通増加により、日常的にユーザーに視聴されるようになっています。また、成長し続けるインターネット広告市場の中でも特に動画広告市場は突出しており、企業の一般的な広告手法として定着しつつあります。
国内動画広告の市場動向調査(※1)によると、2019年の動画広告市場は2,592億円、昨年比141%。2020年に3,289億円、2023年には5,065億円に達すると予測されています。また、動画広告の活用が進むとともに、安心・安全な出稿環境の整備を求める広告主の要望が高まり、その配慮がなされた動画広告商品の需要は大きく増加しています。
動画広告の利用動向に関するアンケート調査(※2)によれば、動画広告予算が2019年に「増えた」という回答の割合は58.3%、2020年は「増える」という回答の割合は61.1%と、今後も成長が見込める市場であると言えます。また、動画広告の効果指標の考え方に変化が見えており、現在活用している動画広告の効果を計測する指標は「リーチ」という回答の割合が53.7%と最も大きいことに対し、今後利用したい効果指標は「ブランドリフト」という回答の割合が最も大きく、次いで「オフラインコンバージョン(店舗来店や購買)」と、単なるリーチや再生完了単価のみで評価するのではなく、動画広告の効果を多角的に分析したいという意向が表れています。
(※1)出典元:国内動画広告の市場動向調査(株式会社サイバーエージェント)
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=24125
(※2)出典元:動画広告の利用動向に関するアンケート調査(株式会社デジタルインファクト)
https://digitalinfact.com/release200106/
■用語説明
*1 LOGLY lift
2012年に提供を開始した日本初のネイティブ広告プラットフォーム。ログリー独自の自然言語処理技術と機械学習技術を用いて、メディアの文脈にマッチしたコンテンツを広告として配信します。レコメンドウィジェット型とインフィード型のフォーマットをサポートし、メディアの回遊、集客そして収益化を支援しています。媒体主様がコンテンツのレコメンド表示やネイティブ広告を掲載する「LOGLY lift for Publisher」と広告主様および広告代理店様がネットワーク化された広告枠にネイティブ広告を出稿する「LOGLY lift」があります。
*2 craft.
コンテキストマッチ型ブランドアドネットワークcraft. [クラフト]とは、グライダーアソシエイツが2012年から提供を開始したキュレーションアプリantenna* [アンテナ]の運営を通じて培ったパートナーメディア、ブランド広告主とのリレーション、メディア運営のノウハウとグロースさせてきたテクノロジーを活かして開発したサービスです。媒体社向けにはメディアの成長支援および収益支援をおこなう「craft. for publishers」、広告主向けにはブランディングやサイト集客のための良質なアドネットワーク、およびサイト内での回遊、WEB接客機能をもつ「craft. for advertisers」を提供し、生活者に良質なブランド体験を創出します。
*3 LOGLY lift Video
2019年3月より提供を開始した動画フォーマットによる広告ソリューション。出版社、新聞社そしてポータルサイトなど400を超えるメディアに配信可能です。
■会社概要
会 社 名:ログリー株式会社(東証マザーズ:証券コード6579)
代 表 者:代表取締役社長 吉永 浩和
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス2F
事 業 内 容:メディアテクノロジー事業、アドテクノロジー事業
U R L:https://corp.logly.co.jp/
会 社 名:株式会社グライダーアソシエイツ
代 表 者:代表取締役社長 杉本 哲哉
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿西1-16-15 EBISU-WEST 5F
事 業 内 容:antenna* /craft. の企画・運営、広告・プロモーション事業、各種インターネットメディアの企画・開発
U R L:https://glider-associates.com/企業プレスリリース詳細へPRTIMESトップへ
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ポータルサイト
- ポータルサイトとは、インターネットの玄関口となる巨大なWEBサイトのことを言います。 サイトが独自の情報を発信するのではなく、検索エンジンやリンク集を核として、ニュースや株価などの情報や、メールやチャットなどのユーザーがインターネット上で必要とする機能を提供しています。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- 単価
- 商品1つ、あるサービス1回あたり、それらの最低単位での商品やサービスの値段のことを単価といいます。「このカフェではコーヒー一杯の単価を350円に設定しています」などと使います。現在、一般的には消費税を含めた税込み単価を表示しているお店も少なくありません。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
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- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- ポータルサイト
- ポータルサイトとは、インターネットの玄関口となる巨大なWEBサイトのことを言います。 サイトが独自の情報を発信するのではなく、検索エンジンやリンク集を核として、ニュースや株価などの情報や、メールやチャットなどのユーザーがインターネット上で必要とする機能を提供しています。
- アドテクノロジー
- アドテクノロジーとは、インターネット広告において広告効果を向上させるためのさまざまな技術の総称
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
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