中国PC市場、SogouとBaiduのシェアが逆転

アウンコンサルティング株式会社(東証二部:2459、本社:東京都文京区、代表取締役:信太明、以下アウンコンサルティング)は、アジア9拠点で、マーケティングSEM検索エンジンマーケティングサービス、インターネット広告など)、アセットなどのグローバルコンサルティングを展開しています。また、アジアにおいていち早くSEOを事業化し、2019年6月より22期目を迎えています。

アウンコンサルティングでは、2012年11月より世界40カ国を対象に検索エンジンシェアの推移を調査しています。この度、2020年2月時点の各国・地域におけるPCとモバイルの主要検索エンジンシェアを調査いたしました。※世界40カ国には国と地域を含みます。

世界40カ国、主要検索エンジンシェア【PC、モバイル】
検索エンジンシェアにおいては、PC・モバイルともに中国とロシアを除く39カ国でGoogleがトップシェアを占めております。今回も前回調査(参考:2019年9月10日世界40カ国、主要検索エンジンシェア【PC、モバイル】)に引き続き、各国の検索エンジンシェアについて調査いたしました。

・中国PC市場、SogouとBaiduのシェアが逆転
今回の調査で、PCにおいて「Sogou」が「Baidu」のシェアを超えました(2020年1月のシェアとなります。直近数ヶ月においては両検索エンジンシェアが増減を繰り返している状況です)。Sogouは、2004年に立ち上げられた中国独自の検索エンジンで、2013年にテンセントと提携し、テンセントの提供するWechatやQQの検索エンジンとして組み込まれています。

また、スマートフォンメーカーとの提携も行い、OPPOやvivoの端末にデフォルトでブラウザが組み込まれています。ただし、モバイルのシェアにおいては依然として「Baidu」のシェアが圧倒的となっています。
なお、フランスのSP市場においてはGoogleが82.55%から97.15%にシェアを拡大、一方Bingは15.57%から1.27%にシェアを落としました。

※言葉の定義として、検索エンジンとは検索システムを提供する会社、ブランドを指します。具体例を挙げると、日本では最も人気のあるポータルサイトの一つ「Yahoo! JAPAN」は、検索エンジンとしては「Google」という扱いとなり、同様の理由から「Yahoo!台湾」や「Yahoo!香港」は Bing となります。

2020年2月 各国・地域におけるPCとモバイルの主要検索エンジンシェア

調査概要
世界40カ国、主要検索エンジンシェア【PC、モバイル】

【調査要綱】
対象国: OECD加盟主要国を中心に当社にて抽出
インターネット利用率: Committed to connecting the world
https://www.itu.int/en/ITU-D/Statistics/Pages/stat/default.aspx
Percentage of Individuals using the Internet
検索エンジンシェアデータ参考: StatCounter http://statcounter.com/
調査日:2020年2月1日 ~ 2020年2月14日
調査対象時期:2017年1月 ~ 2020年2月

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アウンコンサルティング株式会社
[事業内容]
東京、沖縄、台湾、香港、フィリピン、タイ、ベトナム、シンガポール、韓国のアジア9拠点で、SEO、PPC(リスティング広告)、ソーシャルメディア、リサーチなどのグローバルマーケティング事業及びアセット事業を展開
[設立]   1998年6月8日
[本社]   東京都文京区後楽1-1-7 グラスシティ後楽2F
[代表者] 代表取締役 信太明
[資本金]  341,136千円 (2019年11月末現在)
URL]  https://www.auncon.co.jp企業プレスリリース詳細へPRTIMESトップへ