ネットショップなど、何かしらのコンバージョンを目的としているホームページは、コンテンツ内容はもちろん、入力フォームの最適化も非常に重要な施策です。
コンバージョンするモチベーションを持った顧客が入力フォームに行き着くわけですが、一度カートに商品を入れたにも関わらずコンバージョンしない、いわゆる「カゴ落ち」してしまうユーザーは、全体の約68%にものぼるというデータがあります。

かご落ち率(カート放棄率)の世界平均と、離脱の理由アンケート結果【統計】

カゴ落ちする理由は費用関係が多くを占めていますが、入力フォームが複雑で時間がかかってしまうというのも大きな要因となっているようです。

今回は、 購入意志のあるユーザーを入力フォームで取りこぼさないための入力フォーム改善テクニックをご紹介します。

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1. 入力フォームボタンの最適化

入力フォームボタンの最適化
https://ferret-plus.com/28
入力フォームページは、システム開発と大きく関わる部分です。そのため、制作会社の言われるままに導入してしまう、使い勝手ではなくデザイン重視で決めてしまうなど、本来考えられるべきことが考えられないまま完成してしまうケースが多くあります。
ボタン1つとってもユーザーのクリックのしやすさに大きな影響が出ます。

こちらの記事では、入力フォームボタン最適化の具体的な手段を解説しています。

2. スマートフォン(スマホ)EFOの最適化ポイント

スマートフォン(スマホ)EFOの最適化ポイント
https://ferret-plus.com/111

入力フォームの改善には、実際にフォームに入力して、ユーザー目線で改善点を探すことが重要です。特にスマートフォンはパソコンよりも著しく操作性が劣るためより入念に設計する必要があります。小さい画面のタッチパネルという、パソコンとは全く異なる操作のスマートフォンは、入力フォームもその操作に合わせたものでなければなりません。

3. ショッピングカートのフォームを最適化する

ショッピングカートのフォームを最適化する
https://ferret-plus.com/473

ネットショップではフォームの最適化をすることで機会損失を減らすことが可能です。
コンバージョン直前の取りこぼしを防ぐという点では売り上げにもっとも直結する施策といえます。できることはすべて行い、入力フォーム最適化をすることで、少しでも機会損失を防ぎたいものです。

4. フォームからの離脱対策を忘れていませんか?

フォームからの離脱対策を忘れていませんか?
https://ferret-plus.com/488

離脱対策とは、フォームに入力せずにそこから離脱して去ってしまうユーザーに対する施策です。離脱対策はさまざまありますが、粘っても離脱を食い止められない場合はこころよく送り出すことも重要です。しつこく営業してしまうと、サービスや企業に対する印象が悪くなってしまいます。

まとめ

ネットショップ業界は年々成長しています。
最近ではオンラインフリマアプリである「メルカリ」や「Frill」が急成長を遂げ、ネット上で売買するハードルが急速に下がっています。
だからこそ、フォームの入力が面倒な場合、ユーザーはすぐに他のネットショップに移ってしまう可能性が高くなります。気軽にネットショッピングが行える時代、ユーザーは面倒な作業をますます嫌うようになります。
ユーザーの使いやすさを徹底的に考え、取りこぼしの少ない入力フォーム作りを心がけましょう。

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