
【若年層リサーチ】テスティー、10代~20代の男性1,055名メンズコスメ・スキンケアに関する調査を実施
~肌に悩みがある男性は10代の7割、20代の6割。メンズコスメ利用者の半数以上が、メンズコスメをプレゼントされた経験を持っていることが判明~
チャットボットを活用した広告・ネットリサーチ事業展開する株式会社テスティー(本社:東京都中央区、代表取締役:横江優希、以下テスティー)は、若年層を対象に調査した結果を発信する「TesTee Lab」において、10代~20代の男性1,055名(10代男性491名、20代男性564名)を対象に「メンズコスメ・スキンケア」に関する調査を実施しました。
■メンズコスメ・スキンケアに関する基本調査 : https://lab.testee.co/menscosme_skincare2020
【TOPICS】
■肌に関する基本調査
10代男性の7割、20代男性の6割が肌の悩みを持っていることが判明。悩みは「ニキビやできもの」
■メンズコスメに関する基本調査
メンズコスメの認知度は半数以上、利用割合が高いのは「スキンケア用品」
<調査結果概要>■肌に関する基本調査
10~20代の男性1,055名を対象に肌の悩みの有無を聞いたところ、年代問わず半数以上が「悩みがある」と回答しました。10代は74.1%、20代は61.2%となりました。また、自身の肌に悩みがあると回答した人を対象にどんな悩みがあるかを尋ねたところ、どちらの年代においても第1位は「ニキビやできもの」となりました。
さらに、スキンケアを日常的に行っているかどうかを聞いたところ、「日常的に行っている」と回答した人は全体の3割となりました。スキンケア用品を購入する際に重視している点では、年代差はなく「価格」、次いで「成分」が主に重視されているという結果になりました。
■メンズコスメに関する基本調査
「メンズコスメ」という単語を知っているか尋ねたところ、10代は53.3%、20代は68.1%が「知っている」と回答しました。そこで、「メンズコスメ」認知者を対象に利用経験と利用したことがあるメンズコスメを尋ねました。利用経験は3割程度となり、利用経験者はスキンケア用品の使用率が高いことがわかりました。
さらに、「メンズコスメを利用したことがある」と回答した人を対象に「メンズコスメをプレゼントされた経験はありますか?」と尋ねたところ、10代で59.2%、20代で50.8%がプレゼントされた経験がある事が判明しました。利用のきっかけとしてプレゼントでもらったことが使用の契機になっている様子が伺える結果となりました。
本調査結果のさらなる詳細は、若年層リサーチによる自主調査メディア「TesTeeLab(テスティーラボ)」にて公開しています。
■メンズコスメ・スキンケアに関する基本調査 : https://lab.testee.co/menscosme_skincare2020
調査記事のホワイトペーパーを無料でダウンロードしていただけるようになりました。画像や集計データを入手いただけますので、営業用資料やIR資料、プレスリリース等にぜひ、ご活用ください。
<調査概要>
■調査期間:2020年5月15日(金)~ 2020年5月16日(土)
調査対象:10代~20代 / 男性 / 自社モニター会員
割付方法:1,055サンプル(10代491サンプル、20代564サンプル)
【会社概要】
テスティーは、運営するスマートフォンアンケートアプリにて豊富なスマホユーザーを抱えている点ならびに、チャットツールを活用したスマートフォンに最適化したアンケート調査を実施できる点を強みにリサーチ事業を展開しています。テスティーでは、年々拡大するネットリサーチ市場において掲げられている「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」といった業界課題の解決に向けて、自社の強みを活かしたネットリサーチ市場のさらなる拡大に挑戦してまいります。
■会社名 :株式会社テスティー
■所在地 :東京都中央区日本橋兜町22-6 東京セントラルプレイスビル5F
■設立 :2014年5月
■代表者 :代表取締役 横江優希
■事業内容:スマートフォンアンケートアプリ「Powl(ポール)」の開発・運営
チャットツール「Fast Sonar(ファストソナー)」の開発・提供
テスティーリサーチの運営 若年層調査 : https://www.testee.co/research/
アプリ調査 : https://www.testee.co/app-research/
※TesTeeは株式会社テスティーの登録商標です。
※その他すべての商標は各々の所有者の商標または登録商標です。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- ホワイトペーパー
- ホワイトペーパーは、もともとは政府や公的機関による年次報告書つまり「白書」を意味しました。しかし近年ではマーケティング用語としても用いられており、特定の技術や商品について売り込む目的で、調査と関連付けて利点や長所をアピールする記載がなされることが特徴です。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- スマホユーザー
- スマートフォンを保有、利用している人をスマホユーザーと呼びます。 スマホユーザーは年々増加傾向にあります。IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社の発表によると、2014年のスマホ加入者数は6,277万人、2017年のスマホ加入者数は7,401万人と予測しています。(2013年10月発表)
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
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