
【独自調査】オレンジスピリッツ、ソーシャルメディアに関する意識調査2020年度版をリリース
2020年現在もお知らせの受け取りでは『Eメール』が圧倒的!
株式会社オレンジスピリッツ(本社:東京都中央区、代表取締役:野口洋一)は、国内のインターネット利用者890名を対象にソーシャルメディアに関する意識調査を行いました。
メール配信サービス『オレンジメール』を提供するオレンジスピリッツでは、メールとソーシャルメディアに関するユーザー意識調査を行いました。
今回の調査では主にどのような手段で事業者からのお知らせを受け取っているか、どのようなお知らせが好まれているかなどの実態を調査しています。
この記事のポイント
2020年現在もお知らせの受け取りでは『Eメール』が圧倒的!
読まれるメルマガは『件名』『発行者名』が重要!
メルマガを読むきっかけは『サイトで見て』と『商品購入後』
配信頻度が多過ぎるメルマガは読まれなくなる!
メルマガはスマホで読む時代へ
メルマガが良く読まれる曜日は『土日』、時間は『21~24時』
テキスト形式よりHTML形式のメールが好まれる傾向に
調査概要
調査方法:インターネット上でのアンケート
調査地域:日本全国
有効回答数:890名
調査実施日:2020年5月
基本情報
まず今回の調査を行ったユーザーの基本情報です。男女比、年代、職業は以下の通りです。
【男女比】
【年代】
【職業】
メールとソーシャルメディアの意識調査 結果
2020年現在もお知らせの受け取りでは『Eメール』が圧倒的!
会社やお店からのお知らせをどのメディアで受け取っているかの回答ではLINE 53.8%やTwitter 22.5%と言ったSNSを押さえてEメールが88.4%で圧倒的な割合でした。
Eメールが国内8,000万ユーザーと言われるLINEよりも多い結果になり、企業からの情報の受け取りやすさではSNSが普及した現在でもEメールが最も適していると言えます。
Q: 会社やお店からのお知らせを、どのメディアでよく受け取っていますか?【上位2つ】(複数選択可)
"読まれる"メディアもほぼ同様にEメールが88.4%と最も多く次いでLINEの53.8%になっています。
受け取るメディアと比較して、写真主体のInstagramよりもブログが順位が上になっていることから、テキストや画像と言った表現方法によって適切なメディアが変わってくることがうかがえます。
Q: 会社やお店からのお知らせを、どのメディアでよく読んでいますか?【上位2つ】(複数選択可)
読まれるメルマガは『件名』『発行者名』が重要!
メルマガを読む/読まないを何で決めているかについては"件名"61.9%、"発行者名"48.2%と開封前のファーストビューの情報が重要という結果になりました。
メールを開封してもらい本文に到達してもらうためにはまず件名、発行者名を工夫する必要があります。
Q: メールマガジンを読む/読まないを何で決めていますか?【上位2つまで】(複数選択可)
メルマガを読むきっかけは『サイトで見て』と『商品購入後』
メルマガを読むきっかけは"サイトで見て"46.2%、次いで"商品やサービスを購入したら送られるようになった"44.9%となっています。
商品・サービス購入後のメルマガがリピート施策として有効であるといえます。
また、3番目が"プレゼントやキャンペーンに応募したら送られるようになった" 26.9%となっており、キャンペーン施策も有効である事がうかがえます。
Q: メールマガジンを読むようになったきっかけは何ですか?【上位2つまで】(複数選択可)
配信頻度が多過ぎるメルマガは読まれなくなる!
メルマガが読まれなくなるきっかけとしては"配信頻度が多過ぎる"55.4%が最も高くなっています。次いで"情報が役に立たない"40.9%、"内容がつまらない"34.9%など情報内容についての理由になっています。
内容以前にまずはメルマガの送りすぎ・配信頻度には注意が必要です。
Q: どんなメールマガジンを読まなくなりましたか?【上位2つまで】(複数選択可)
では適正な配信頻度はどの程度なのでしょうか?
1番よく読んでいるメールマガジンの配信頻度としては"不定期"56%、"週刊"28%、"日刊"11.2%、"月刊"4.8%という結果になりました。
月に一度では少なすぎるが、毎日だと過多という事が言えそうです。
Q: 1番よく読んでいるメールマガジンの配信頻度はどれですか?
メルマガはスマホで読む時代へ
スマホ普及に伴いスマホで読まれることが80.1%と最も多くなっていますが、パソコンも62%と依然として高い水準になっています。
一方でガラケーはほぼ使われなくなってきました。
Q: メールマガジンを読むのに、よく利用する機器はどれですか?【上位2つまで】(複数選択可)
メルマガが良く読まれる曜日は『土日』、時間は『21~24時』
メルマガは土日に最も読まれており次いで月曜、金曜となっています。
休日に落ち着いて読む、週初めに週末までにたまったものをまとめて読む、週末に最後に読むなどのユーザーの行動様態がうかがえます。
メルマガ送付の際はこちらを念頭に置くと良いでしょう。
Q: メールマガジンをよく読む曜日はどれですか?【上位2つまで】(複数選択可)
Q: メールマガジンをよく読む時間帯はどれですか?【上位2つまで】(複数選択可)
メルマガが最も読まれる時間帯は21~24時が50.6%となっています。
仕事を終えた夜間帯に落ち着いた時間帯が好まれている事がうかがえます。
テキスト形式よりHTML形式のメールが好まれる傾向に
HTML形式(画像付き)の方が好まれる結果になりました。
ヴィジュアルイメージがあった方が訴求力が高いようです。
Q: テキスト形式(文字のみ)とHTML形式(画像付き)のメールマガジン、どちらが好みですか?
今回の調査で企業からのお知らせはLINEやSNSが普及した現在でも依然としてEメールが最も有効である事がわかりました。
またEメールの配信は、配信頻度や配信時間の最適化を行う事が顧客とのコミュニケーションにおいて重要であるとの示唆が得られました。
この調査がインターネットでのマーケティングや顧客とのコミュニケーションを行う事業者様に少しでも有益な情報となれば幸いです。
また同様の内容を弊社Noteでも公開していますのでこちらも是非ご覧ください。
https://note.com/os070601/n/n189fa1c286f5
■メール配信サービス「オレンジメール」とは
事業者様が顧客へのメール配信を行うためのサービスです。当社独自のノウハウ(※)によりメールが非常に届きやすく、使いやすいサービスです。
ご利用しやすい低価格のプラン(オレンジメール2000)から大規模事業者向けのエンタープライズプランもご用意しております。
運用12年で60,000以上の導入実績があります。
※メールの一斉配信は通常、徐々に到達率が低下します。それを防ぐために当社ではエラーメール処理、スパムユーザ対策、IPアドレス交換、IPアドレスウォームアップなど長年の運用実績をもとに行っております。
■会社概要
会社名 株式会社オレンジスピリッツ
役員 代表取締役 野口洋一
設立 2007年6月1日
本社 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-8-13 日本橋滄浪閣ビル2階西
顧問税理士 鶴澤税理士法人
事業内容 クラウドサービスの企画・開発・運営
ITシステムの受託開発・構築
資格・認可 経済産業省 IT導入支援事業者(平成29・30年度)
URL
https://www.orange-cloud7.net/
https://mail.orange-cloud7.net/ メール配信システム
https://form.orange-cloud7.net/ メールフォーム
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- ソーシャルメディア
- ソーシャルメディアとは、インターネット上で不特定多数の人がコミュニケーションを取ることで、情報の共有や情報の拡散が生まれる媒体のことです。FacebookやTwitterなどのほか、ホームページ上の掲示板もこれにあたります。
- ソーシャルメディア
- ソーシャルメディアとは、インターネット上で不特定多数の人がコミュニケーションを取ることで、情報の共有や情報の拡散が生まれる媒体のことです。FacebookやTwitterなどのほか、ホームページ上の掲示板もこれにあたります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- メルマガ
- メルマガとは、電子メールにて発信者が、情報を配信する手法の一つで、『メールマガジン』の略です。 一部有料のものもありますが、多くのメルマガは購読も配信も無料で行っています。
- メルマガ
- メルマガとは、電子メールにて発信者が、情報を配信する手法の一つで、『メールマガジン』の略です。 一部有料のものもありますが、多くのメルマガは購読も配信も無料で行っています。
- メルマガ
- メルマガとは、電子メールにて発信者が、情報を配信する手法の一つで、『メールマガジン』の略です。 一部有料のものもありますが、多くのメルマガは購読も配信も無料で行っています。
- メルマガ
- メルマガとは、電子メールにて発信者が、情報を配信する手法の一つで、『メールマガジン』の略です。 一部有料のものもありますが、多くのメルマガは購読も配信も無料で行っています。
- メルマガ
- メルマガとは、電子メールにて発信者が、情報を配信する手法の一つで、『メールマガジン』の略です。 一部有料のものもありますが、多くのメルマガは購読も配信も無料で行っています。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- HTML
- HTMLとは、Webページを記述するための言語です。"HyperText Markup Language "の略です。""にはさまれたさまざまな種類の「タグ」によって、文章の構造や表現方法を指定することができます。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ソーシャルメディア
- ソーシャルメディアとは、インターネット上で不特定多数の人がコミュニケーションを取ることで、情報の共有や情報の拡散が生まれる媒体のことです。FacebookやTwitterなどのほか、ホームページ上の掲示板もこれにあたります。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- メルマガ
- メルマガとは、電子メールにて発信者が、情報を配信する手法の一つで、『メールマガジン』の略です。 一部有料のものもありますが、多くのメルマガは購読も配信も無料で行っています。
- メルマガ
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- ファーストビュー
- ファーストビューとは、ユーザーがホームページを訪問した際、スクロールせずに表示される範囲のことです。ディスプレイのサイズや解像度によって、ファーストビューは異なります。
- メルマガ
- メルマガとは、電子メールにて発信者が、情報を配信する手法の一つで、『メールマガジン』の略です。 一部有料のものもありますが、多くのメルマガは購読も配信も無料で行っています。
- メルマガ
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- メルマガ
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- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- メルマガ
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- メルマガ
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- メルマガ
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- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- メルマガ
- メルマガとは、電子メールにて発信者が、情報を配信する手法の一つで、『メールマガジン』の略です。 一部有料のものもありますが、多くのメルマガは購読も配信も無料で行っています。
- メルマガ
- メルマガとは、電子メールにて発信者が、情報を配信する手法の一つで、『メールマガジン』の略です。 一部有料のものもありますが、多くのメルマガは購読も配信も無料で行っています。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- HTML
- HTMLとは、Webページを記述するための言語です。"HyperText Markup Language "の略です。""にはさまれたさまざまな種類の「タグ」によって、文章の構造や表現方法を指定することができます。
- HTML
- HTMLとは、Webページを記述するための言語です。"HyperText Markup Language "の略です。""にはさまれたさまざまな種類の「タグ」によって、文章の構造や表現方法を指定することができます。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- HTML
- HTMLとは、Webページを記述するための言語です。"HyperText Markup Language "の略です。""にはさまれたさまざまな種類の「タグ」によって、文章の構造や表現方法を指定することができます。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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