日々忙しいビジネスパーソンは、限られた時間の中で最大限の成果を出すために、様々な工夫を重ねています。例えば営業であれば、送る機会の多いビジネスメールのテンプレートを用意したり、外出日をまとめてスケジューリングしたりと業務の見直しをしていることでしょう。中でも意外と忘れがちなのが、毎日利用しているツールの見直しです。何となく今のツールを利用しているけれども、本当に適切なツールを使用しているのかと改めて考え直すことは少ないのではないでしょうか。

昨今、主流になりつつあるインサイドセールスにおいても、より効率的に無駄なく営業活動を進めるために、企業の「Web会議ツール」の利用が増えています。アカウントを作れば簡単に取引先とオンライン上で商談ができるWeb会議ツール。場所を選ばずいつでも話す場を設けられる、という点では大変便利ですが、「商談をする」という観点で言うと、実は便利とは言えないかもしれません。

オンライン会議に便利なWeb会議ツール=商談に最適なツールではない

オンラインでの会議の前後では、以下のような業務が発生しやすいです。

例えば・・・

・会議ツールを利用するため、事前にアカウント登録をする
→アプリのダウンロードが必要

・オンライン商談の場で資料送付ができない
→商談後に別途資料共有のメールを送る

・会議での議事録
→商談後に改めて議事録を送る

など

誰でも気軽に使えて便利なWeb会議ツールですが、商談の場においては、本来ならしなくても良いこれらの無駄な業務を生んでいるとも言えます。

オンライン商談に移行したことで、1日3〜4件程度の従来の対面型商談から、1日6〜8件の商談をこなしているビジネスパーソンがいるとも言われています。商談数が多くなればなるほど、これらの業務の簡略化が効率的な営業活動において求められるのです。

「商談で使うことに特化」した無駄のない会議ツールとは?

では、ビジネスシーンにおいて商談をするなら、どのようなツールがベストなのでしょうか。その答えは、「オンライン商談ツール」です。今回は、オンライン商談ツール『VCRMの特徴を解説しながら、これまで利用していたWeb会議ツールに比べてどのような点がオンラインセールスに向いているのかをみていきます。

商談内容が、社内の「研修材料」に

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社内に必ずいるトップ営業マンから営業の術を学ぶ場面は、どの企業でも見られる光景でしょう。これまでの対面型商談では、実際に商談へ同行して営業スキルを学ぶ必要があるため、その度に人員コストを2倍かけている企業も。

そこで、商談に特化した会議ツール『VCRM』の「録画録音機能」を使うのが便利。トップ営業マンの商談の様子を全て録画録音できるため、商談に同行しなくてもオンライン上で営業スキルを学べます。

また、自分の商談の様子を録画することで、上司から的確なフィードバックをもらえるという利点も。実際に、録画した商談を新人の研修材料として活用している企業もあり、単なる記録ではない様々な活用ができます。

“商談前に商談をするための準備をしてもらう”必要はない

VCRM(ブイシーアールエム)_選択できる接続方法.png
テレワークという働き方が身近なものとなったことで、オンライン会議ツールの利用も珍しいことではなくなり、その便利さにこれまでの営業スタイルを変更した企業も多いです。それでもなお導入にまで至らない要因のひとつとして、「アプリダウンロードの煩わしさ」があります。この「面倒くさい」という思いが導入の大きな障壁となっているとも言えるでしょう。

『VCRM』は、ネット環境さえあれば、アプリダウンロードは不要で誰でもオンライン上で商談を開始できる点も魅力の一つ。また、接続方法も「URL発行」と「電話接続」の2パターンから選べるため、どの取引先とも状況に合わせて手軽に商談を始められます。URL発行のみ対応しているオンライン商談ツールが多いなか、2つの接続方法が選べるのは『VCRM』だけ。”商談前に商談をするための準備をしてもらう"必要がないことは、大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

議事録は商談後ではなく「商談中に」共有する

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先述した通り、オンライン商談が主流になったことで、営業マンは1日8件の商談を行うとも言われています。それぞれの議事録をまとめて改めてメールにて商談先に連絡するだけでも、1日の中で大きく時間を費やしてしまうことでしょう。

『VCRM』の「共有メモ機能」を使えば、商談中に「メモを渡す」ボタンをクリックするだけで、参加者全員への共有を商談中に完了させられます。

この「共有メモ」は打ち合わせ中のホワイトボードのような使い方ができるため、例えば、商談履歴として使用した資料も含めて保存が可能です。これらの残した商談履歴は、次回の営業に活かしたり、担当の引継ぎ時に利用することも。どのWeb会議ツールにもチャット機能はありますが、商談内容を保存できいつでも見返せるのは営業活動を行う上でも多いに役立ちます。

「オンライン上の会議室」を社内でシェアする

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Web会議ツールと言えば、1人1アカウントの作成が必要なことが多く、ツールの利用は1アカウントごとに費用がかかるため、コスト面で導入を断念する企業もあります。社内の会議室が、社員1人当たり1つずつ提供していないのと同様に、「オンライン上の会議室」も1人に1つは不要なのかもしれません。

『VCRM』では従来主流だった「ID制」ではなく「ルーム制」を導入することで、ほぼ使われないIDへかけていたコストの削減が可能です。契約したオンライン上の会議室を社内で使いまわして利用することで、「空き時間の少ない会議室」に。業界最安値水準のため、コストがボトルネックになりにくいです。

また、『VCRM』はカスタマーサクセスに力を入れているため、導入に不安がある企業向けにキックオフmtgやロールプレイングなどのフォロー体制が充実しています。社内でオンライン会議ツールの利用経験がない企業ほど、ツール導入への不安は尽きません。導入のしやすさもツールを選ぶ上で必要なポイントです。

「オンライン商談ツール」はインサイドセールスの新定番に

不必要な作業をしないことにより日々の業務効率化と図るとともに、ビジネスパーソンのスキルの底上げにも活用できる「オンライン商談ツール」。インサイドセールスにおいてオンライン会議は当たり前となっていくなかで、Web会議ツールではなく、商談に特化した「オンライン商談ツールの活用」は、これからの定番となっていくのではないでしょうか。