
国内最大のスマホ向けアドネットワークを運営する株式会社アイモバイル、チャットワークを導入
世界183カ国 83,000社で利用されている日本最大級のビジネスチャット「チャットワーク」
ChatWork株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:山本敏行、以下「ChatWork社」)は、約13万メディアに配信し、月間約935億impsのアドネットワークを自社開発・運営する株式会社アイモバイル様(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 田中俊彦、以下「アイモバイル様」)に導入いただいたことをお知らせいたします。
アイモバイル様は、インターネットを通じて、高度で安心し喜んでもらえるサービスの創造、提供を行い、モバイル広告に改革を起こしたいという想いで2007年に創業し、アドネットワーク事業は国内最大規模に成長。国内の取引だけでなく既に世界のゲームアプリメーカーや様々なメディアとの取引がある中で更にスピード感を持って事業の拡充を行い、日本を中心に、世界で貢献できる企業体を目指されています。
アイモバイル様ホームページ
http://www.i-mobile.co.jp/
■導入の経緯(アイモバイル様よりのコメント)
お陰さまで弊社は毎年右肩上がりに成長してきましたから、営業メンバーの人員の増大に伴って、持ち帰ってくる情報の質・量共に年々増えてきましたので、情報共有に有効なツールを探していました。
ミーティングの口頭による報告だけでは、もっと深耕すべき貴重な情報なども、上長がすべてキャッチアップすることができないという課題がありました。そこで出会ったのがチャットワークでした。
■導入の後の効果(アイモバイル様よりのコメント)
チャットワークを使い始めてまず注目したのは、お客さまベースで、それぞれのチャットを立ち上げれば効果がある、という確実な手応えを感じました。
実際に顧客ベースの議事録を時系列に沿ってアップしてみると、きれいにタイムラインが揃って大変使い勝手がよいことを改めて実感することができました。さらに上長の意見や確認が必要な場合など、上長のタスクに追加するという機能が頻繁に使われるようになりました。
代表を含めた社内の風通しが良くなっていると感じています。そうした企業風土の変化は、営業など業務の拡大に必ず結びつくでしょう。
また、お客さまごとの営業メモや議事録をチャットワーク上で共有することで、より的確なマネジメントが行えるようになり、特に営業系のチームマネジメントに効果が出ています。
以上となります。
アイモバイル様の導入事例の詳細はこちらに掲載しておりますのでぜひご覧ください。
http://www.chatwork.com/ja/case/i-mobile.html
■多様な業種の導入事例
そのほかにも多くの導入事例がございます。こちらからご参照ください。
http://www.chatwork.com/ja/case/
■導入事例取材をアレンジ致します
アイモバイル様をはじめ、導入事例取材のご希望がございましたら、お気軽に下記担当までお申し付けください。
■ ChatWork株式会社
ChatWork株式会社では「チャットワーク」というクラウド型ビジネスチャットツールを主力事業として展開しています。チャットワークで世界の働き方を変える!というミッションのもと、中小企業をはじめ大企業、教育機関、官公庁など約83,000社、世界183カ国に導入され(2015年11月時点)、各組織の生産性向上やコミュニケーション活性化に貢献しています。
公式サイト(日本) :
http://www.chatwork.co.jp/
【ChatWork株式会社 会社概要】
会社名 :ChatWork株式会社
東京オフィス:東京都台東区松が谷4-24-11-301
大阪オフィス:大府吹田市内本町2-21-8
シリコンバレーオフィス:440 North Wolfe Road Sunnyvale, CA 94085
代表者 :山本 敏行(やまもと としゆき)
創業 :2000年7月15日
会社設立:2004年11月11日
事業内容:クラウド型ビジネスチャットツール「チャットワーク」
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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