
BizMobile、『2015 Red Herring Top 100 Global』 を受賞
スマートフォンとタブレットの導入・運用を効率化するクラウド型のモバイル端末管理(MDM: Mobile Device Management)ソリューションを提供するBizMobile株式会社が、アメリカ合衆国のRed Herring社より、グローバルですぐれた技術を持つベンチャー企業100社に贈られる『2015 Red Herring TOP 100 Global』を受賞しました。
スマートフォンとタブレットの導入・運用を効率化するクラウド型のモバイル端末管理(MDM: Mobile Device Management)ソリューションを提供するBizMobile株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼CEO:小畑 至弘、以下:ビズモバイル)は本日、アメリカ合衆国のRed Herring社より、グローバルですぐれた技術を持つベンチャー企業100社に贈られる『2015 Red Herring TOP 100 Global』を受賞したことをお知らせいたします。
『Red Herring Top 100 Global』は、各地域における『Red Herring Top 100 North America』、『Red Herring Top 100 Europe』、『Red Herring Top 100 Asia』を受賞したベンチャーの中から、さらに優良な企業100社に絞って贈られる賞で、ビズモバイルは、今年9月に『2015 Red Herring TOP 100 Asia』を受賞しております。この度は、2015年11月17日(火)より3日間に渡り、ロサンゼルスにて開催されたRed Herring社主催の「2015 Red Herring Global」にて、ビズモバイル代表の小畑が最終選考のプレゼンテーションを行い、財務内容、技術革新性、経営力、経営戦略の実現性等の観点からの審査の結果を経て、「2015 Red Herring TOP 100 Global」を受賞したものです。
Red HerringのCEOであるAlex Vieux(アレックス・ヴュー)氏は次のように述べています。
「大きな可能性を秘めた企業を選ぶことは難しいことでしたが、厳正な考察と議論の後、我々はアジア、ヨーロッパ、北米から集まった数百の候補からトップ100社を選出しました。我々は、ビズモバイルが成功するベンチャーであることを示唆するビジョン、革新性を備える企業であると考えています。競争はかつてなく激しかったので、ビズモバイルはこの成果に自信を持って下さい。」
ビズモバイルのモバイル端末管理(MDM: Mobile Device Management)ソリューションが、クラウドやオープンソースを活用する革新的なサービスであること、また、今後のIoT時代においてあらゆる端末を扱っていき、プラットフォーマーを目指していく戦略が高く評価されたことにより、今回の受賞となりました。
Red Herringは、世界中の優れたハイテクイノベーター、起業家、ベンチャー投資家および業界リーダーを束ねるグローバルメディア企業として知られており、雑誌の刊行、オンラインニュース、世界のテクノロジーリーダー達が集まるイベント等を開催しております。
また、経済全体を変革していく可能性のあるテクノロジートレンドや最新情報を随時紹介し、世の中を革新していくことにグローバル規模で影響力を持っています。
過去には、eBay、Facebook、Google、Salesforce.com、Skype、twitter、Yahoo、YouTube(アルファベット順)といった名だたる企業が受賞しており、現在ではベンチャー企業の権威ある登竜門的位置づけとして注目されています。
『2015 Red Herring Top 100 Global』の受賞企業一覧は、こちらをご覧下さい。
http://www.redherring.com/events/red-herring-global/2015-winners/
ビズモバイルのMDMソリューション『BizMobile Go!™』について
BizMobile Go!™は、2006年に日本初のWindows Mobile対応EMM(MDM/MAM/MCM)をベースに、2010年には日本初のiOS に対応し、2011年にAndroid、2015年2月にWindowsにも対応したクラウド型のMDMサービスです。2015年7月に日本初のAndroid for Workに対応、Device Owner Modeにも世界で初めて対応致しました。これらは、安価なAndroid端末を企業や学校に導入する際に必須の機能ですが、機種依存性があり、Android for Workに対応した端末でなければ使えません。今後、iOS 9、Android 6、Windows 10の新機能にもいち早く対応し、最新の機能を皆様にお届け致します。『テンプレート機能』、『仮想デバイス同期機能』などの自動化にこだわった独自技術と、最新のMDM機能を組み合わせることで、セキュリティと利便性を両立させ、運用の効率化が可能です。大規模導入実績の豊富なBizMobile Go!™は、自動化とフルAPI化により、単なるMDMに留まらず、今後IoTのThings(もの)の管理機能も強化していきます。
BizMobile Go!™の詳細は、下記をご覧ください。
http://www.bizmobile.co.jp/product/bizmobile-go/summary.html
ビズモバイルについて
BizMobile株式会社は、“いつもつながっていて、持ち歩ける、安全な、モバイルビジネス環境”を実現するために2009年に設立されました。国内で初めてiOSに対応したMDMサービスを開始(2010/10/13プレスリリース)して以来、上場企業を中心にサービスを提供し、大規模導入では独占的なシェアを獲得しています。現在、国内だけでなくアジア・パシフィック地域を中心とした海外にもクラウドサービスを展開しています。これからも、様々なビジネスシーンにおける安全なモバイル端末利用に新たな選択肢を提供し、市場拡大に寄与してまいります。
BizMobile株式会社の詳細は、
http://www.bizmobile.co.jp をご覧ください。
※ BizMobileは、BizMobile株式会社の商標または登録商標です。
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
このリリースに関するお問い合せ
BizMobile株式会社
BizMobile営業部
お問い合わせフォーム :
http://www.bizmobile.co.jp/contact
TEL:03-5207-9800
Email:info@bizmobile.co.jp
- タブレット
- タブレットとは、元々「板状のもの」「銘板」といった意味の単語です。パソコンの分野で単にタブレットといえば、「ペンタブレット」や「タブレット型端末」などの板状のデバイス全般を指します。ここでは主にタブレット型端末について説明していきます。
- タブレット
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- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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