
グッドパッチ、FiNCと資本業務提携 デザインパートナーとしてFiNCのUIデザインをサポート
株式会社グッドパッチ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:土屋 尚史、以下 グッドパッチ)は、モバイルヘルステクノロジーベンチャー企業の株式会社FiNC(本社:東京都中央区、代表取締役社長:溝口勇児、以下FiNC)と、FiNCの新しいアプリやサービスのデザインパートナーとして業務提携契約を締結し、FiNCへの出資に合意したことをお知らせいたします。
資本・業務提携の目的
現在、企業がアプリやWebによってユーザーにサービスを提供する上で、サービス利用時のユーザー体験をデザインし、より使い勝手の良いUI-ユーザーインターフェースでサービスを提供することが重要な戦略となっています。
FiNCは今後展開する新アプリを利用するユーザーに最高の体験を提供するためにデザイン面の強化を重要な経営課題と位置づけており、2015年夏よりグッドパッチがUI/UXデザイン面をサポートし、FiNC新アプリのデザイン・開発を行ってきました。
今回の資本業務提携に至る背景としては、プロジェクトを進めていく中でFiNCの掲げる『一生に一度のかけがえのない人生の成功をサポートする』というビジョンを達成する上でより長期的な視野に立ち、デザイン面からFiNCをサポートする事が必要と両社の認識が一致し、今回の提携に繋がりました。
この提携により、数多くのアプリやサービスのUIデザインを手がけてきたグッドパッチが、FiNCが提供を予定している、パーソナルデータに基づいたヘルスケアサービスやアプリのUIデザイン・サービス品質の向上を継続的に担うことになります。また、両社はともに事業拡大を目指すとともに、今後今後益々注目されるヘルスケア領域において、デザインを強みとした新たなサービスの開発と価値の提供を行ってまいります。
株式会社FiNCについて
FiNCは『一生に一度のかけがえのない人生の成功をサポートする』をビジョンとする、モバイルヘルスに特化したテクノロジーベンチャー企業です。ウェルネス領域の大きな課題の解決を目指し、「ウェルネス経営」を掲げ、企業が従業員の心と体の健康を重要な経営資源として捉え、その増進に全社的に取り組みやすくするための「ウェルネス経営ソリューション」や「FiNCダイエット家庭教師」、「FiNCプライベートジム」など、企業や個人に向けて、健康に関わる様々なサービスを提供しています。
株式会社グッドパッチについて
グッドパッチは、「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」というビジョンとする、UIのデザイン・設計に特化したUIデザインカンパニーです。デザインをはじめ、サービスの企画コンセプト段階から携わり、UX・UI設計、プロトタイプ作成、UIパターン、ユーザーテスト、・実装までクライアントとチームを組み、ワンストップで提供しています。これまでに、ニュースアプリ「Gunosy」や家計簿アプリ「Money Forward」などのUIデザインを手がけ、2014年10月には初の自社プロダクト、プロトタイピングツール「Prott」を公開し、現在141カ国で利用されています。
【株式会社FiNC会社概要】
会社名 : 株式会社 FiNC
http://www.finc.co.jp
代表 : 溝口 勇児 設立 : 2012 年 4 月 11 日 資本金 : 3 億 6550 万円
所在地 : 東京都中央区銀座 3-9-6 銀座マトリックスビル 4F、5F、7F提供サービス:法人向けウェルネス経営ソリューション、FiNCダイエット家庭教師、FiNCオンラインワークス、プライベートジム事業、ヘルスケア情報に特化したニュースキュレーションアプリ「WellnessPost」、遺伝子及び血液検査等各種検査サービス
【株式会社グッドパッチの概要】
会社名: 株式会社グッドパッチ
代表者: 代表取締役社長 土屋 尚史
設立 : 2011年9月1日
資本金: 1億8,000万円
所在地: 〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町3−3 サウスゲート渋谷ビル3階
事業 : UI設計・デザイン、Webサービス開発
URL : http://www.goodpatch.com/jp/
Facebook: https://www.facebook.com/goodpatch
お問い合わせ先:info@goodpatch.com
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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