
米ベリサイン、日本市場向け国際化ドメインのgTLD「.コム」サンライズ期間として受付開始
【米国バージニア州レストン】ドメイン名の世界的リーダーであるベリサイン(NASDAQ:VRSN)は、国際化ドメイン(IDN)のジェネリック・トップレベルドメイン(gTLD)の日本語表記となる「.コム」の受付を、サンライズ期間として開始したと発表しました。
2012年、ベリサインはICANNの新gTLD(ジェネリック・トップドメイン)プログラムを通じて、「.com」と「.net」のトップレベルドメインをIDNとして、複数の言語で展開できるよう申請しました。現在ベリサインでは、「.com」と「.net」について、IDN TLDの段階的な導入を進めていますが、最初に「.com」が日本語の「.コム」で利用できるようになります。ベリサインは、今後、「.com」と「.net」のTLDの各国言語化を進めていき、英語以外の言語を話す国や地域の企業や個人がインターネットを自国語で利用できるようにしていきます。
ベリサインは下記の通り、サンライズ期間として、2015年12月9日(水)~2016年1月31日(日)まで登録を受け付け、その後、順に、プライオリティ・アクセス・プログラム、ランドラッシュ、一般の受付を行います(いずれも日本時間)。
・ サンライズ期間:2015年12月9日~2016年1月31日
・ プライオリティ・アクセス・プログラム:2016年2月1日~4月3日
・ ランドラッシュ期間:2016年4月4日~5月1日
・ 一般登録申し込み期間:2016年5月2日
※上記期間は、変更される可能性があります。最新の期間については、ベリサインのウェブサイトをご覧ください。
■サンライズ期間:2015年12月9日~2016年1月31日
12月9日の開始日より、先着順にてお申し込みを受け付けます。「Trademark Clearinghouse」で発行されたSMD(Signed Mark Data)ファイルを保有する登録者のみが申し込むことができます。サンライズ期間中、これらの潜在的な登録者は、SMDファイルに記録された文字列に適合するセカンドレベル・ドメイン(SLD)に対して「.コム」を登録いただけます。IDNとASCIIのSLD共に、サンライズ期間に登録いただけます。
■プライオリティ・アクセス・プログラム:2016年2月1日~4月3日
既存の.comドメインの登録者のみを対象に、先着順で約60日間の優先的にアクセス・プログラムを実施します。この期間中、現在利用中の.comドメインと同一のSLDに「.コム」を登録いただけます。一例は次の通りです。登録は、「.com」で利用中の既存のSLDと同じレジストラに実施いただく必要があり、また、登記されている同じ登録者に対してでなければなりません。こちらもまた、IDNとASCIIのSLD共に、「.コム」を登録いただけます。
■ランドラッシュ(事前申し込み):2016年4月4日~5月1日
全ての方に先着順で制限なく、登録できるようになります。ランドラッシュ期間は、約28日間を予定しております。
■一般申し込み:2016年5月2日以降
「.コム」関するより詳しい情報はこちらをご覧ください。
http://www.verisign.com/ja_JP/domain-names/japanese-com-domain-names/index.xhtml
●ベリサインについて
ベリサインはドメイン名とインターネット・セキュリティのグローバルリーダーとして、世界で認知されている多くのドメイン名と、世界中の企業とウェブサイトにセキュリティサービスを提供しています。ベリサインは、.comや.netドメインや2つのルートサーバを含む主要なインターネットインフラとサービスの安全、安定、復旧につとめており、またDNSの基幹部分へのルートゾーン保守機能を担っています。ベリサイン・セキュリティ・サービスには、分散型サービス拒否攻撃(DDoS)保護サービス、iDefense セキュリティ インテリジェンス サービス、マネージドDNSなどが含まれます。Verisign・提供サービスに関する詳細は、
http://www.verisign.com/ でご覧いただけます。
- ドメイン
- ドメインとは、インターネット上で利用可能なホームページやメールなどを識別するときの絶対唯一の綴りを言います。電話番号や自動車ナンバーが同一のものがないのと同様に、インタネットにおいても、2つとして同じドメインは存在できない、といった唯一無二の綴りです。
- ドメイン
- ドメインとは、インターネット上で利用可能なホームページやメールなどを識別するときの絶対唯一の綴りを言います。電話番号や自動車ナンバーが同一のものがないのと同様に、インタネットにおいても、2つとして同じドメインは存在できない、といった唯一無二の綴りです。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- ドメイン
- ドメインとは、インターネット上で利用可能なホームページやメールなどを識別するときの絶対唯一の綴りを言います。電話番号や自動車ナンバーが同一のものがないのと同様に、インタネットにおいても、2つとして同じドメインは存在できない、といった唯一無二の綴りです。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- ドメイン
- ドメインとは、インターネット上で利用可能なホームページやメールなどを識別するときの絶対唯一の綴りを言います。電話番号や自動車ナンバーが同一のものがないのと同様に、インタネットにおいても、2つとして同じドメインは存在できない、といった唯一無二の綴りです。
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- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- ドメイン
- ドメインとは、インターネット上で利用可能なホームページやメールなどを識別するときの絶対唯一の綴りを言います。電話番号や自動車ナンバーが同一のものがないのと同様に、インタネットにおいても、2つとして同じドメインは存在できない、といった唯一無二の綴りです。
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- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
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