最近TVCMもはじまったFacebook。これからますます利用者が増えていくことが想定できます。

Facebook

Facebookっという名前は知ってるけれど、「使い続けていて本当に大丈夫なの?何がいったいすごいの?」新人ソーシャルメディア担当者のなかには、そんな疑問がわく人も少なくないのではないでしょうか。

本記事では、Facebook活用をする上で押さえてくとよい事例をまとめました。

1.Facebookは偽名利用が圧倒的に少ない

Twitterや他のソーシャルメディアは、ニックネームでの利用が基本です。ですのでフリーメールの利用で複数のアカウントを取得したり、偽名で登録することができます。

実名利用がビジネスにはオススメ

一方、Facebookは立ち上げ当初から実名利用をうたっています。そして、携帯電話での認証や友人の連絡先リストからの照合など、偽名を摘発する仕組みが整っています。

偽名がバレてしまいますと、直ちにアカウント停止になり、低い偽名率を保っています。ビジネスにおいて、その信頼性が担保されるということは、データを吟味するうえでとても大事なことです。そして、利用者は世界中でふえ、2012年の時点ですでに10億人を超えていました。

偽名利用はわずか8.7%

URL:http://usatoday30.usatoday.com/tech/news/story/2012-08-03/cnbc-facebook-fake-accounts/56759964/1
Facebookでの偽名利用は1割にも満たしていません。

2.偽名利用調査の仕組みがある

URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13112670013
友人とのつながり機能が強力なため他からわかってしまいます。

3.ユニクロも認める実名制ソーシャルの価値

URL:http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1102/17/news051.html
ユニクロはソーシャルメディア活用におけるインタビューで実名制の価値を評価しました。

4.5年以上も前からホームページと連携できる仕組みを提供している

今ではポピュラーになった「Facebookログイン」。このようなFacebook以外のホームページと連携できる機能を、Facebookは2008年から提供しはじめています。

ソーシャルプラグイン

ソーシャルメディアは、たんにつぶやくだけではあまり効果はありません。つぶやく先のフォロワーと呼ばれるファンを増やさなければいけないのです。

そのときに、ホームページから「いいね!」をもらう、ブログの投稿にFacebook経由でコメント投稿できる、有益な記事をシェアしたり「いいね!」したりできる、このように、Facebookの外で露出する機会を圧倒的に増やせるのです。

ソーシャルプラグインという機能です

URL:https://developers.facebook.com/docs/plugins/
Facebookページの「いいね!」を集めるためのパーツなど、設置方法。

ホームページにシェアボタンをつける

URL:http://nanapi.jp/2748/
記事がシェアされればFacebookで拡散が期待できます。

貼り付けたパーツのスマホ対応

URL:http://gakublog.com/archives/172
スマホにも対応させる「レスポンシブ」化の記事。

5.マイクロソフトも出資している

最近では、LINEなどのメッセージアプリの勢いがすごいです。しかし、Facebookもそれらの攻勢に手をこまねいているわけではありません。

マイクロソフトも早期に出資

あのマイクロソフトからも、2007年に出資を得てビジネスを拡大し、最近ではさらに自分たちも買収を進めるなど、その勢力の盤石化に余年がありません。

あまり知られていないのですが、マイクロソフトからの出資が決まってから、ホームページ連携などの開発スピードが上がりました。そして、翻訳機能もじつはマイクロソフトが提供なのです。

ですから、マイクロソフトのゲーム事業と、後述リンクのオキュラスVRという仮想現実メガネから、新しいビジネスが生まれることは疑いの余地がないでしょう。

IT業界はつねに新しい技術やサービスが登場するめまぐるしい業界です。しかし、その新興勢力を積極的にとりこみ自社の拡大に変えてしまう。そんな強力なモデルも持ち合わせているFacebookですので、心配せず安心して活用していきましょう。

今でもなおビジネスにおいては強者

URL:http://www.asahi.com/articles/ASG9Z3FW0G9ZUHBI00J.html
ビジネス市場をおさえているマイクロソフトは今後も安泰。

がっつりFacebook推しです

URL:http://www.microsoft.com/japan/office/2010/facebook/guide.mspx
マイクロソフトはFacebookに資本参加しているためレコメンドも精力的です。

マイクロソフト社の技術を使っています

URL:https://www.facebook.com/note.php?note_id=279377092074682
Bing Translatorという翻訳エンジンだそうです。

ガジェット系の盛り上がりにもしっかり追随

URL:http://japan.cnet.com/news/business/35051144/
圧倒的没入感で注目をあつめるオキュラスを買収して話題になりました。

LINEのようなメッセージングアプリも

URL:http://thepage.jp/detail/20140228-00000004-wordleaf
LINEが3億人にたいし、WhatsAppはすでに4億人ごえです(2014年2月)。

急成長の画像共有ソーシャルメディアも買収

URL:http://jp.techcrunch.com/2012/04/10/20120409facebook-to-acquire-instagram-for-1-billion/
日本でもタレントやモデルさんでの利用者が増え、ユーザーを増やしています。

まとめ

・実名利用者が多いので、ビジネス展開するときにも安心。
・ホームページ連携が充実で、多角的展開がしやすい。
・マイクロソフトも出資し最新技術もしっかりキャッチアップ。

Facebookのすごいところは、ソーシャルメディアのなかだけでなく、既存のホームページブログ、リアルなどとしっかり連携できるような仕組みを提供しつづけているところです。

そして利用者はほとんどが実名で信頼もできる、となれば仕事で使わない手はないですよね。

いまひとつ不安だった新人ホームページ担当者のみなさんも安心して、ソーシャルメディア活用しましょう。

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