
ATM向けデジタルサイネージサービス導入に関するお知らせ
ATMコーナーを有効に、お客さまとのコミュニケーションを強化!
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社(本社:東京都中央区銀座、(http://www.smbc-cf.com)以下、当社)は、2月15日よりプロミスATM機にATM向けデジタルサイネージサービス(以下、本サービス)を導入しましたので、お知らせいたします。
当社は、プロミスATM機にご来店いただいたお客さまによりタイムリーに情報を発信し、大切なお客さま一人ひとりとのコミュニケーション強化を図ることを目的とし、全国のプロミスATM機に本サービスを順次に導入していきます。この機器の導入は、国内における消費者金融業界初となります。
本サービスは、動画または静止画などのコンテンツを用いた、様々なお得なサービス・商品の情報をはじめ当社
からのお知らせ等を、分かりやすく発信できる新たなコミュニケーションツールです。さらに、インターネット通信による情報発信が可能なため、各地域や店舗ごとにタイムリーに特定の情報発信ができ、よりお客さまにあった情報をご案内できる仕組みとなっています。今後もATMコーナーをお客さまとの貴重な接点を持つコミュニケーションチャネルとして有効活用し、お客さまとのコミュニケーション・リレーションシップの強化を図っていきます。
当社は、常にお客さまのベンリと安心を大切にしたサービス向上に取り組み、そして、お客さまの最高の信頼を得られるグローバルなコンシューマーファイナンスカンパニーを目指していきます。
【導入について】
■ 導入開始日
2016年2月15日(月)より順次導入
■ 導入場所
全国のプロミスATM機 約100台
【ATM向けデジタルサイネージサービスについて】
■ 設置位置
ATMの顧客操作部上部に設置
■ デジタルサイネージのサイズ
7 インチ
■ 開発・運用会社
日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社
- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
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