
グランドデザインが、トランスコスモス及び創業者を割当先とする第三者割当により総額約5.4億円の資金調達を実施
「購買・来店コンバージョン型」スマートフォンオムニチャネルプラットフォーム「Gotcha!mall」の展開をアジア全域で加速
スマートフォンオムニチャネルプラットフォーム「Gotcha!mall(ガッチャモール)」を運営するグランドデザイン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小川 和也)は、トランス・コスモス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:奥田 昌孝)と創業者で代表取締役社長を務める小川和也を割当先とする総額5.4億円の第三者割当増資を実施しました。
2014年11月の設立以降、約7.6億円の資金調達を完了し、ASEAN各国、中国、台湾での事業展開、購買につながるクーポンをユーザーの特性に応じて提供するための人工知能(AI)開発を加速、「購買・来店コンバージョン型」スマートフォンオムニチャネルプラットフォームの展開をアジア全域で加速します。
1. 資金調達の背景
グランドデザインは、「購買・来店コンバージョン型」スマートフォンオムニチャネルプラットフォーム「Gotcha!mall」の運営会社です。「Gotcha!mall」は、2014年10月のβ版オープン以降、全国規模の小売店や有名ブランド等大手有力企業に採用され、スマホから店舗への来店と購買を促すオムニチャネルプラットフォームとして急拡大し続けています。これまで100万人以上のユーザーが利用、3月からスマホブラウザ版(https://jp.gotchamall.com/)を新たに提供開始、4月にはアプリ版(iOS/Android対応)を全面リニューアルします。
今回の資金調達は、さらなるスマートフォンの普及により、実店舗誘導におけるデジタルマーケティングの活用がクローズアップされるアジア全域での「Gotcha!mall」ユーザーの拡大と事業展開、購買につながるクーポンをユーザーの特性に応じて提供するための人工知能(AI)開発のスピードを更に加速させるべく行いました。
2.「Gotcha!mall」概要と今後の展開について
「Gotcha!mall」は、スマホから店舗への来店と購買を促すオムニチャネルプラットフォームです。
コンビニエンスストア、スーパー、ドラッグストア、ファーストフードを始めとした大手小売店や飲食チェーン等、生活に密着した店舗を網羅し、スマホひとつでクーポンの取得から購買までを完結できるオムニチャネルプラットフォームとして拡張を続けています。
特に、購買のフックとなるクーポン販促の現状は、データマネジメントに欠如したバラマキ型のクーポンや、効果が不明確なチラシ等によるものが多く、多額の販促費がかけられている一方で、生活者と店舗の間で適切なマッチングが行われていない現状があります。
それに対し、「Gotcha!mall」は、独自のゲーミフィケーション、データマネジメントの仕組みにより、ユーザーと店舗の双方に個別最適なクーポンをマッチングし(ビジネスモデル特許取得済み)、ユーザーに対しては楽しくお得なショッピング、店舗に対しては購買単価や購入頻度UPをサポートします。オンライン広告やチラシ等による誘導策の購買効果が明確ではないという小売店の課題を解決する「購買コンバージョン」モデル(CPP=Cost Per Purchase)を基盤とし、クーポン利用ログやPOSレジとの連動により、費用対効果が明確な店頭購買促進を可能とします。
また、「Gotcha!mall」は日本のみならず、トランスコスモスと共同でASEAN各国、中国、台湾などでも統一的なUI/UXを順次拡張展開、アジア全域のショッピング客をボーダレスにつなぎます。今後ますます増えるインバウンド消費、さらにはアジア各国間のユーザーを相互送客し、アジア最大のスマホオムニチャネルプラットフォームとなることを目指します。
※「Gotcha!mall」はビジネスモデル特許取得済みです。
※「Gotcha!mall」は商標登録済みです。
【「Gotcha!mall」の特徴】
(1) 「Gotcha!mall」ひとつで、ユーザーはたくさんの店舗でのショッピングを楽しめます。
企業毎にクーポンを提供するオウンドアプリが増える一方で、ユーザーはそれらをバラバラに管理しなければならない不便性を感じるようになっています。「Gotcha!mall」では、多くのユーザーが頻繁に利用する大手小売店をモールとしてとりまとめ、クーポンの取得から管理、利用までを一元化、ユーザーは「Gotcha!mall」ひとつでたくさんの店舗でのお得なショッピングを楽しめます。
(2)「クーポン=むやみな割引」から脱却し、個別最適なクーポンのマッチングを人工知能(AI)も活用して実現します。
これまでのクーポンは、効果的かつ適切な配布、消費者単位の利用データの分析がほとんど行われず、大幅な割引率のものをむやみにバラまく傾向がありました。クーポンの販促効果は大きいものの、充分なマーケティングのもとで提供されていないことが小売店の長年の課題となっています。その課題を解決すべく、「Gotcha!mall」では各ユーザーのクーポン利用動向などのデータを分析することで、ユーザーと店頭双方に個別最適なクーポンを導きだし、有効なマッチングを行います。
このプロセスにおいて、独自に開発する人工知能(AI)を活用し、その精度、成果の向上を図ります。
(3)「購買・来店コンバージョン」のビジネスモデルで、効果が曖昧な販促からの脱却を支援します。
オンライン広告やチラシ等による誘導策の購買効果が明確ではないという小売店の課題を解決する「購買コンバージョン」モデル(CPP=Cost Per Purchase)を基盤とし、クーポン利用ログやPOSレジとの連動により、費用対効果が明確な店頭購買促進を実現します。来店コンバージョンよりもさらに一歩踏み込み、スマホで「購買」という最大の成果を導くプラットフォームです。
(4)「Gotcha!mall」はアジア全域の小売店間での相互送客を実現します。
「Gotcha!mall」は日本のみならず、トランスコスモスと共同でASEAN各国、中国、台湾などでも統一的なUI/UXを展開、アジア全域のショッピング客をボーダレスにつなぎます。今後ますます増えるインバウンド消費、さらにはアジア各国間のユーザーを相互送客し、アジア最大のスマホオムニチャネルプラットフォームとなることを目指します。
< グランドデザイン株式会社 > http://www.gd-c.com/
代表取締役社長:小川 和也
設立:平成26年11月18日
資本金:35,394万円(2016年3月現在)
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-14-6 ヒューマックス渋谷ビル6階
事業内容:スマホオムニチャネルプラットフォーム「Gotcha!mall(ガッチャモール)」の運営
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- 単価
- 商品1つ、あるサービス1回あたり、それらの最低単位での商品やサービスの値段のことを単価といいます。「このカフェではコーヒー一杯の単価を350円に設定しています」などと使います。現在、一般的には消費税を含めた税込み単価を表示しているお店も少なくありません。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- インバウンド
- インバウンドは英語で「入ってくる」という意味で、マーケティングの分野ではプル型(受け身)のマーケティング手法として使われます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
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- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
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- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
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- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
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- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- インバウンド
- インバウンドは英語で「入ってくる」という意味で、マーケティングの分野ではプル型(受け身)のマーケティング手法として使われます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
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