
ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」利用企業数1,000社突破※1
~大手企業での大規模導入や全社導入が加速し、平均利用ID数は『250ID ※2』~
キングソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:翁永飆、以下キングソフト)は、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワゥトーク)」が、2014年3月のサービスローンチから約2年間で利用企業数1000社を突破したことをお知らせいたします。
■サービス紹介ページ: https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
大手企業で全社導入が可能な機能の開発やサーバー環境向上に注力した結果、大企業での3,000IDを超える大規模導入や、業種規模問わず全社導入を頂く企業様が増え、一般的なスマートフォン向けビジネスチャットツールが部署導入やプロジェクト単位で数ID~数十ID規模での導入が多い中、「WowTalk」は1社あたりの平均利用ID数が『250ID』と他のツールと比較して5倍以上の大規模での導入を頂いております。
「WowTalk」は、セキュアな環境下で社員同士が円滑に連絡を取り合える、ビジネスチャット・社内SNSアプリです。
スマートフォンやパソコンから、場所を選ばずにメッセージやスタンプ、画像ファイルを送りあうことのできる「チャットトーク」や情報共有に役立つ社内SNS「タイムライン」、「無料通話」を利用して迅速な連絡が可能です。直感的にわかりやすいインターフェースで、快適に安全なコミュニケーションを実現することができます。
昨今、個人でのSNSやチャット利用の浸透や、法人におけるスマートフォン導入の高まりを背景に、ビジネスにおいてもセキュリティと管理性を担保した法人専用チャットや社内SNSを導入する機運が高まってきております。「WowTalk」は、そうした法人ニーズをとらえ、2014年3月に「WowTalk Business」としてサービスローンチして以降、自社開発体制を強化し、アップデートを重ねて参りました。
コンセプトである「直感的に誰もが使いやすい操作性」を多くの企業様にご支持いただき、約2年間で利用企業者数1,000社を突破致しました。中でも、ITリテラシーを問わない直感的な操作性や大組織でも耐えうる見やすい社員リスト構成などが好評を得ており、大手企業への大規模導入や、中堅中小企業などでの全社導入事例が増えております。
今後も「WowTalk」は、「直感的に誰もが使いやすい操作性」をさらに追求し、業種や規模を問わず新しい働き方を実現するコミュニケーションプラットフォームとして、利用率・定着率No.1のビジネスチャット・社内SNSを目指し、精進して参ります。
※1 一部、トライアル中のユーザーも含んでおります
※2 課金ユーザーの平均利用ID数
■サービス概要■
製品名: WowTalk
販売価格: 1ID 300円(税抜)
※最低利用ユーザID数 30ID~
サービス紹介ページ: https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
お問い合わせ: (TEL)03-3582-8232 (メール) mktg@kingsoft.jp
対応OS: iOS7.0以上、Android3.0以上、PCブラウザ(Internet Explorer 9以降 Chrome 10以降 Firefox 5以降)
【キングソフト株式会社】
URL: http://www.kingsoft.jp
本社: 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ4F
設立: 2005年3月
資本金: 6億1920万円(資本準備金含む)
従業員数:93名(2016年1月現在)
代表者: 代表取締役 翁 永飆
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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