
AIを活用したスマホ動画広告のApp-CMが1.4億円の資金調達を実施
-App-CMのグローバル展開加速と国内サービスの更なる拡大-
株式会社アップシーエム(代表取締役:大塚淳史、以下 アップシーエム)は、
複数名の個人投資家、中国最大のアドネットワークを運営するYeahmobiグループから、総額約1.4億円の資金調達を完了しましたことをお知らせいたします。
「App-CM(アップシーエム)はスマートフォンのアプリ・ウェブサイトに美しく動画広告を表示できる動画広告プラットフォームです。
人工知能を活用した配信最適化アルゴリズムと独自の動画再生エンジンが特徴で、CTOの八木田 樹氏を中心とした東京大学大学院情報理工学研究科所属のコンピューターサイエンス研究者によるエンジニアチームが開発しています。
2015年3月現在、国内外の幅広いメディア運営者様と提携しておりますが、今回調達した資金をもとに、中国・インド進出を視野に入れたグローバル展開のさらなる加速と国内サービスの一層の拡大を目指して参ります。
会社名:株式会社アップシーエム
(英語社名:App-CM, Inc.)
代表取締役社長 大塚淳史
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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