
ネットイヤーグループ、Veeva Japan、ライフサイエンス業界向けのデジタルマーケティング支援のためパートナー契約を締結
~製薬業界向けのオムニチャネルサービスを開始~
ネットイヤーグループと、Veeva Japanは、製薬業界におけるオムニチャネル推進強化を目的として、業務提携をいたしました。
ネットイヤーグループ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石黒不二代)と、Veeva Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡村 崇、 以下 Veeva Japan)は、製薬業界におけるオムニチャネル推進強化を目的として、業務提携をいたしました。
Veeva Japanは、製薬業界向けのクラウド型CRMソリューションVeeva CRMを提供する米国Veeva Systemsの日本法人であり、Veeva CRMは全世界で400社を超えるライフサイエンス企業に採用されています。
ネットイヤーグループは、小売業、製造業をはじめ様々な領域の企業に対して、デジタルマーケティング戦略立案、サービス設計、システム開発等のサービスを提供しております。また、オムニチャネルの戦略策定からそれを実現するプラットフォームの構築も手がけており、ユーザーエクスペリエンスデザインという手法のもと、企業側視点だけではなく、顧客視点に立って、いつ、どのようなチャネルで、どのような内容を、どのようなタイミングでコミュニケーションすればよいかのサービス設計を行っております。
今回の業務提携により、ネットイヤーグループは、今まで培ってきたデジタルマーケティングおよびオムニチャネル関連のノウハウを生かし、Veeva CRMを用いたライフサイエンス業界向けのオムニチャネルサービスを推進することといたしました。
Veeva CRMは、セールスフォース・ドットコムのForce.com上に構築されております。ネットイヤーグループは、Salesforce Marketing Cloud のソリューションパートナーとして培ってきた知見とユーザーエクスペリエンスデザインの手法を活かし、Veeva CRMを始めとした基幹システムに格納されているデータを活用することで、より効率的なメール配信やMRへ提供する情報の質の向上、LINE等の新しいチャネルの活用など、複数チャネルを統合したオムニチャネルプラットフォームの構築と運営サービスを提供いたします。
ネットイヤーグループ代表取締役社長 兼 CEO 石黒不二代は、次のようにコメントしています。
「デジタルマーケティングとは企業と顧客とのつながりを可視化し、その関係性を最適化することで、顧客に最高の体験を提供することです。それを実現する仕組みとして、様々なチャネルや、各種アプリケーションがあるわけですが、顧客中心のマーケティング戦略にあって、それらをつなぎ合わせるのは、顧客を管理しているCRMです。この度、ライフサイエンス業界のCRM最大手であるVeeva Japan社と業務提携できたことは、大変光栄です。これによりネットイヤーグループはライフサイエンス業界における、デジタルマーケティングやMRの生産性向上にむけたご支援に幅を広げていきますのでご期待ください。」
またVeeva Japan 代表取締役 岡村崇は、以下のようにコメントしています。
「製薬企業がデジタルマーケティングに取組んで数年が経過しますが、規制業界であるなど特異なマーケット環境の中、いまだ多くの製薬企業の方々が試行錯誤されていらっしゃいます。今回のネットイヤー社との業務提携で、これまでの他業界で蓄積された知見とノウハウをもとに「オムニチャネル」の新しいご提案・ご支援ができますことを、多いに期待しております。」
【ネットイヤーグループについて】
ネットイヤーグループは「ビジネスの未来をデジタルで創る、ビジネスの未来をユーザーと創る、ユーザーエクスペリエンスからすべてがはじまる」をグループビジョンとし、ユーザー体験にもとづいたデジタルマーケティングの戦略策定、WEBサイトやソーシャルメディア等のコンテンツ企画、ユーザーインターフェース設計、システム開発等のサービスを提供しております。
http://www.netyear.net
【Veevaについて】
Veeva Systems社はグローバルなライフサイエンス企業向けにクラウドベースのソリューシ ョンを提供するリーディングカンパニーです。世界最大規模の製薬会社からバイオテクノロジー分野の新興企業まで400社を超える顧客を擁し、技術革新への取り組みや卓越した製品力によって、お客様の成功をサポートしています。Veevaは、サンフランシスコのベイエリアに本社を置き、ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカに拠点を展開しています。詳しくは、http://veeva.jp/をご覧ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
ネットイヤーグループ 株式会社
〒104-0061 東京都中央区銀座2-15-2
東急銀座二丁目ビル
TEL:03-6369-0500 FAX:03-6369-0501
担当:社長室 室長 石井、同室 長岡 pr@netyear.net
Veeva Japan 株式会社
〒150-0013 渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー5階
TEL:03-6721-9800 FAX:03-3449-7800 japan.info@veeva.com
Forward-looking Statements
This release contains forward-looking statements, including the market demand for and acceptance of Veeva’s products and services, the results from use of Veeva’s products and services, and general business conditions, particularly in the life sciences industry. Any forward-looking statements contained in this press release are based upon Veeva’s historical performance and its current plans, estimates, and expectations, and are not a representation that such plans, estimates, or expectations will be achieved. These forward-looking statements represent Veeva’s expectations as of the date of this press announcement. Subsequent events may cause these expectations to change, and Veeva disclaims any obligation to update the forward-looking statements in the future. These forward-looking statements are subject to known and unknown risks and uncertainties that may cause actual results to differ materially. Additional risks and uncertainties that could affect Veeva’s financial results are included under the captions, “Risk Factors” and “Management’s Discussion and Analysis of Financial Condition and Results of Operations” in the company’s filing on Form 10-Q for the period ended July 31, 2015. This is available on the company’s website at http://www.veeva.com under the Investors section and on the SEC’s website at www.sec.gov. Further information on potential risks that could affect actual results will be included in other filings Veeva makes with the SEC from time to time.
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- CRM
- CRMとは、Customer Relationship Managementの略で、直訳すると顧客関係管理となります。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- CRM
- CRMとは、Customer Relationship Managementの略で、直訳すると顧客関係管理となります。
- CRM
- CRMとは、Customer Relationship Managementの略で、直訳すると顧客関係管理となります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- CRM
- CRMとは、Customer Relationship Managementの略で、直訳すると顧客関係管理となります。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- オムニチャネル
- オムニチャネルとは、様々な販売チャネルを統合することで、顧客はリアル店舗やオンラインショップなどのチャネルの違いを問わずに買い物をすることができます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- ソーシャルメディア
- ソーシャルメディアとは、インターネット上で不特定多数の人がコミュニケーションを取ることで、情報の共有や情報の拡散が生まれる媒体のことです。FacebookやTwitterなどのほか、ホームページ上の掲示板もこれにあたります。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
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