
「あなたにしか作れないチーム、3分で作ろう」"隙間時間"のチームビルディングサービス「InstantTeam」をリリース!
週末や平日夜に集まってアプリ開発するチームを気軽に結成
株式会社レレレ(代表取締役:山本大策)は、このたび「InstantTeam(以下、インスタントチーム)」をリリースしました。このインスタントチームのリリースにより、隙間時間に新しいアイデアを形にしていくチームを誰でも気軽に作れるようになります。
「あなたにしか作れないチーム、3分で作ろう」
InstantTeam公式サイト: https://www.instant.team
◆InstantTeam(インスタントチーム)の特徴
(1) 週末や平日夜に定期的に集まって開発
インスタントチームではアプリ・サービスのアイデアを持つユーザーが「クリエイター」として定期的にミーティングを開催するチームを登録し、メンバーを募集できます。クリエイターのチームに興味を持ったユーザーは「メンバー」として週に参加する時間・役割を指定して参加申請を行います。クリエイターが申請を承認した場合、参加申請したメンバーはチームメンバーとしてミーティングに参加することができます。
チームの例: 「新しいチャットアプリを作りましょう」「大学生向けSNSを作りましょう」
(2) 30分単位でメンバーが参加
チーム登録の際にクリエイターは「参加してほしい人のタイプ(例: エンジニア、デザイナーなど)」と「週に参加してほしい時間(例: 60分)」を指定する必要があります。このことにより、短い隙間時間であっても希望するチームに参加して開発を楽しむことができるようになります。
(3) チームで一緒にごはん
インスタントチームではチームを作る際に「チームで一緒に食べるもの(例: ピザ・ハンバーガーなど)」を登録します。同じチームになった人とミーティングの後などに一緒にごはんを食べることで、チームの親密度が高まっていきます。
◆株式会社レレレ代表取締役山本大策のコメント
「弊社では、これまで空き時間に気軽にお茶できるサービス『CoffeeMeeting(コーヒーミーティング)』、空き時間を気軽に売買できるサービス『TimeTicket(タイムチケット)』の運営を通じて、人と人との新しい出会いを作ってきました。今回のインスタントチームは、アイデアを形にするチームとして人が出会うサービスです。このインスタントチームから、新しい価値を生み出すチームが多数生まれることを期待しています。」
◆株式会社レレレ 概要
社名:株式会社レレレ
事業内容:インターネットサービスの企画・設計・開発・運営等
設立年月日:2012年5月17日
資本金:1650万円
代表者:代表取締役 山本大策
URL:http://le-le-le.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社レレレ
Email: info@le-le-le.jp
TEL: 03-4405-7104
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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