
SNS連動型デジタルサイネージシステム「FLOW-CAST」を4月7日より提供開始
~店舗やショールームで使い慣れた自社SNSを活用し 旬な情報をデジタルサイネージで簡単配信~
企業へのデジタルサイネージの導入支援を行う株式会社インセクト・マイクロエージェンシー(本社:神奈川県藤沢市片瀬4-16-26-402、代表取締役社長:川村 行治、以下 インセクト)は、自社のSNSやアート作品を簡単表示できるデジタルサイネージシステム「FLOW-CAST(http://flow-cast.net)」2016年4月7日より提供開始いたします。
■既存デジタルサイネージの運用課題を解決できるソリューション
デジタルサイネージは、映像や画像の表示によりお客様に自店の価値を伝えるオウンドメディアの1つとして多く商業施設や店舗などに導入されています。しかし、導入後デジタルサイネージのコンテンツ作成を継続的に行うための制作負担が多く、結果十分な効果を発揮できないケースがありました。FLOW-CASTは、自社のSNSをデジタルサイネージに連携し、簡単・即座にデジタルサイネージに表示することが可能となり、今日のオススメ、コーディネート、特売情報、産地表示など、より積極的な店舗でのプロモーションやイメージの提供が可能となりました。また、店舗の空間演出として様々なアート作品などを選択表示できる機能も付帯しているため、自社制作で空間演出のためのコンテンツを制作する手間を解消します。さらに、他社の広告を表示する機能を活用することで、掲出した分の広告料を得ることができます。
■FLOW-CASTの特長
- 自社SNSのコンテンツをデジタルサイネージに簡単連動
Instagram「写真共有SNS」などのSNSに投稿した画像を自動的にデジタルサイネージに表示することができ、オンラインとオフラインでのビジュアルコミュニケーションの統一性が図れます。自社のSNSを指定したり、特定のハッシュタグだけを指定して表示することも可能です。また、SNSに投稿した画像がダイレクトにサイネージコンテンツとして活用できるため、お客様と対話のある、いつもフレッシュなイメージの訴求が可能です。FLOW-CASTでは、従来のデジタルサイネージのコンテンツ管理システムには無い動的で積極的なプロモーションが行えます。
2.高品質のアート作品で店舗内の空間演出
インセクトが提携するコンテンツパートナー(フレームダブルオー株式会社 代表 原 麻由美)が、マネージメントする様々なアーティストの作品をデジタルサイネージに表示いただけます。導入されたお客様は、空間演出コンテンツの制作に頭を悩ますことなく、店舗シーン、業態に合わせていつもフレッシュでハイクオリティな作品や写真を店内演出として簡単に活用いただけます。今後FLOW-CASTのコンテンツは、さらに拡充して参ります。
3.デジタルサイネージ広告 アドネットワークの参加
FLOW-CASTの配信プラットフォームは、株式会社マイクロアドデジタルサイネージ(代表取締役社長:穴原 誠一郎 以下 MADS)のデジタルサイネージアドネットワークMONOLITHS(以下モノリス)と提携いたしました。このことによりデジタルサイネージに広告を出稿したい様々な企業様はモノリスを経由しFLOW-CAST導入店舗にワンストップで広告配信が可能になりました。FLOW-CASTを導入いただく店舗様にとっては、個別に広告出稿のための営業活動をすることなく、掲出した分の広告料金を得ることができます。
また、この提携によりMADSのモノリス上に、弊社の様々なアプリケーションを提供することで、デジタルサイネージのコンテンツビジネス連携を図ります。
■導入展開
FLOW-CASTは、2016年4月7日から、全国に「ネイルクイック・ネイルパフェ・スパネイル」のブランドでネイルサロンを展開する株式会社ノンストレス様(代表取締役社長 坂野 尚子 東京都 渋谷区)に導入が決定いたしました。首都圏の店舗を中心に40台を導入し、その後順次導入店舗を拡大いたします。
Instagramは米国およびその他の国におけるInstagram, LLCの商標です。
■会社概要
商号 : 株式会社インセクト・マイクロエージェンシー
代表者 : 代表取締役社長 川村 行治
所在地 : 〒-251-0032 神奈川県藤沢市片瀬4−16−26−402
設立 : 2010年7月
事業内容 : デジタルサイネージの導入支援/サイネージアプリケーション開発
URL : http://insect01.com
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社インセクト・マイクロエージェンシー 担当者名:赤津直紀
TEL:0466−54−7555 Email: info@insect01.com
- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
- デジタルサイネージ
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- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- デジタルサイネージ
- デジタルサイネージとは、屋外、店頭、公共空間や交通機関などのあらゆる場所で、広告などの情報を電子看板などのディスプレイで情報を発信するシステムの総称です。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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