
健康に関するQ&Aサイト「なるカラ」を格安スマートフォン向けサービス「取り放題.jp」へ提供開始!
介護・医療の情報サービスを提供する株式会社エス・エム・エス(代表取締役社長:後藤夏樹、東証一部上場、以下「当社」)は、当社が運営する健康に関するQ&Aサイト「なるカラ」を株式会社パラダイムシフト(代表取締役:牟禮知仁)が運営する格安スマートフォン向けアプリ取り放題の月額定額サービス「取り放題.jp」へ提供することになりましたのでお知らせします。
【提供サービスの内容・ポイント】
「なるカラ」は、医療・介護・ヘルスケアの専門家に健康に関する質問ができるQ&Aサイトです。自身やご家族などの健康にちょっとした不安や疑問をお持ちの方が、インターネット上で気軽に質問できます。
■最初の回答まで平均3時間!回答率100%!
日常生活で生じる健康に関する不安や疑問。その対象は自身や配偶者、子供そして親など様々で、またその内容は病気やストレス、介護、美容など多岐にわたります。これらの不安や疑問を医療・介護・ヘルスケアの専門家が迅速に回答します。
■回答者は全員医療・介護・ヘルスケアの専門家!資格確認・チュートリアルを実施
「なるカラ」では、回答者である医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、ケアマネジャーなどの資格確認を実施。さらに、回答者に“回答にあたっての注意事項”をまとめたオンライン・チュートリアルを実施してもらうことで、質問者が安心して質問できる環境を提供しています。
■プライバシーも安心!匿名で質問が可能
自身や家族の健康に関することの中には、他人には知られたくないこともあります。「なるカラ」では、本名を明かさずに質問が可能。自らのプライバシーを明かすことなく、気軽に不安や疑問に対するアドバイスをもらうことができます。
■「なるカラ」は自治体や企業への提供も!
「なるカラ」は医療・介護・ヘルスケアの専門家と一般の方をオンラインでつなぐQ&Aツールとして、自治体や企業への提供も行っています。既に複数企業に導入され、ご利用いただいています。
【取り放題.jpアプリ概要】
【「なるカラ」サービスイメージ】
【サービス提供の背景】
一般的に“格安スマホ”は、価格を下げるために、各携帯キャリアの公式使い放題サービスのようなサービスは提供しにくい状況がありました。しかし、"格安スマホ"が新しいスマホの選択肢として広がるなか、格安スマホにも各携帯キャリアの公式使い放題サービスのような割安かつ定額といった、より便利で親しみやすいサービスがもとめられています。このような背景のもと、「取り放題.jp」では各ジャンルの人気コンテンツを厳選し、月額370円(※)で各格安スマホにサービスを提供しています。今回、特に需要の高い健康ジャンルにおいて、弊社が運営する「なるカラ」が採用されました。
※税抜き。取り扱い販社によって前後します。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社エス・エム・エス
・広報担当 経営企画部 養田(ようだ) 電話:03-6721-2403
・事業担当 ヘルスケア事業部 なるカラ担当 電話:03-6721-2411
e-mail:info@narukara.com
URL :https://narukara.com/住所 :東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー
以上
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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