
会話エンジン開発のZEALS「あなたのメディアを5分でチャットボットにできる-BOT TREE for MEDIA」発表
~インターネットメディア業種に特化したチャットボットの開発運用API~
会話AIエンジンの開発を行うZEALSはこの度、LINE,Facebook,Slack,Skypeなどで、記事コンテンツ配信用のチャットボットをカンタンに作成できるAPI「BOT TREE for MEDIA」を発表いたしました。これにより企業様はユーザーに会話を通じて記事コンテンツを配信する"対話型メディア"を簡単に開発・運用することができます。(特許出願済)
■BOT TREE for MEDIA 概要
インターネットメディア業種に特化したチャットボットの開発運用APIです。
このAPIをプログラム上で呼び出せば、ユーザーの情報を取得・管理するためのトークをチャットボットに実装できます。そして、プログラミングすることなくGUI上にて記事コンテンツを配信・管理することができます。さらにZEALSが開発したコミュニケーションエンジンを実装しているので、挨拶を始めとした雑談も組み込まれています。
このAPIがあれば、今あるwebメディアを "対話型メディア" に対応させることができます。
BOT TREE for MEDIA:(2020年8月13日時点でページが存在しないためリンクを削除しました)
■BOT TREE for MEDIA 特長
-
ユーザー管理画面
GUIで表示するので、整理されておらず管理するのが難しかったユーザー情報を分かりやすく簡単に一元管理することができます。 -
プログラミングなしで記事配信
事前に管理画面で記事のURLを設定しておけば、ユーザがその記事のテーマをリクエストした際、チャットボットに自動で記事を配信させることができます。 -
雑談は実装不要
コミュニケーションエンジンを搭載しているので、めんどうな雑談の会話パターンを組まなくても雑談機能を実装できます。
■実装した際のイメージ(例)
※月間約10万PV「経営者メディア-OFFICE LIFE」様 事例
■ZEALSについて
DMM.comと富士ソフトが提供するコミュニケーションロボット「Palmi」において会話型のロボットソフトウェア開発実績、業界No.1。2015.10.23 ロボットパイオニアフォーラム005にてロボットの会話エンジン「MyROBOTS(現ZEALSのコミュニケーションエンジン)」発表
会社名:株式会社ZEALS(ジールス)
HP:http://zeals.co.jp/
設立:2014年4月1日
資本金:4160,000円
所在地:東京都世田谷区羽根木1丁目10-13 ヘスティア3F
連絡先:info@zeals.co.jp / 080-5622-4116
代表名:代表取締役CEO 清水正大
事業内容:コミュニケーションエンジン開発、ロボットアプリケーション開発
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- PV
- ページビューとは、ホームページにおいて閲覧者が実際に見たページのページ数を言います。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
関連ツール・サービス
おすすめ記事
おすすめエントリー
カテゴリから記事をさがす
Web マーケティング
- SEO(検索エンジン最適化)
- SNSマーケティング
- アプリマーケティング
- Web広告
- グロースハック
- ABテスト・EFO・CRO
- LP制作・LPO
- CMS・Webサイト制作
- 記事制作・ライティング
- コンテンツマーケティング
- メール配信・メールマーケティング
- マーケティングオートメーション(MA)
- リードジェネレーション(見込み顧客獲得)
- カスタマーサポート・カスタマーサクセス
- アクセス解析・広告効果測定
- データ分析
- リサーチ・市場調査
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- O2O(Online to Offline)
- EC・通販・ネットショップ
- 多言語・翻訳
- 動画・映像制作
- AR・VR制作
- 統計データ
- マーケティングお役立ちレポート
- 連載
- チャットボット
- Web会議
- 動画マーケティング