
UI/UX解析ツールとWeb改善コンサルティングを提供するUNCOVER TRUTH、CAO小川卓監修の「3 Way Report」を提供開始
簡潔かつ毎週の報告と改善提案で、スピーディかつ効果的なサイト改善を支援
WebサイトのUI/UX解析ツール「USERDIVE」を提供する株式会社UNCOVER TRUTH(本社:東京都新宿区、代表取締役:石川敬三、以下UNCOVER TRUTH)は、USERDIVEを導入している企業を対象に、Webサイトの全体像と詳細な分析データをわずか3ページの資料にまとめて毎週報告と改善提案をする新サービス「3 Way Report」の提供を開始いたしました。簡潔かつ頻度の高い報告資料と改善提案により、顧客企業がWebサイト改善の意思決定をこれまで以上にスピーディに行うことを支援いたします。この「3 Way Report」は、UNCOVER TRUTH CAO(チーフ・アナリティクス・オフィサー)の小川卓が監修いたしました。
【3 Way Report 提供の背景】
近年、ページごとの課題の仮説に対してABテストツールを活用し、スピーディなWebサイト改善を目指す企業が増えてきています。ABテストの施策ごとの効果検証をする一方で、Webサイト全体の課題に関しては50ページ程度の煩雑な資料による月1回の報告が主流となっており、多くの企業が「スピード感が合わない」「報告を受けたものの、Webサイト改善のための意思決定につながらない」「そもそも資料の読み方が分からず報告を受けっぱなしになっている」などの悩みを抱えているのが現状でした。
このような企業の悩みを解決すべく、UNCOVER TRUTHでは「Webサイト全体のKPI」「ユーザーの離脱ページがわかるファネル」「施策の効果を可視化したヒートマップ」を計3ページにまとめて報告と改善提案をする「3 Way Report」の提供を開始いたしました。Webサイトの全体像およびページ単位での詳細な分析を簡潔に、しかも毎週の頻度で確認と改善提案を受けることで、顧客企業はWebサイト改善のための意思決定を効果的かつスピーディに行うことができるようになります。
UNCOVER TRUTHはこの「3 Way Report」について、2016年度内に30件の導入を目指します。
【3 Way Report の概要、導入の具体的な流れ】
• 初期費用:500,000円(税別)
• 月額:週1回納品の場合1,000,000円、隔週納品の場合600,000円(いずれも税別)詳細はお問い合わせください。※USERDIVEツール利用料は別途必要
3 Way Reportの導入に際しては、顧客企業とUNCOVER TRUTH の担当者が一つのプロジェクトチームを編成し、以下の手順で進めます。
1. 確認対象とするKPIおよびファネル(「会員登録」「商品購入」など、分析対象とするフロー)を決定
2. 「3 Way Report」フォーマットの作成およびデータ取得、資料への反映
3. 「3 Way Report」納品
4. 「3 Way Report」を元にUNCOVER TRUTHの担当者から改善施策の提案、およびプロジェクトチームでのディスカッションを実施
5. ディスカッションから導き出した改善施策をABテストツールなどで実施し、以降2~5を繰り返す
【UNCOVER TRUTHが提供するUI/UX解析ツール「USERDIVE」について】
USERDIVEは、マウスの動きを可視化してユーザーが注目している箇所を特定する「マウスヒートマップ」、入力フォームのページ上でユーザーが離脱してしまう要因を解明する「導線分析」などの機能を持つUI/UX解析ツールです。UNCOVER TRUTHではこのツール提供と合わせて、ツールによって得られたデータから改善施策までを分析・提案するコンサルティングサービスを提供しています。UNCOVER TRUTHがコンサルティングをすることで短サイクルでのPDCAを実現し、Webマーケティングの効果最大化を狙うとともに、エンドユーザーである一般消費者へ向けては利便性の高いWebサイト体験機会を提供してまいります。
また2014年12月には世界初・スマートフォンのネイティブアプリ向けUI/UX解析ツール「USERDIVE for Apps」の提供、およびPDCAの実行支援までのサービス化を実現いたしました。(※USERDIVE for Apps紹介サイトURL:http://userdive.com/apps/)
【3 Way Reportを監修した小川卓について】
ロンドン大学・早稲田大学大学院卒業。ウェブアナリストとしてマイクロソフト、ウェブマネー、リクルート、サイバーエージェント、アマゾンジャパンで勤務。2015年1月よりUNCOVER TRUTHにCAOとして参画。ウェブサイトのゴール・KPI設計、分析、改善を得意とする。ブログ「Real Analytics」を2008年より運営。全国各地で講演を年間50回以上実施している。
主な著書に「ウェブ分析論:増補改訂版」「ウェブ分析レポーティング講座」「漫画でわかるウェブ分析」「Webサイト分析・改善の教科書」など。
【株式会社UNCOVER TRUTH について】
会社名:株式会社UNCOVER TRUTH(http://userdive.com/)
代表者:代表取締役 石川 敬三
事業内容:WEB/MOBILEマーケティング、UI・UXコンサルティング、WEB/MOBILE開発・製作
設立:2013年4月24日
【本件に関する報道関係者の皆さまからのお問い合わせ先】
株式会社UNCOVER TRUTH 広報担当:小金丸
TEL:090-7849-9808 Email:pr@uncovertruth.jp
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- KPI
- KPIとは、目標に対して施策がどの程度達成されているか、を定量的に表す指標のことをKPI(重要業績評価指標)といいます。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ヒートマップ
- ヒートマップとは、ウェブマーケティングにおけるヒートマップとは、ホームページ内でのユーザーのアクションの大小を、サーモグラフィーのように表示する機能です。ユーザーがどこを一番見ているのか、マウスの動きやスクロールなどから解析し、それを色によって表します。「クリックヒートマップ」「マウスヒートマップ」「スクロールヒートマップ」「ルッキングヒートマップ」などの種類があります。
- KPI
- KPIとは、目標に対して施策がどの程度達成されているか、を定量的に表す指標のことをKPI(重要業績評価指標)といいます。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ヒートマップ
- ヒートマップとは、ウェブマーケティングにおけるヒートマップとは、ホームページ内でのユーザーのアクションの大小を、サーモグラフィーのように表示する機能です。ユーザーがどこを一番見ているのか、マウスの動きやスクロールなどから解析し、それを色によって表します。「クリックヒートマップ」「マウスヒートマップ」「スクロールヒートマップ」「ルッキングヒートマップ」などの種類があります。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- 導線
- 導線とは、買い物客が店内を見てまわる道順のことです。ホームページにおいては、ページ内での利用者の動きを指します。 ホームページの制作にあたっては、人間行動科学や心理学の視点を取り入れ、顧客のページ内での動きを把握した上でサイト設計を行い、レイアウトや演出等を決めることが重要になります。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- サイクル
- サイクルとは、スタートしてゴール、そしてまたスタートと、グルグルと循環して機能する状態のことを言います。まわりまわって巡っていく、といった循環機構をさすことが多いです。水の循環サイクルというように、実は繰り返しになってしまう使われ方もすることもしばし。また、自転車に関する事柄として、サイクルスポーツなどという使われ方をされることもあります。
- PDCA
- PDCAとは、事業活動などを継続して改善していくためのマネジメントサイクルの一種で、Plan,Do,Check,Actionの頭文字をとったものです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- PDCA
- PDCAとは、事業活動などを継続して改善していくためのマネジメントサイクルの一種で、Plan,Do,Check,Actionの頭文字をとったものです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
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