
LIDDELL、Supershipと業務提携
新感覚チャットコミュニケーションサービス「Poptalk」にて、キャスティングマネジメントやタレントを活用したサービス展開、およびサービス設計支援を実施
LIDDELL株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:福田晃一、以下LIDDELL)は、Supership株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森岡康一、以下Supership)と業務提携し、2016年6月20日よりSupershipが提供開始するタレントと気軽に交流が出来る新感覚のチャットコミュニケーションサービス『Poptalk』(https://poptalk.to)にて、キャスティングマネジメントやタレントを活用したサービス展開をはじめ、サービス設計の支援を行ってまいります。
サービスURL:https://poptalk.to/
【Poptalkとは】
『Poptalk』は、「トーク」と呼ばれる専用ページ内で、タレントとファンやファン同士がチャット形式で気軽に会話を楽しむことができる、無料のチャットコミュニケーションサービスです。ユーザーはアカウントを作成して気になるタレントのトークに入り、自由に会話を始めることができます。
アカウントの作成やトークの利用は無料ですが、有料のコインを購入すると「ギフト」をタレントに送って自分のコメントトークの注目度を高めることができます。「ギフト」はタレントの保有ポイント数にも反映され、お気に入りのタレントの芸能活動を応援することにつながる仕組みにしていく予定です。
現在、9組28名のタレントが参加中、タレントは今後順次拡大予定です。
【サービスの特長】
・タレントや同じタレントのファン同士でチャットを使ってライブ感のあるコミュニケーションを楽しめる、新感覚のサービスです。
・Poptalk内のコイン(1コイン=1円)を購入することで、「ギフト」の送付ができるようになります。「ギフト」はプレゼント付きのコメントトークを送ることができる機能で、かわいいイラストやカラフルなメッセージで自分のコメントトークの注目度を高めることができるので、コメントトークがタレントの目に留まりやすくなります。また、ギフトを贈った数に応じてトークルーム内でのファンランキングがアップします。
・タレントは贈られたギフトによるポイント数がメディア露出の獲得などにつながるなど、ユーザーがお気に入りのタレントにポイントを贈呈することで、芸能活動の応援をすることができる仕組みにしていく予定です。また、ポイントの贈呈数に応じて、ファンがタレントとの交流を深めていくことのできるオプションも予定しています。
■Supership株式会社について
Supershipは、「すべてが相互につながる『よりよい世界』を実現する」という理念のもと、広告事業・インターネットサービス事業・プラットフォーム事業等の事業基盤を活かした新たな価値の提供を目指し、2015年11月1日に株式会社スケールアウト、株式会社nanapi、株式会社ビットセラーの3社が合併したKDDIのグループ会社です。今後、スマートフォン最大規模の顧客接点とデータ利活用により、お客さまのご期待に応える新たなサービスを提供していきます。
■LIDDELL株式会社について
エンターテインメントナレッジを持ってデジタルマーケティングを行う、デジタルエンターテインメント企業。SNSコミュニケーションデザイン、メディア・プロダクトプロデュース、PRなどの事業を展開。SNSインフルエンサープラットフォーム事業SPIRIT(スピリット)を運営。(https://www.spirit-japan.com/)
社名 :Supership株式会社(http://supership.jp/)
所在地 :東京都港区南青山5-4-35 たつむら青山ビル
設立 :2007年12月
代表者 :代表取締役社長 森岡 康一
事業内容:インターネットサービス事業、広告事業、プラットフォーム事業、その他
主要株主:Syn.ホールディングス株式会社
社名 :LIDDELL株式会社(http://liddell.tokyo)
所在地 :東京都港区南青山4-17-4四神ビル2F
設立 :2014年10月
代表者 :代表取締役 福田 晃一
事業内容:エンターテインメントに特化したデジタルマーケティング事業
SNSインフルエンサープラットフォーム事業(スピリット) https://www.spirit-japan.com/
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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