
NTTデータ関西とASTERIAマスターパートナー契約を締結。関西地域でのASTERIAシリーズ販売体制を強化!
インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、EAI/ESB製品の国内市場において9年連続シェアNo.1(※)製品であるインフォテリアのASTERIAシリーズの一次販売代理店として、株式会社NTTデータ関西(本社:大阪市北区、以下、NTTデータ関西)と「ASTERIAマスタ―パートナー契約」を締結したことを発表します。
本締結により、インフォテリアとNTTデータ関西は、ASTERIAシリーズの関西地域における販売体制を強化し、お客様の多様化するデータ連携のニーズに、迅速にかつ低コストで、最適ソリューションの提供を行います。これにより、両社は、企業データ連携市場(EAI/ESB)の新たな顧客獲得・ビジネス機会の創出を行い、事業拡大を図ります。
■パートナー契約を締結した背景
近年、クラウド環境の活用が全国的に普及していることなどにより、異なる環境下にあるシステム(サービス)間のデータ連携需要は拡大しています。また、合理的なソリューション構築に対するお客様のニーズも非常に高まっていることから、より短期間・低コストでのシステム構築を実現するパッケージソフトに対する関心も高まるトレンドにあります。
こうしたマーケット環境を捉え、インフォテリアとNTTデータ関西はパートナー契約を締結し、関西地域における販売網を拡大するとともに、お客様にデータ連携基盤としてASTERIAシリーズの提案を強化してまいります。
■今後のASTERIAビジネスの展開
インフォテリアのASTERIAビジネスは順調な拡大を継続しており、現在の導入社数は5,400社を突破するとともに、企業データ連携市場(EAI/ESB)では9年連続シェアNo.1を継続し、業界のリーディングカンパニーとしての地位を更に強固なものにしています。
今後も、ASTERIA WARPの多様なデータソースとの連携機能を駆使することで社内の情報資産の有効活用に貢献し、新たなビジネスチャンスの獲得に貢献できるようなITソリューションの構築に貢献してまいります。
<参考情報>****■「インフォテリア株式会社」について( Webサイト https://www.infoteria.com/ )
1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に5,471社(2016年3月末現在)の企業に導入されています。また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在1,027件(2016年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
■「株式会社NTTデータ関西」について( Webサイト http://www.nttdata-kansai.co.jp/ )
株式会社NTTデータ関西は、NTTデータグループの有するさまざまな商品・サービスおよびノウハウを最大限に生かしつつ、関西圏はもとより、全国・海外も視野に入れ、お客さまにとって最適なITシステムを提案・提供しています。お客さまの変革をサポートするコンサルティングから導入後のIT活用策の提案まで一貫したサービスを提供し、お客さまのITパートナーとして、お客さまと一緒に夢の実現を目指しています。
設立 :1990年3月
資本金 :4億円
株主 :株式会社NTTデータ100%
従業員数 :794名 (2016年4月1日現在)
本社住所 :大阪市北区堂島3-1-21
代表者 :代表取締役社長 河野 吉晴
※テクノ・システム・リサーチ社「2015年ソフトウェアマーケティング総覧EAI/ESB市場編」
<プレスリリース 掲載 URL>https://www.infoteria.com/jp/news/press/2016/07/14_01.php
インフォテリア、ASTERIA、Handbookはインフォテリア株式会社の登録商標です。
本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
【プレスリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)】
インフォテリア株式会社 広報・IR室:長沼史宏
TEL:03-5718-1297 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: press@infoteria.com
【製品に関するお問い合わせ先】
インフォテリア株式会社 ASTERIA事業本部 マーケティング部 製品担当:森一弥
TEL:03-5718-1250 / FAX:03-5718-1261 / E-mail: pm@infoteria.com
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
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- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
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- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
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- タブレットとは、元々「板状のもの」「銘板」といった意味の単語です。パソコンの分野で単にタブレットといえば、「ペンタブレット」や「タブレット型端末」などの板状のデバイス全般を指します。ここでは主にタブレット型端末について説明していきます。
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- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
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- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- マーケティング
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