
nikkeiBPnetリニューアル!編集部×人工知能型エンジンのコラボでコンテンツ提供へ
日経BP総合研究所
日経BP社(本社:東京、社長:新実 傑)は2016年7月28日、「nikkeiBPnet」のリニューアルを実施し、新たに実装した人工知能型編集エンジンを活用してビジネスパーソンへ「効率的」に「最速」で旬な情報をお届けしていきます。
日経BP社(本社:東京、社長:新実 傑)は2016年7月28日、「nikkeiBPnet」の大規模なリニューアルを実施し、「プロフェッショナルのためのビジネスキュレーション・サイト」として新装刊しました。新たに実装した人工知能型編集エンジンを活用してビジネスパーソンへ「効率的」に「最速」で旬な情報をお届けしていきます。
◇編集部×人工知能型編集エンジンの新企画「必読トピックス」
ビジネスに役立つテーマ、時代を映すキーワードで記事を集めて、関連度の高い順に見出しを並べて表示する「必読トピックス」をお届けします。「編集部」と「人工知能型編集エンジン(※**1)」がコラボレーションした共同作業で編成するページです。深堀りした専門情報満載の日経BP社の主要サイトから、関連度の高い記事をタイムリーに抽出できる機能を実現しました。この「必読トピックス」では、テーマに関連する最新記事が随時追加され、日々進化していきます。
◇自分だけの情報源を作れる新機能「マイフォロー」
もう一つの新サービス「マイフォロー」は、継続して読みたい「必読トピックス」をブックマークして追いかけ続ける機能です。操作は各「必読トピックス」に表示されている丸いオレンジ色の“アイコン”をクリックするだけ。登録した「必読トピックス」は、「マイフォロー」のページに蓄積されます。「必読トピックス」の中身は、随時、最新記事が更新される。どんどんフォローを増やしていくことで、自分の仕事に直結した“生きた情報リスト”が出来上がります(※**2)。
※1 キュレーションエンジンには白ヤギコーポレーションの「カメリオAPI」を使用。
※2 「マイフォロー」のご利用には無料の会員登録が必要となります。詳細はnikkeiBPnetの「マイフォロー/メールマガジン登録について」をご覧ください。
◇nikkeiBPnetについて
7つ専門研究所から構成されるシンクタンク集団、日経BP総合研究所が運営するプロフェッショナルのためのビジネスキュレーションサイトです。ビジネスパーソンの「関心事」にマッチしたニュースやコラムを、日経BPの主要Webサイト(「日経ビジネスオンライン」「ITpro」「日経テクノロジーオンライン」「日経アーキテクチュア」「日経トレンディネット」「日経ウーマンオンライン」ほか)の各サイトから厳選してお届けしています。
■nikkeiBPnetのURLhttp://www.nikkeibp.co.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ
下記、問い合わせフォームよりお願いいたします。
http://bit.ly/29ZaDkA
■メディア等の取材申し込み
日経BP社 コーポレート管理室・広報 電話 03-6811-8556
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コーポレート
- コーポレートとは、日本語の「企業」のことです。インターネット上で「コーポレートサイト」という場合は、企業のホームページであることを表します。また、コーポレートは接頭語として使われることが多く、「コーポレートガバナンス(企業内統制)」などのように、他の単語と組み合わせて使うことが多いようです。会社そのものを指すことが多い「カンパニー」とは使い方が異なります。
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