※本記事は、2016年8月1日に公開された記事をマケスト提供により一部再編集を行っております。

仕事を行う上で、とても大切なコミュニケーション。コミュニケーションのやり方ひとつで業務は効率よく進むこともあれば滞ってしまうこともあります。特にエンジニアやデザイナーと仕事をするうえでは、さまざまな知識や技術に関するコミュニケーションを交える必要があるでしょう。

その場合、一般的なコミュニケーションツールだと物足りなさを感じることも少なくありません。結果、他のツールも併用してコミュニケーションをとっているということはないでしょうか。

今回は、制作現場はもちろん、一般的なビジネスでも活用できるコミュニケーションツールを7つ紹介します。

ビジネスを効率よくするコミュニケーションツール7選

最近では、PCやスマートフォン問わず、マルチデバイスで使えるコミュニケーションツールが急速に広がっています。企業やフリーランスなどの間でも、これがないと仕事ができないというケースもあるくらいです。

以下ではいくつか紹介し、その特徴を見ていきましょう。

1. Slack

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https://slack.com/

Slackは画像共有サイト「flickr」の創業者Stewart Butterfieldが作り上げたツールで、現在利用者が世界中で12万人以上と急激に利用が拡大しているコミュニケーションツールです。このSlackの利用が拡大している理由としては以下のようなことが挙げられるでしょう。

・シンプルな画面で使いやすい
・マルチプラットフォームであること
・さまざまな外部ソフトと連携できる
・優れた検索機能を持っている

Slackが人気な理由として、シンプルな画面で直感的に使えるようになっていることは前提だとして、Mac, Windows, iOSAndroidとさまざまなOSデバイスに対応しており、どの環境でも同じように利用できます。

そのため、オフィスのPCから送られてきた内容を移動中のスマートフォンで確認でき、いつでもどこでも密なコミュニケーションが可能。

また、Googleハングアウトなど他サービスとの連携が充実しており、日頃使っている他のサービスとシームレスに連携できるのは効率アップにもつながります。

最後に検索機能の精度が高い点です。常に情報が飛び交う中で、知りたい情報がどこにあるのか、分からなくなることもあるでしょう。Slackの検索機能を使えば、過去の履歴だけでなく、添付ファイルの中身まで検索してくれる便利な機能が搭載されています。

参考:
多くの企業が導入済み!便利なコミュニケーションツール「Slack」の使い方
Slackの醍醐味「インテグレーション機能」を設定する方法とオススメサービス11選

2. AUN

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https://aun.tools/

国産のコミュニケーションツールであるAUN(あうん)の特徴は、他のコミュニケーションツールとは少し違う以下のようなところにあります。

・WebサイトのURLを参照してコメント
・パソコン画面をキャプチャしてコメント
・アップロードした画像に対してコメント

AUNは、Webサイトや画像にコメントを入れて相手と共有し、意思の伝達を図るコミュニケーションツール。特に、デザイナーとの仕事で、うまく意思疎通が図れず、スムーズに進行できないといった経験はないでしょうか。口頭や文面だけでは、相手にはうまく伝えずらい、これは非常にもどかしく無駄な時間です。

このようにうまく情報が伝わらないケースに対して、キャプチャや画像を用いることで相手がイメージしやすく、円滑なコミュニケーションができるとしてAUNが生まれたのです。

3. OneTeam [マケスト提供]

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https://one-team.com/ja/
Oneteamの特徴やその他詳細はこちらから![マケスト提供]

メールのようにチャットが使えて、関連する案件ごとに密なコミュニケーションができるのがOneTeamの大きな特徴です。

このチャット画面には画像やファイルなどさまざまな種類のデータを貼り付けることが可能で、相手と会話をしながら情報のやり取り・連携を進めることが可能。頻繁にファイルのやり取りが多いプロジェクトにとっては、必要不可欠と言っていいでしょう。

もう一つ、このOneTeamの大きなメリットは先ほどのSlackと同じ検索機能です。件名ごとに内容がすべてスレッドとして分かれて整理されているので、あとから内容を見返しやすくなっています。

4. GigJam

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http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1605/17/news042.html

これはMicrosoftのOffice365に追加されるソフトウェアで、短時間・短期間だけ、かつ情報をコントロールしながら必要な関係者間に共有する新しいコミュニケーションツールとしてリリースされる製品です。
※現在は、招待型プレビュー版がリリース

GigJamでは例えば以下のような使い方が想定されています。

・向かいの席の人に自分のプレゼン資料のある部分だけを共有して、意見を聞きたい
・顧客からの電子メールの対応をお願いしたい。しかし、過去の経緯や、やりとりは伏せておきたい
・別のチームに自分が開発しているプログラムコードの一部を見せて、意見を聞きたい

5. Direct

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https://direct4b.com/ja/

企業向けに特化したコミュニケーションツールであるDirectは、他のコミュニケーションツールが持つメールやチャットなどの機能に加えて、ビジネスニーズに合うような以下のような特色を持っています。

・SSL暗号化によるセキュリティ機能の強化
・アカウントの一括登録などの充実した管理ツール
・一斉プッシュ配信による全社向けの案内といった機能

気軽だからこそ企業のコミュニケーションツール利用の際はセキュリティも重視すべき項目です。そういったビジネスニーズを汲みとった機能が搭載されたコミュニケーションツールがDirectなのです。

6. ChatWork[マケスト提供]

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https://go.chatwork.com/ja/
ChatWork導入のメリットや機能をわかりやすくご紹介![マケスト提供]

2018年4月時点で174,000社以上もの企業が導入しているChatWorkには、大きく3つの特長があります。

・チャットやビデオ通話によるコミュニケーションスタイル
・ビジネス業務を効率化する機能を搭載
・制限機能つきでセキュリティ面も安心

ChatWorkはその名の通り、チャットを通じて社内外の人間とコミュニケーションを行います。
自分用のプロフィール設定や、顔文字を使ったやり取りも可能。メールよりも気軽なコミュニケーションスタイルを確立できます。

また、ファイル共有やタスク管理、ビデオ通話など、ビジネス業務を効率化する機能も搭載。
チャット形式も、一対一でのチャット、グループチャット、自分だけのメモやファイル保存などに使えるチャットと、用途別に使い分けができ便利です。

ChatWorkでは、社外ユーザーやモバイル端末、IPアドレスなど様々な制限対象を設けています。
用途ごとに制限機能を使うことで、セキュリティ面も安心して利用することができます。

7. Talknote(トークノート)[マケスト提供]

トークノート
https://talknote.com/
サポートも万全!Talknote(トークノート)の特徴を見てみる[マケスト提供]

Talknote(トークノート)は、組織の生産性・効率性を上げる社内SNSツールです。

メンション機能で特定の相手にメッセージを送ることが可能なので、連絡漏れや確認漏れを防止。

トラブルの原因になりがちなコミュニケーション不足を改善し、より理想的な組織環境に近づけることができます。

また、他部署の業務状況なども簡単に把握できるようになるため、企業の透明性も高まります。

まとめ

コミュニケーションツールは、LINEなどのようにプライベートで楽しむといった目的にも使えますが、実はビジネスの効率アップにも非常に役立ちます。

特に、仕事で時間や効率のロスになる原因の一つにコミュニケーション不足が挙げられることは良く知られていますが、このコミュニケーションロスとなる原因の多くが、相手とうまく意思疎通が図れていない、ところにあります。

コミュニケーションツールだからこそ「ちょっとこれ教えて」であったり「こう思うんだけど合ってる?」など気軽に言いやすいといったメリットもありますので、コミュニケーションロスを無くすことにも繋がるのではないでしょうか。

コミュニケーション不足を解決するツールを導入しよう![マケスト提供]