
いよいよ今月6日、7日に開催!テクノロジー業界の未来を覗く2日間に豪華登壇者決定!!
9月6-7日決定:アジア最大級のテック・カンファレンス、Tech In Asia Tokyo 2016
Tech in Asia Tokyo 2016の開催まで残り4日となりました。同イベントは、2000名を超える参加者や豪華な登壇者のラインナップが揃った、世界中の起業家・ベンチャー投資家・大企業の新規事業部・メディアなどが集まるアジア最大級のテック・カンファレンスです。イベントでは世界中から60社のベンチャーキャピタルが参加予定で、イベント(スピードデート)内でベンチャー企業は投資家へのプレゼンが可能。また70名以上の登壇者がステージでトークを繰り広げ、半数の登壇者は海外からお越しいただきます。
今回はその登壇者の中から注目の4名をご紹介いたします。
Andreessen Horowitz、ジェフジョーダン
ジェフジョーダン氏はシリコンバレーNo.1のベンチャーキャピタルAndreessen Horowitzのゼネラルパートナー。以前は、PayPalの社長として、同社をオンライン決済のグローバルスタンダードとして確立させた。それ以前は、北米のeBayのシニア・バイス・プレジデント兼ゼネラルマネージャーとしてeBayをインターネット商取引のリーディングブランドの1つへと成長させ、またPayPalとHalf.comの買収を成功に導いた。ハリウッド・エンターテイメントのCFOや、ウォールト・ディズニー・ストアにおける財務担当も務めていた。
ジョーダン氏はTech in Asia Tokyo 2016 Day2(9月7日)のメインステージで登壇。
経済産業省、石井芳明
石井芳明氏は経済産業省で新規事業調整官を務める。1987年に内閣府に就任し、ベンシャービジネス政策、中小企業政策、イノベーション政策に携わってきた。またベンチャー企業を支援するための法律制定やプログラム促進に大きく貢献した。
石井氏はTech in Asia Tokyo 2016 Day1(9月6日)のメインステージで登壇。
バイリンガール・吉田ちか
吉田ちか氏はChika’s Japanagos Channelを運営するYouTuber。2011年から動画発信を開始し、日本人向けの英語学習や世界に向けた日本文化の発信などのコンテンツを作成している。小学校1年生時に父親の仕事の関係でアメリカ・シアトルに渡米。以後、16年間をアメリカで過ごす。以前は大手外資系コンサルティング会社に就職。また大学で経営・アントレプレナーシップ、マーケティングを学んでいたこともあり、その経験を生かして視聴者のニーズに合わせたYouTubeコンテンツを提供している。
吉田氏はTech in Asia Tokyo 2016 Day2(9月7日)のメインステージで登壇。
メタップス、佐藤航陽
1986年、福島県生まれ。早稲田大学法学部在学中の2007年に株式会社メタップスを設立し代表取締役に就任。2011年に人工知能を活用したアプリ収益化プラットフォーム「Metaps」を開始、アジアを中心に世界8拠点に事業を拡大。2013年より金融プラットフォーム「SPIKE」の立ち上げに従事。2015年8月に東証マザーズ上場。2015年のフォーブス「日本を救う起業家ベスト10」、AERA「日本を突破する100人」、2016年「Under 30 Asia」「Top 38 Fintech influencers in Asia」に選出。
佐藤氏はTech in Asia Tokyo 2016 Day1(9月6日)のメインステージで登壇。
チケットの購入はこちらから
http://events.techinasia.com/tokyo/tickets/?lang=ja
皆様のお越しをスタッフ一同、会場でお待ちしております。
【Tech in Asia 日本事務局】
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木四丁目2番45号高會堂ビル2階
設立:2014年6月
代表者:日本事務局代表 播信太郎
事業内容:アジアのスタートアップやテックに関する情報を提供。TiA Tokyo 2016をはじめとするイベントも毎年9月に開催。
ウェブサイトURL:https://www.techinasia.com/
【問い合わせ】
ご不明な点や質問がある方はお気軽に下記のアドレスまで御連絡ください。
Email : japan@techinasia.com
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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