
【期間限定!100社、15000ユーザー突破記念!!感謝イベント!】5社特別限定!お客様の意見をするだけで!初期費用無料!ー次世代の社内コミュニケーションの処方箋!
~新たな会社の新基準!人材採用、理念浸透、組織力アップに効果的な処方箋~
株式会社Take Action(本社:東京都渋谷区、代表取締役:成田 靖也、以下Take Action)が提供する社内SNSサービス「サンクスギフト」(特許出願中)の利用企業社数が2016年6月に100社を突破し、2016年9月には15000ユーザーを突破しましたのでお知らせいたします。突破を記念致しまして、
サンクスギフトの初期費用110万円を5社限定でなんと、10月31日までにご契約頂いた企業様限定で、初期費用無料でスタートさせて頂きます。
今回の背景は、新機能や今後のサービスに関して、更に多数のお客様のお声をお聞きし、今後のサービス向上と更に働く人がハッピーとなる環境づくりのご支援をさせて頂きたくキャンペーンを実施いたしました。
「サンクスギフト」は、Web上で、ユーザー同士が感謝の気持ちを理念に落とし込んだ独自のコインを贈り合い、組織内のコミュニケーションを活性化させる社内SNSサービスです。2013年8月より提供を開始し、2016年6月にアプリ版の提供を開始いたしました。同サービスは、贈り合うコインの内容を、各企業の理念や行動指針に基づいてカスタマイズできる点が最大の特長。容易に自社の理念を浸透させ、人材育成や組織力アップに繋げることができます。
サービス開始以来、多店舗展開をされている企業様や、理念の浸透や従業員の成長促進に取り組む企業様を中心にご利用いただき、順調に利用企業数が増加。2016年6月10日(金)に100社12,000ユーザーを突破いたしました。
■ お客様の声として意見するだけで、初期費用が無料になる理由―
今まで「サンクスギフト」は、社内のコミュニケーションを活性化するツールとして、お客様に多数ご利用頂いてきました。ただ、今後は社内にありがとうや感謝を伝えるだけのツールから、社内外の例えば、お客様や求職者などにも贈れることが可能となります。(2016年10月リリース予定)
また「サンクスギフト」は外部の方へ自社の社風や風土を伝える「自分たちらしさ」を伝えるツールとして、採用ページとしての役割を担うことも可能となります。
■ 感謝の言葉は「やる気」を助長する!? ―「サンクスギフト」提供開始の背景―
昨今話題のアドラーの心理学※1によれば、人材を育成する時は「上から褒める」よりも「横から勇気づける」アプローチが有効といわれます。つまり、人が何かを成功に導いた際は「よくできたね」ではなく「助かったよ、ありがとう」という言葉で感謝される喜びを体験した方が、より成長していくと考えられています。このように感謝の言葉が与える影響力は大きいので、人材育成の場では、その効果が重要視されてきました。Take Actionは、こうした点に着目し、感謝して「やる気」を助長させる仕組みを創りました。社員同士が、感謝の気持ちを積極的に贈り合う習慣を通して互いを認め合う前向きな企業文化を形成。風通しの良い働きやすい職場を創り出します。
■ 社員が楽しくなる新たなカタチの社内コミュニケーション! ―「サンクスギフト」導入5つの効果!―
(1)褒める・感謝の仕組化
感謝の気持ちを、Web上のコインに替えて伝えることができるため、褒めること・褒められることが苦手な方でも気軽に想いを伝えることができます。
(2)経営理念の実践
経営理念や行動指針に沿って社員が行動できたらコインを贈り合って賞賛。企業が掲げた理念を社員が実践しやすい環境を創ります。
(3)離職率の低減
転職希望者の7割は人間関係の悩みが原因といわれます※2。ありがとうを贈る文化を通じて互いが認め合う文化が、風通しの良い働きやすい職場を作り出します。
(4)360度評価の実施
上司・同僚・部下から認められている社員は自然とコインが集まります。各方面の人が評価するので、社員の納得感と平等性を保つことができます。
(5)営業以外の評価
数字では測ることができない活動も評価の対象となるため、誰もが主役になれる職場創りをお手伝いします。
※コインは自社の理念に合わせてカスタマイズが可能です。
【サービス概要】
・サービス名称:「サンクスギフト」
・メイン機能 : -プロフィール機能(獲得コイン数はもちろん、パーソナルな情報を個性溢れるマイページで設定可能)
-コメント添付機能(コインを贈る際に一緒に短いコメントを投稿可能)
-「いいね」ボタン機能(社内での共感度合いを数値で確認可能)
-掲示板機能(良い出来事を掲示板で全メンバーに共有可能)
-日報機能(1日の振り返りを日報にて記載することで、自身の仕事を振り返ることが可能)
-デイリーニュース機能(毎日、前日の出来事をメールで共有。コイン獲得ランキングの確認も可能)
-独自還元機能(コイン獲得・贈呈でポイントが貯まります。貯まったポイントを商品など換金可能)
・新機能 : -外部の方への感謝を贈るグリーティングカード機能(10月リリース予定)
-社風がリアルに伝わる採用ホームページ機能(10月リリース予定)
・URL:http://thanks-gift.net/
・お客様の声:http://thanks-gift.net/about.html
実績動画1.:株式会社ヴィクセス様
実績動画2.:株式会社ドリームオンカンパニー様(DRAEMON GROUP)
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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