
クラウドのレポート管理/ファイル保管サービス「Pholly」が複合機などハードウェア連携向けのAPIを公開
URL:http://pholly.jp/
Mogic株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:山根 陽一、以下 Mogic)は、eポートフォリオサービス「Pholly(フォリー)」のAPI仕様を公開しました。今回はファイルアップロードAPI、ファイル検索API、ファイル削除API、お知らせ/アクティビティ/通知取得APIの4機能となります。
大学においての学修成果物やビジネスにおいての資料作成には、付随する写真や画像がつきものです。従来、タブレットなどで取得した画像データを端末に送り、画像データを取り入れながら成果物や資料を作成、その後共有する作業は工数があり、所要時間がかかっていました。今回のPholly APIを利用すると以下の業務効率化、省力化が期待できます。
1.ファイルアップロードAPI
タブレットや電子黒板、複合機で利用したデータを端末に落とさず、Phollyへ直接アップロード可能。これによりアップロード速度が速くなり、作業時間の短縮が期待できます。
2.ファイル検索API
Phollyのファイル情報をAPI経由で自動的に他システムでも検索可能。複数サービスで検索する手間や情報登録が省けます。
3.ファイル削除API
Phollyでのファイル情報削除がAPI経由で自動的に他システムでも削除可能。複数サービスで削除する作業が省けます。
- お知らせ・アクティビティ・通知取得API
Pholly上のファイル提出期限やお知らせを自動的に教務システムなどのソフトウェアに取り込めるので、教務側の確認作業をスムーズに、教員側の提出物管理業務が省力化できます。
今後は引き続き現場のご要望をヒアリングしながら、多くの方が更に業務の省力化、効率化を実感できる機能支援に注力して参ります。
【Phollyの主な特徴】
・ドラック&ドロップの簡単操作で、ファイルをアップロードできます
・他者とファイルを共有したり、グループチャットで制作プロセスを確認できます
・講師へのレポート提出や、課題に対するコメントのやりとりができます
・今回のAPI仕様により教務側との情報連携がよりスムーズになります
【教員のメリット】
・課題レポートの一元管理など、学務処理を省力化できます
・レポートに付随する、参考文献などを合わせて見ることでプロセスを把握できます
・ファイルの履歴管理を使い、過去に作成したファイルを再利用することが可能です
・今回のAPI仕様により学務処理の省力化が期待できます
【生徒のメリット】
・自宅で作成したファイルをUSBなどで持ち運ぶ必要なく、サーバに保管できます
・パソコンやタブレットなどで、いつでもレポート提出が可能です
・自分の制作したファイルをポートフォリオとしてまとめて分類できます
・今回のAPI仕様を使うとファイル検索や削除、ハードウェアからPhollyへのアップロードで大幅な効率化を実感できます。
Phollyサービスの詳細は、URL:http://pholly.jp/ をご覧ください。
<Phollyの利用申込に関する、お問い合わせ先>
販売代理窓口:日本事務器株式会社
TEL:050-3000-1508
<Phollyサービスに関する、お問い合わせ先>
サービス企画開発:Mogic株式会社
担当:瀬尾/川村
TEL:03-3997-7408
<Mogic 会社概要>
社名(商号) : Mogic株式会社
設立 : 2009年12月
代表者 : 代表取締役 山根 陽一
本社 : 〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-3-31モノデコール石神井公園1F-4F
Tel :03-3997-7408
URL : http://www.mogic.jp/
事業内容 : (1) インターネットサービスの企画、制作、開発、運用
(2) インターネットサービスのコンサルティング業務
(3) インターネットサービスのマーケティング
(4) インターネットを利用したコマース業務
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- タブレット
- タブレットとは、元々「板状のもの」「銘板」といった意味の単語です。パソコンの分野で単にタブレットといえば、「ペンタブレット」や「タブレット型端末」などの板状のデバイス全般を指します。ここでは主にタブレット型端末について説明していきます。
- タブレット
- タブレットとは、元々「板状のもの」「銘板」といった意味の単語です。パソコンの分野で単にタブレットといえば、「ペンタブレット」や「タブレット型端末」などの板状のデバイス全般を指します。ここでは主にタブレット型端末について説明していきます。
- タブレット
- タブレットとは、元々「板状のもの」「銘板」といった意味の単語です。パソコンの分野で単にタブレットといえば、「ペンタブレット」や「タブレット型端末」などの板状のデバイス全般を指します。ここでは主にタブレット型端末について説明していきます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
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