
日本初! “中小企業のホームページが古いまま問題”を解決!!
~中小企業取材サイト「ONLY STORY」がログイン・編集機能をリリース~取材記事を、自社の第2ホームページに変えられるように!!
『20代の若者による中小企業支援会社』 株式会社オンリーストーリー(代表取締役:平野 哲也、本社:東京都渋谷区)は、2016年10月10日(月)に中小企業のプラットフォーム「ONLY STORY」(http://onlystory.co.jp/)に、「社長ログイン・編集機能」を新たに追加しました。
『中小企業のプラットフォーム~ONLY STORY~』がこの度日本初、取材を受けた社長が、
ログインして掲載した記事をいつでも編集できる機能をリリースしました。
ONLY STORY→http://onlystory.co.jp/
【背景】
私達は、日本の中小企業の魅力を世の中に広めるために、
中小企業のプラットフォーム~ONLY STORY~を運営しています。
これまで実に約500社の社長に直接取材を行い、記事を作成してサイトに掲載してきました。
活動を続けていく中で、「いつまでも同じ内容の記事が掲載され続けている」ことに
いつしか疑問を持つようになりました。というのも数年経つと、会社内では社長の考えが変わっていたり、
従業員が入・退社したり、事業内容も変わることが多々あったからです。
企業の情報が古いまま掲載されることは、その会社にとって
イメージダウンやトラブルの発生にも繋がってしまいます。
そこで、そのような課題を解決するためにつくったのが、『社長が自ら記事を編集できる機能』です。
【概要】
今回の新機能追加により、取材を受けた社長はサイトにログインすることで、
掲載されている自社の記事をいつでも編集することができるようになりました。
具体的には文章を変更できるだけでなく、文字の色の変更や大きさの変更、
その他にも写真を追加したり、会社の登録情報 (従業員数等) を変更したりすることができるようになりました。
UIやUXにもこだわり、ITが苦手な社長でも、htmlを使わなくても気軽に編集することができます。
そのため、撤退した事業内容を消したり、社内で良い写真が撮れた時に写真追加したり、
イベントがある際にはその告知をいれたりといった使い方をすることができます。
【今後の展開】
ITに疎い企業だったりすると、ホームページがいつまでも更新されておらず、
過去の古い情報のままというケースはよく見かけるかと思います。
実際に私達自身、取材をしていく中で、企業のホームページを見てから取材をしに行ったときに、
その内容と現在の内容が違うというケースを多々目の当たりにしてきました。
その理由を尋ねてみると、『変更するために業者に依頼するからお金が掛かる』、
『自分でやろうとしてもhtmlがわからなくて変更できなくて面倒くさい』等という意見が多く返ってきました。
そのような背景の中で、ONLY STORYであれば、
いつでも、自分で、気軽に、無料で、内容を更新することができます。
私たちはONLY STORYを”いつでも気軽に自分で更新可能な”、
ある意味で”会社の第2のホームページ”として、利用してもらえるように
今後もサービスを進化させていきます。
そして、企業のイメージ向上、トラブルの回避、適切な問い合わせの獲得などにつなげていき、
中小企業を応援していきます。
【お問い合わせ】
詳細や、インタビュー希望の企業の方はこちらから。
http://onlystory.co.jp/forcompany
03-6869-5869
info@onlystory.jp
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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