
【デジタルリスクを検知・解決するソリューションを手掛けるエルテス】富士通主催のFintechフォーラム “FIFJ Fall Meeting 2016”に出展
事前検知型のアプローチにより内部不正対策を行う”Internal Risk Intelligence”を紹介
企業が抱えるデジタルリスクを予兆・検知・解決するソリューションを手掛ける株式会社エルテス(代表取締役:菅原貴弘、東京都港区)は、2016年10月17日(月)、品川グランドセントラルタワー3階 THE GRAND HALL(東京都港区港南)にて行われたFintech(※1)フォーラム「FIFJ Fall Meeting 2016」に出展いたしました。
「FIFJ Fall Meeting 2016」は、富士通株式会社(代表取締役:田中達也、神奈川県川崎市)が主催する、金融サービスのオープンイノベーションを加速させることを目的に設立されたコンソーシアム「Financial Innovation For Japan」の全体会議です。
当イベントには、国内金融機関とFintech企業(※2)が参加し、金融庁や国内外のFintech企業によるプレゼンテーションと各社の交流会が行われました。その中でエルテスでは、金融機関各社に向けて、不正会計や横領など内部不正に至る前の兆候をアクセスログや勤怠情報から行動分析によって検知する内部不正検知サービス「Internal Risk Intelligence」を紹介いたしました。
(※1)FinanceとTechnologyを組み合わせた造語。スマートデバイスやビッグデータ活用技術の活用により、既存の金融サービスの非効率性を解消し、金融サービスのイノベーションを提供しようとする活動。
(※2)先進的なICT技術と金融ノウハウの融合により新たなサービスイノベーションの提供を目指すベンチャー企業などを指す。
■「FIFJ Fall Meeting 2016」概要
【開催日】 2016年10月17日(月)
【開催場所】 品川グランドセントラルタワー3階
THE GRAND HALL(東京都港区港南2-16-4)
【主催社】 富士通株式会社
【参加社】 国内金融機関およびFintech企業
【実施内容】プレゼンテーション、交流会
【実施背景】
昨今のICT技術やスマートデバイスの急激な発展と普及に伴い、これらを活用した金融サービスのオープンイノベーションが求められており、Fintechが先行している海外では、すでに金融機関はFintech企業との提携により、革新的なサービスの創出を図っています。また、国内においてもFintechに関するコンテストやイベント、提携などの取り組みが始まっています。そのような現状を踏まえ、国内の金融機関と国内外のFintech企業が集い、消費者・企業向け金融サービスのオープンイノベーションを加速することを目的として開催が決定いたしました。
■株式会社エルテスについて
リスクに特化したビッグデータ解析を強みに、ソーシャルリスクを中心としたデジタルリスクを検知・解決するソリューションを提供しております。デジタルリスクとは、インターネット上での炎上・情報漏洩・従業員による内部不正・産業スパイ等、企業の競争力にも影響を与える重大なリスクを指し、当社ではそのデジタルリスクを分析する事で、企業が抱える課題を解決するサービスを300社以上に提供しています。
[会社概要]
社名 :株式会社エルテス
代表者 :代表取締役 菅原貴弘
所在地 :東京都港区新橋五丁目14番10号
設立 :2004年4月28日 資本金 :504,890,400円
(2016年9月末日現在。資本金準備金を含みません。)
URL :https://eltes.co.jp/
主要株主 :菅原貴弘、株式会社産業革新機構、株式会社電通、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ等
事業内容 :リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションの提供
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- ビッグデータ
- ビッグデータとは、一般に、インターネットの普及とITの進化によって生まれた、事業に役立つ知見を導くためのデータのことを指します。「データの多量性」だけでなく、「多様性」があるデータを指します。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- ビッグデータ
- ビッグデータとは、一般に、インターネットの普及とITの進化によって生まれた、事業に役立つ知見を導くためのデータのことを指します。「データの多量性」だけでなく、「多様性」があるデータを指します。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ビッグデータ
- ビッグデータとは、一般に、インターネットの普及とITの進化によって生まれた、事業に役立つ知見を導くためのデータのことを指します。「データの多量性」だけでなく、「多様性」があるデータを指します。
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