IoT情報流通市場「EverySense」ローンチカスタマー20社発表
エブリセンスジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北田正己、以下 エブリセンス)は、「情報交換市場サービス EverySense」を今月10月27日(木)より商用開始するにあたり、情報交換市場の立ち上げに賛同し早期活性化にご協力いただけるローンチカスタマーを発表致します。
「情報交換市場サービスEverySense」ローンチカスタマー各社は、IoT情報流通という新たなエコノミーに積極的に関与をめざす先進的ユーザー群です。エブリセンスは、本優待プログラムによってハンズオンのIoT情報流通市場参加の知見を獲得し、より良い市場の在り方を確立、IoT情報流通の社会基盤化を目指します。
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社※さくらインターネット株式会社株式会社エスキュービズムベイシスイノベーション株式会社株式会社イードユニファ株式会社株式会社オプティマイザー株式会社Z-Works株式会社インフォコーパスインフォコム株式会社株式会社ブロードバンドタワー株式会社光電製作所かもめエンジニアリング株式会社青葉電子株式会社NPO法人医療福祉クラウド協会名古屋大学未来社会創造機構京都大学学術情報メディアセンター・ネットワーク研究部門一般財団法人インターネット協会日本学術振興会産学協力研究委員会 -インターネット技術第163委員会-一般財団法人リモート・センシング技術センター以上、20企業・団体(順不同)
今後、新たにご参加が決定した企業・団体名は当社コーポレートサイト、およびプレスリリースでお知らせ致します。
■EverySenseローンチカスタマープログラムについて
エブリセンスは、「IoT情報流通市場サービス EverySense」の本格商用開始にあたり、IoT情報流通市場の早期活性化を目的として、ローンチカスタマープログラムをサービスイン2016年10月から2017年3月までの期間、ポイント発行手数料割引きなど優遇プログラムにご参加いただける企業・個人を募集しております。本プログラムにご参加される企業・団体様にEverySenseをご利用いただき忌憚の無いご意見を頂戴することで、EverySenseのサービス品質および利便性向上にお役立てさせていただきます。
本プログラムのご参加にはHPからのお申込みとサービスアカウントの作成が必要です。詳細はエブリセンスにお問合せください。
※デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社は「情報交換市場サービス EverySense」にデータを収集する立場として参画し、同社からデータの提供は行いません。
■「情報交換市場サービス EverySense」について
世界中のあらゆるセンサーが持つ情報(データ)とそのデータを利用して事業開発や新サービス、学術研究に取り組む企業・研究機関が求める情報(希望条件)をマッチングさせ、データの売買を仲介する世界初のIoT情報流通プラットフォームです。EverySense,inc.(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ市、CEO真野浩)が開発した本プラットフォームは、中核的な仕組みに関して日本国内特許を取得しています。
<EverySenseの特長>
1.「なんでもツナガル」デバイス・機種依存を排除した相互接続性
メタデータと構造を分けて扱うことにより、既存のIoTデバイス(各種家電や計測器)は、生成する情報の構造のみをEverySenseに登録する(設計変更等は不要)だけで機種依存すること無くEverySenseとの接続を可能にします。デバイス側に機能追加開発などの必要はありません。
2.情報(データ)提供者のオーナーシップ、プライバシーの保護と価値配分
匿名、実名は提供者が自由に設定でき、情報が利用される範囲についても提供者の意思で設定します。非開示を選択した情報は守られ、提供する情報の質と量によって対価(ポイント)を得ることができます。
3. 市場における公平性の厳守
情報の価値は、情報提供者と情報収集者同士の合意によって決定され、需要量と供給量による市場原理の働きにより情報の価値(相場)が決定します。EverySenseは情報流通におけるシステム的な仲介のみに徹し、自らはデータの売買、保持をせず、価格決定権も持ちません。
■エブリセンスジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役社長 北田 正己
本社所在地 : 東京都港区北青山2-7-26 ヒューリック外苑前ビル2F
設立 : 2014年5月
事業内容 : 世界中のセンサーデバイスが生成する情報を仲介するIoTプラットフォームサービスを提供
しています。今後特に市場拡大が期待されるIoE、IoTやM2M(Machine to Machine)セ
ンサーネットワークに関連する基礎的な研究から、新規サービスの創出につながるセンサー
情報等のビッグデータ解析基盤技術の分野で新たな価値と構造の提供を目指しています。
Webサイト : https://www.every-sense.com/
<本プレスリリースに関するお問い合わせ>
エブリセンスジャパン株式会社
広報担当(杉山、向)
TEL: 03-6890-0598
E-mail: info@every-sense.com
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- コーポレート
- コーポレートとは、日本語の「企業」のことです。インターネット上で「コーポレートサイト」という場合は、企業のホームページであることを表します。また、コーポレートは接頭語として使われることが多く、「コーポレートガバナンス(企業内統制)」などのように、他の単語と組み合わせて使うことが多いようです。会社そのものを指すことが多い「カンパニー」とは使い方が異なります。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- プログラム
- プログラムとは、ここではコンピューターが行うべき処理を順序立てて記述したものを指します。 すべてのコンピューターはプログラムに従って動作しており、データとして表現され、記憶装置に格納されます。広義では「ソフトウェア」の一部ですが、プログラムの一部でソフトウェアという語を用いる場合もあります。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ビッグデータ
- ビッグデータとは、一般に、インターネットの普及とITの進化によって生まれた、事業に役立つ知見を導くためのデータのことを指します。「データの多量性」だけでなく、「多様性」があるデータを指します。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
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