
美容・リラクゼーション業の予約管理を楽に!クラウド型予約管理システム「Verbee」β版を提供開始
~無料トライアルユーザを募集~
アハクラフト株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:久保田健瑛、以下アハクラフト)は、美容・リラクゼーション業の個人事業者向けに クラウド型予約管理システム「Verbee(バービー)」β版 の提供を開始しました。また、正式版リリースに先行して、「Verbee」を無料で2か月間ご使用いただけるトライアルユーザを募集します。
■クラウド型予約管理システム「Verbee(バービー)」の概要
クラウド型予約管理システム「Verbee」は、「個人ではたらく事業者の方にも、大企業並みの予約受付を提供したい」というコンセプトで開発された、予約管理の効率化ツールです。
これまで、美容師やネイリスト、マッサージ師などの美容・リラクゼーション業の個人事業者が、独自でホームページや予約管理システムを導入するためには、高額な開発費や面倒な設定作業が必要でした。また、予約機能付きクーポン媒体を利用するためには、高額な利用料/掲載料を支払う必要がありました。
Verbeeでは、美容室などの顧客に 予約用URLを配布するだけ で、簡単に予約受付を行うことができます。また、予約管理に伴う「顧客管理」や「サービスメニュー管理」も併せて行うことができます。難しい導入作業や、高額な費用は不要で、小規模な店舗が予約管理を効率的に行うのに最適な新しいサービスです。
■「Verbee」の特長
1.シンプルで簡単。すぐに使える「予約受付機能」
下記のステップで、今日からすぐに予約受付をスタートできます。
1.WEBで申込み(https://verbee.jp/)、管理者画面にログイン
2.「予約用URL」を発行し、顧客へ送付する
3.「予約用URL」を受け取った顧客が、「予約日時」「サービスメニュー」を選択する
4.予約完了
2.「サービスメニュー管理」や「顧客管理」もできる
予約受付機能に加えて、下記の機能も使用することができます
・サービスメニュー管理機能 : サービスメニュー名・内容・所要時間・価格等を登録し、管理者画面で管理することができます。
・顧客管理機能 : 顧客情報の管理はもちろん、顧客ごとに予約可能な日時やサービスメニューを設定することもできます。
・リマインドメール配信機能 : 前日に予約内容を顧客に自動送信。顧客のうっかり忘れによるロスを防止できます。
3.ホームページとしても使える
独自のホームページがなくても、FacebookやInstagram,LINE等と接続して使用することができます。いちからホームページを制作する必要はありません。
■トライアルユーザ募集について
2016年11月2日より、「Verbee」を無料で2か月間使っていただけるトライアルユーザを、下記の通り募集します。
・募集人数 : 先着5社
※枠が埋まり次第終了となります
・使用期間 : 2016年11月~ 2017年1月のうち2か月間
・対象 : 美容師、ネイリスト、マッサージ師など美容・リラクゼーション業の方
※使用後にご意見をフィードバックいただけることが条件となります
※法人の方でも、個人の方でも、どちらでもお申込みいただけます
■会社概要
アハクラフトは「人のココロを置き去りにしない進化を創る。」というコンセプトを基に、
・自然言語処理による自動応答システム
・感情解析・ストレス判定エンジン
・オンライン・カウンセリング・システム
・オンライン・コーチング・システム
などの研究開発を行っています。
商号 :アハクラフト株式会社
代表者 :代表取締役 久保田 健瑛
設立 :2015年8月
事業内容:モバイルソフトウェア開発、自然言語処理技術の研究開発
URL : http://ahacraft.co.jp/
- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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