
ボーダフォン、ガートナーのマネージド・マシン・ツー・マシンサービス部門マジック・クアドラントで、3年連続で「リーダー」に格付け
「実行能力」および「ビジョンの完全性」でともに最高レベルとしてリーダー・クアドラントの評価
ボーダフォンは、ガートナーによるマネージド・マシン・ツー・マシン(M2M)サービス・ワールドワイド部門のマジック・クアドラント*において、3年連続で「リーダー」として格付けされ、「実行能力」、「ビジョンの完全性」の分野で、ともに最高位と評価されました。
ボーダフォン、IoT事業部門ディレクター、イヴォ・ルークは次のようにコメントしています。「ボーダフォンが3年連続でガートナーの「リーダー・クアドラント」として評価されたことは、当社の能力がIoTの分野で世界に比類のないことが真に証明されたと考えています。ボーダフォンは、引き続きのIoTの将来性を拡充すべく投資を行うことで、顧客がモノのインターネットからシンプルかつ容易に、最大の利益を得られるよう取り組んでいきます。」
世界中のビジネスがIoTテクノロジーの可能性とビジネス機会を模索する中、最新のVodafone IoT 普及状況調査レポート(http://www.vodafone.com/business/iot/japan)によると、76%が「IoTは将来的な成功に不可欠である」と回答し、48%が「大規模なビジネスの転換をサポートするためにIoTを利用している」としています。
ルークはまた次のようにもコメントしています。「私たちが注力するのは、ボーダフォンのコアサービスの拡充を通じて、今後さらにボーダフォンのリーダーシップを強化していくことです。例えば、これまでは接続するのが難しいとされてきたモノを接続できるNB-IoTを展開することなどです。当社は、イノベーションとともに、通信だけではなく、新しいサービスを継続的に模索するとともに、顧客の効率性の向上と収益の増加を図り、新たなビジネスモデルを切り開いていきます」
ガートナーによるマネージド・マシン・ツー・マシンサービス世界部門のマジック・クアドラントの完全なリポートをご覧になるには(2020年8月5日時点でページが存在しないためリンクを削除しました)クリックしてください。
*ガートナー、マネージドM2Mサービス世界部門マジック・クアドラント エリック・グッドネス、レイフ‐オロフ・ウォーリン、カティヤ・ルード 2016年10月17日発行
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