
SNSマーケティングのアライドアーキテクツ社などと資本業務提携 中国向け越境EC事業への網紅マーケティングにおける協業を開始
東京都などが主催した「世界発信コンペティション」にてサービス部門特別賞を受賞した、インバウンド促進型「越境ECプラットフォーム」である「CoolChangeプラットフォーム」を運営する株式会社アイディール(東京都品川区/代表取締役 小林 淳)は、SNSを活用した企業のマーケティングを総合的に支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区/代表取締役 中村 壮秀)(東証マザーズ:6081)を始めとし、個人投資家/既存取引先などを引受先として第三者割当増資を実施したことを発表いたします。
また、アライドアーキテクツ社とは資本業務提携も実施し、中国向けの事業において協業する事をお知らせ致します。
なお、出資についての詳細については非開示とさせて頂きます。
◎業務提携の内容について
日本メーカー様に向けて、中国国内のテストマーケティングの実施、販売チャネルの確立、販売ストーリーの企画・立案、商品仕入れ、翻訳、詳細資料/ウェブサイト作成、カスタマーサポート、輸出手続き・物流、インフルエンサーを活用したマーケティング/プロモーションの提供をワンストップで提供して参ります。
具体的には、中国で売れるかどうかを(メーカー様の費用負担なく)調査し、どのように売っていくのか立案させて頂きます。
その後、適切なマーケティングプランを組み上げると共に、必要な資料の作成(中国向けのパッケージ制作/販促物・ツール制作など)をし、これらの販売ストーリーに沿って、アライドアーキテクツ社が持つ「網紅(ワンホン)」と呼ばれる中国のインフルエンサーを活用したSNS拡散力を活用して、ゼロから市場を作っていきます。
また、その上で商品仕入れは当社リスクで行っているため、日本メーカー様は一切のリスク負担なく中国市場開拓に向けたチャンスを得る事が出来るようになります。
◎業務提携の目的と背景について
中国EC市場規模は2016年で75兆円程度と日本のおよそ5倍の大きさとなり、2013年に米国を抜き世界最大のEC市場となっています。今後も品質の良い日本製品については中国市場での需要が増し、日本からの越境EC分野が拡大していく事が予測されています。
このように市場が拡大していく中で、日本メーカー様に向けた様々なソリューションへのニーズが高まりつつあります。
当社の強みは、販路を持たない日本メーカー様に向けて、各商材に合わせてオンライン/オフラインの最適な販売チャネルを用意し、適切な販売ストーリーを組み上げていく点にあります。
一方でアライドアーキテクツ社の強みは昨今より注目度の上がっている中国国内のインフルエンサーマーケティングによる拡散力にあります。
これらの組み合わせは日本メーカー様に向けた総合的なソリューションとしては理想的な形で、今回の業務提携により中国でのテストマーケティングから販売チャネルの確立、そして販売時の強力なマーケティング機能までをワンストップで提供出来る事になりました。
<会社概要>****◎アライドアーキテクツ株式会社について
社名:アライドアーキテクツ株式会社
設立:2005年8月30日
資本金:602,697,600円(2015年12月31日現在)
所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-19-15 ウノサワ東急ビル 4階
事業:SNSを活用したデジタルマーケティング事業
◎株式会社アイディールについて
社名:株式会社アイディール (英語表記:i-DEAL.Co.,Ltd)
設立:2007年4月3日
資本金:1,450万円
所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田一丁目7-6 藤和東五反田ビル4階
電話番号:TEL:03-5475-8945 / FAX:03-5475-8946
役員 : 代表取締役 CEO 小林 淳
取締役副社長 CCO 大島 維凱(CCO=チーフチャイナオフィサー)
社外取締役 紺野 俊介(株式会社アイレップ 代表取締役社長CEO)
顧問弁護士:フォーサイト総合法律事務所 代表弁護士 大村健
コーポレートサイト:https://ideal-inc.com
当社の創業は2007年ですが、10期目にしてスタートアップを迎えています。
創業当初は中国北京にオフショア型の4名の制作チームを作り、クリエイティブ制作事業から開始しており、IT関連受託事業だけに留まらず、各種新規事業に挑戦する中、2014年から展開を始めた中国向けのBtoB型の越境ECの売上が急成長しており、本事業に全社のリソースを集中しさらなる事業拡大に向けて動き出しました。
「価値を創る。」という企業理念の元、20代から30代前半の若手スタッフを中心に目標に向かって走っています。
<CoolChangeプラットフォームについて>
「Cool Change プラットフォーム」とは日本の良いモノを世界に―。という想いの元、Made in JAPAN製品を(中国を中心とした)海外に向けて販売する「越境ECプラットフォーム」を指します。
この「Cool Change プラットフォーム」は単なる越境ECサイトではなく、1データベースからあらゆるターゲット(BtoBやBtoC)/プラットフォーム(モールやアプリなど)に対して、それに合わせた価格や表現などで自動的にアウトプット出来るプラットフォームです。
また、本プラットフォームで購入した際についたポイントは、今後日本国内でも使用が出来るよう協業を進めており、単なる海外へのEC販売だけにとどまらず、外国人旅行客を日本に呼び込むインバウンド促進の可能性を大きく秘めたものです。
さらに、当社の強みは、知名度が高くなくても本当に良い商品を目利きし、メーカー様と共に「どう売るのか」を企画し、ゼロから市場を作り上げていける所にあります。
そのために当社は扱う商品数を絞り込み、その1つ1つをとても大事にし、関係スタッフは商品知識を深め、それを使用して頂ける消費者の心に刺さるマーケティングを丁寧に行っています。
<なぜやっているのか>
現在の日本は少子高齢化や購買力の低下で、小売市場において期待が寄せられているのはシニアマーケット/インバウンドマーケット/越境ECの3つとされています。
モノ作り大国の日本において、皆さまが知らないような商品でも本当に良い物がたくさんあるのはこの国の強みだと思います。
我々が挑戦しているのは、「本当に質の高い製品を求めている外国の方」に向けて「本当に質の高い製品を作っている日本の中小メーカー様」の商品を販売し、さらに日本に旅行に来てもらうという「中と外から日本を元気にする」ための事業です。
2020年の東京オリンピックを最後に、この日本が本格的な下り坂に入ってしまわないよう、当社が「外貨総量を増やし」、「日本への旅行客を増やし」、「地方へも収益が回る」仕組みを作りたいと考えています。
- インバウンド
- インバウンドは英語で「入ってくる」という意味で、マーケティングの分野ではプル型(受け身)のマーケティング手法として使われます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- コーポレート
- コーポレートとは、日本語の「企業」のことです。インターネット上で「コーポレートサイト」という場合は、企業のホームページであることを表します。また、コーポレートは接頭語として使われることが多く、「コーポレートガバナンス(企業内統制)」などのように、他の単語と組み合わせて使うことが多いようです。会社そのものを指すことが多い「カンパニー」とは使い方が異なります。
- BtoB
- BtoBとは、Business to Businessの略で、企業間での取引のことをいいます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- データベース
- データベースとは、複数のアプリケーションまたはユーザーによって共有されるデータの集合体のことです。特定のテーマに沿ったデータを集めて管理され、検索や抽出が簡単にできるようになっているものを指します。
- BtoB
- BtoBとは、Business to Businessの略で、企業間での取引のことをいいます。
- BtoC
- BtoCとは、Business to Consumerの略で、企業と消費者間の取引のことを言います。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- インバウンド
- インバウンドは英語で「入ってくる」という意味で、マーケティングの分野ではプル型(受け身)のマーケティング手法として使われます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- インバウンド
- インバウンドは英語で「入ってくる」という意味で、マーケティングの分野ではプル型(受け身)のマーケティング手法として使われます。
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