
『EventBiz』Vol.5 好評発売中。特集「心に残る光」では、今が旬のイルミネーション事例を多数収録!
イベント業界で働く全ての人に向けた専門誌
イベント業界向け専門誌『EventBiz』Vol.5では、イルミネーションをはじめとした光の演出のほか、展示会の最新ブースデザインなどを特集しています。
●『EventBiz』Vol.5の特集は「心に残る光~技術の進化でひろがる演出~」、「Booth Design Selection」。 「心に残る光~技術の進化でひろがる演出~」では今シーズンに欠かせないイルミネーションの最新事例を多数採り上げています。
<特集1>心に残る光~技術の進化でひろがる演出~
1.暗闇を輝かせる“光のイベント”の可能性
(夜景観光コンベンションビューロー 丸々もとお氏)
2.ジュエルミネーション~世界的デザイナーが手がける光の宝石が輝く空間~
(よみうりランド・照明デザイナー 石井幹子氏)
3.価値を共有するイルミネーション より輝く横浜のクリスマスを目指す
(横浜ワールドポーターズ・横浜インポートマート 新宮潤治氏、横浜アーチスト 中村陽一郎氏)
4.街の賑わいを演出する
(幕張メッセ)
5.アーティストをさらに輝かせる照明の“今”
(日本工学院専門学校 山下顕治氏、共立 小林清志氏 宮川辰雄氏、東京舞台照明 稲津慎司氏 加藤司氏 樋口祐加氏 眞島三夫氏)
6.2017年の注目商品 エンタメ的メイクがスマホ・SNS時代の新スタンダードになる。
(POOL 中村友哉氏)
7.【対談】光りがもたらすディスプレイ演出の新たな可能性~LEDファブリックフレームのこれから~
(パンズ 犬飼俊介氏、オクタノルムジャパン 瀬戸健之介氏)
... and more
<特集2>Booth Design Selection
1.五感に訴えかける空間(博展)
2.MOTOR SHOW CORE(丹青社)
3.上へ登り続ける先進性と成長性を表現(昭栄美術)
4.Pantheon of Innovation~イノベーションの殿堂~(ムラヤマ)
5.ロゴをモチーフにしてインパクトを創出(サクラインターナショナル)
6.複数展示会での展開を考慮したデザイン(サンケイビルテクノ)
7.豊富な事業実績をブース意匠により表現(ピコ・インターナショナル)
8.文化を伝えるデザイン(タテヤマ)
9.ファブリックウォールシステム(R)を使用した大型グラフィック(シミズオクト)
10.“つながり”が一目で伝わる展示空間(アートフリーク)
11.大型スクリーンとキャッチコピーで集客効果を(フジヤ)
12.統一感をもたせ、総合力をアピール(テン)
13.新たな世界の見え方をVRで発信(ビジネス・アート)
14.EIZO Graceful White(フェアコンセプトインターナショナル)
15.相反する展示方法の同居(トーガシ)
... and more
『EventBiz』Vol.5について
全国有力書店で11月30日から販売中。また、小社からの直接販売も行なっています(送料別途)。
ご購入・お問合せは(株)ピーオーピー(TEL: 03-5687-6841、FAX: 03-5687-6845)、またはホームページ(http://www.eventbiz.net/?p=9141)にて。
<書籍情報>
【タイトル】『EventBiz』Vol.5
【発行】(株)ピーオーピー
【販売店】全国有力書店及びネット書店
【URL】http://www.eventbiz.net
【サイズ】A4
【発売日】2016年11月30日
【価格】2,000円+税
<本件に関するお問合せ先>
株式会社ピーオーピー 編集部 丸田
E-mail:maruta@eventbiz.net
TEL:03-5687-6841/FAX:03-5687-6845
- ディスプレイ
- ディスプレイ(display)とは、文字や図形を表示する装置のことを言います。 テレビと同じ原理のCRTディスプレイや、設置面積が小さく消費電力の少ない液晶ディスプレイや、ガス放電を利用したプラズマディスプレイなど、種類も多くあります。
- キャッチコピー
- キャッチコピーとは、商品などの宣伝の際に使用される文章のことです。 宣伝をする対象のイメージや特徴を簡潔にまとめつつ、見た人の印象に残る必要があります。一言で完結するものから数行になる文章など、実際の長さはバラつきがあります。 キャッチコピーの制作を職業とする人のことを、「コピーライター」と言います。
- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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