
協会運営の生産性を高めるSalesforce連携型の経理ロボットが誕生 ~協会運営に特化したRPAパッケージをリリース~
継続請求管理ロボット「経理のミカタ」を運営する株式会社Cloud Payment(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清久 健也、以下Cloud Payment)は、入会費・年会費の徴収や会員管理など、協会ビジネスの運営に伴う経理業務を自動化する「経理のミカタ for Association」<Salesforce連携版>を提供開始しました。
■Salesforce×RPA×FIntechで協会の運営に関するお金の課題を解決!
「経理のミカタ for Association」は、Salesforceの顧客データをもとに、金融機関と連携したバーチャル経理ロボットが会員申し込みから会費徴収までの一連のお金にまつわる業務を代行するクラウドサービスです。
ユーザーは、Salesforceを確認するだけで協会運営に欠かせない毎月のお金の管理を完結させることができます。
図:パッケージ内容~Salesforce×経理ロボットが入会申し込みから会費徴収まで一連の業務を自動化~
■サービス提供の背景~協会運営(サブスクリプションビジネス)の生産性向上にRPAを活用~
安定的に収益を確保しやすいサブスクリプションビジネスが一般的になった影響から、協会ビジネスをスタートさせる事業者様が増加傾向にあります。一方で、会員費を継続的に徴収する事業者様の中には、増え続ける会員管理に忙殺され、満足のいくサービスを提供するために十分なリソースを割くことができないというケースが多くありました。そこでCloud Paymentは、24時間365日稼働し続ける経理ロボットを協会運営に特化したクラウドパッケージとして提供することで、企業の生産性の向上に貢献できると考え、この度のリリースに至りました。
■「経理のミカタ for Association」<Salesforce連携版> 詳細
価格:初期費用30万円~月額費用10万円~
実績:年内100社の導入を目指す。
取り組み:協会運営の生産性向上のため、kintone連携版などソリューションを充実予定。
URL:(2020年8月17日時点でページが存在しないためリンクを削除しました)
■Cloud Payment 提供サービス
継続請求管理ロボット「経理のミカタ」
https://www.cloudpayment.co.jp/service/mikata/
インターネット決済代行サービス
https://www.cloudpayment.co.jp/service/payment/
<本件に関するお問合せ>
株式会社Cloud Payment
TEL :03-5469-5784 FAX:03-5469-5781
Email:sales@cloudpayment.co.jp
■株式会社Cloud Payment 会社概要
株式会社Cloud Payment
所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立:2000年10月
資本金:121,000,000円
代表:代表取締役 清久 健也
URL:https://www.cloudpayment.co.jp/company/
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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