
日本初!データ分析に特化したクラウドソーシング「FARO CONSULTING(ファーロ コンサルティング)」の本格提供を開始。
Webサイト分析を依頼したい企業の受付を開始します。
デジタルマーケティングカンパニーの株式会社ADDIX(所在地:東京都港区、代表取締役:酒井大輔 以下、ADDIX)は、データ分析に特化したクラウドソーシング「FARO CONSULTING(ファーロ コンサルティング 以下、FARO CONSULTING)(https://consulting.faro-report.com/)」を、2017年1月19日より本格提供を開始いたします。それに伴い、Webサイトのデータ分析を依頼したい企業の募集を開始いたします。
「FARO CONSULTING(ファーロ コンサルティング)」
https://consulting.faro-report.com/
FARO CONSULTINGは、日本初(※1)のデータ分析に特化したクラウドソーシングプラットフォームです。第一弾として、Webサイトの分析サービスを提供いたします。Webサイトのパフォーマンスを、専門のコンサルタントが分析し、課題や改善点を明確にしたパフォーマンスレポートを作成します。Googleアナリティクスレポーティングツール「FARO REPORT(https://faro-report.com/)」の姉妹サービスとなります。
【FARO CONSULTING 特徴】1.適任コンサルタントによる分析レポートをリーズナブルに提供
ECサイト、ブランドサイト、キャンペーンサイトなど、サイト種類に応じて適任のコンサルタントをアサイン。現状分析と具体的な改善策が含まれた分析レポートを、業界相場より大幅に安い料金体系で提供します。サイトリニューアルの立案、UI改善などにオンデマンドで活用いただけます。
2.セカンドオピニオンとして活用!複数のコンサルタントへの依頼で別の視点からの改善策が見える
1つのサイト分析を、複数のコンサルタントからそれぞれの見解を得ることができるオプションメニューも用意しました。例えば、WebサイトやSNSの事例を踏まえたコメントと、ターゲット市場の動向を踏まえたコメントを複眼的に活用可能です。目標達成のための新しい施策のヒントを得るために、必要なメニューを選択いただけます。
3.レポーティングツール「FARO REPORT」とセットで、サイト分析の作業効率を大幅にアップ
Googleアナリティクスレポーティングツール「FARO REPORT」とのセットで利用すると、レポートの自動ダウンロードが可能となり、FARO CONSULTINGでは分析コメントが得られるため、サイト分析の作業がワンストップで行えます。通常のレポーティング業務が削減されることで、その時間を有効利用して、サイト改善の仮説立て、実行に集中することができます。
【料金プラン】
▼基本プラン<FARO REPORT Premiumプラン契約付き>
・継続利用の場合(6ヶ月契約から):3万円(税抜)/月(担当コンサルタント1名)
・単発利用の場合:3.5万円(税抜)/月(担当コンサルタント1名)
▼セカンドオピニオンオプション
・複数のコンサルタントからのコメントは、オプションで追加1名分につき2.5万円/回となります。
▼オーダーメイドプラン
オーダーメイドプランは、独自フォーマットのレポートにコメントのみプラスすることや、レポートフォーマットから開発するなどフレキシブルにご利用いただけます。個別見積もりとなります。
【開発背景】
Webマーケティングにおけるデータ分析の重要性は年々高まり、データの活用が一般的になっています。広告効果の測定やサイトの現状把握、経営陣や関連部門にレポートで報告するなど、データ分析の用途も多種多様に広がっています。しかし実際に日本企業のマーケティング担当や宣伝担当は、一人の担当が複数の業務を行っているケースが多く、データ分析を必要としている部門の人材や時間が不足しています。PDCAを回したくても、データを扱うことが重点となってしまい、仮説立てや目標達成における実行部分が後手になり、効率よく運用するフローができないことが課題となっているケースが多くあります。また外部のコンサルタントに依頼すると、カスタマイズなソリューション提供になるので、相談のみで多額な費用が発生するのも現状です。そのような非効率な現状をなくすため、ADDIXはデータ分析に特化したクラウドソーシングプラットフォーム「FARO CONSULTING」を開発しました。様々な分野で活躍してきたデータ分析の経験者を抱えながら、これまでにADDIXがWeb分析の仕事で培ったプロセス、クオリティ管理のノウハウを生かし、より多くの企業に高品質な分析サービスをローコストで提供できるように努めてまいります。
(※1)2017年1月19日当社調べ。
データ分析に特化したクラウドソーシング「FARO CONSULTING(ファーロ コンサルティング)」
https://consulting.faro-report.com/
【FARO REPORT(ファーロ レポート)とは】
https://faro-report.com/
FARO REPORT は、Googleアナリティクスレポーティングツールです。Googleアナリティクスのデータと連動し、簡単にサイト分析レポートを自動作成できます。基本的なデータのレポートに関しては、無料の登録にて利用可能。月次の傾向を一目で確認出来るグラフページやコンバージョンの指標、サイトの立ち位置がわかる業界比較の指標を確認できるプレミアム版もご用意しております。
【株式会社ADDIX 会社概要】
会社名:株式会社ADDIX
代表者:代表取締役 酒井大輔
所在地:東京都港区北青山3-6-23 青山ダイハンビル10階
事業内容:デジタルマーケティング事業
インターネットビジネスの企画・開発・運営
EC支援マーケティング支援
コンサルティングデザイン&コンテンツクリエイティブ
システムソリューションの企画・開発
メディアプロデュース
http://www.addix.co.jp/
関連会社 : 株式会社 2.(ツードット)http://two-dots.co.jp/
株式会社 SUGOI(スゴイ)http://sugoiinc.tokyo/
【本件に関するお問い合わせ】
■FARO CONSULTING / FARO REPORT についてのお問合せ
プロダクト&サービス開発事業部:玉仙拓也・水戸美優
TEL:03-6434-7324
Mail:info_tools@addix.co.jp
■ADDIXについてのお問い合わせ
きっかけ推進室 広報:東度(とうど)亜衣
TEL:03-6427-7621
Mail:info@addix.co.jp
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- クラウドソーシング
- クラウドソーシング(Crowdsourcing)とはcrowd(群衆)とsourcing(業務委託)を組み合わせた造語であり、webサービス上のやり取りで不特定多数の人々に仕事を依頼する新しい雇用形態の一種です。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- クラウドソーシング
- クラウドソーシング(Crowdsourcing)とはcrowd(群衆)とsourcing(業務委託)を組み合わせた造語であり、webサービス上のやり取りで不特定多数の人々に仕事を依頼する新しい雇用形態の一種です。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- PDCA
- PDCAとは、事業活動などを継続して改善していくためのマネジメントサイクルの一種で、Plan,Do,Check,Actionの頭文字をとったものです。
- クラウドソーシング
- クラウドソーシング(Crowdsourcing)とはcrowd(群衆)とsourcing(業務委託)を組み合わせた造語であり、webサービス上のやり取りで不特定多数の人々に仕事を依頼する新しい雇用形態の一種です。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- クラウドソーシング
- クラウドソーシング(Crowdsourcing)とはcrowd(群衆)とsourcing(業務委託)を組み合わせた造語であり、webサービス上のやり取りで不特定多数の人々に仕事を依頼する新しい雇用形態の一種です。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
おすすめ記事
おすすめエントリー
カテゴリから記事をさがす
Web マーケティング
- SEO(検索エンジン最適化)
- SNSマーケティング
- アプリマーケティング
- Web広告
- グロースハック
- ABテスト・EFO・CRO
- LP制作・LPO
- CMS・Webサイト制作
- 記事制作・ライティング
- コンテンツマーケティング
- メール配信・メールマーケティング
- マーケティングオートメーション(MA)
- リードジェネレーション(見込み顧客獲得)
- カスタマーサポート・カスタマーサクセス
- アクセス解析・広告効果測定
- データ分析
- リサーチ・市場調査
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- O2O(Online to Offline)
- EC・通販・ネットショップ
- 多言語・翻訳
- 動画・映像制作
- AR・VR制作
- 統計データ
- マーケティングお役立ちレポート
- 連載
- チャットボット
- Web会議
- 動画マーケティング