
働き方改革をサポートする Skype for Business の効率的な活用~ Skype for Business 対応の階層型アドレス帳『AddressLook Online』 の提供を開始
ビービーシステム、Skype for Businessに対応した階層型アドレス帳
『AddressLook Online - powered by Skype for Business』 の提供を開始
~ 働き方改革をサポートする Skype for Business の効率的な活用 ~
株式会社 ビービーシステム(東京本社:東京都港区、大阪本社:大阪市中央区、代表取締役:黒澤 敏彦、以下:ビービーシステム)は、日本マイクロソフトのコミュニケションプラットフォーム(基盤)であるSkype for Businessの連絡先検索で利用可能な、階層型アドレス帳『AddressLook Online – powered by Skype for Business』を提供することを発表いたします。
『AddressLook Online – powered by Skype for Business』は、統合型情報共有クラウドサービス Office 365の活用を促進し、企業の働き方改革に役立つソリューションです。場所を問わないコミュニケーションを可能とするSkype for Business Onlineのオンライン会議やチャットの宛先検索において、組織ツリーから宛先選択できる機能をアドオンすることで、効率的なコミュニケーション環境を整えます。
階層型アドレス帳の機能は、日本では要望が強く、役職や組織に応じた表示順に対応しているAddressLookは、ビービーシステムが提供する階層型アドレス帳製品の総称となり、提供中のAddressLook(Exchange Online 対応版)は、現在20万名近いユーザー様にご利用いただいております。また、既存のユーザー様は、現行AddressLookで利用している組織データをそのままSkype for Business Onlineでも利用することができます。
今回の『AddressLook Online – powered by Skype for Business』を皮切りに、今後はSharePoint OnlineやMicrosoft Teamsにもそれぞれ対応してまいります。
【特長】
● Office 365標準では実現できない「階層型アドレス帳」機能
● 兼務や兼務先での異なる役職など、日本の組織に合わせた階層構造を表現可能
● ユーザー属性の項目追加や並べ替えに対応
● 複数アドレス帳を利用可能で、部署や支店毎にそれぞれアドレス帳の利用が可能
● Skype for Business・Exchangeは、オンプレミス・オンライン両方に対応
● 無料トライアル申し込み受付中
申込URL:https://www.bbsystem.co.jp/contact/trial/
【製品紹介URL】
http://www.bbsystem.co.jp/product/addresslook-sfb/
本リリースに関して、日本マイクロソフト株式会社よりコメントを頂いております。
日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 ゼネラルビジネス担当 高橋 明宏 様
日本マイクロソフトは、ビービーシステムによるSkype for Business Onlineの機能を拡張する新しいサービス『AddressLook Online – powered by Skype for Business』提供開始を歓迎いたします。
マイクロソフトテクノロジーに特化したシステム構築経験が豊富で、既存のAddressLookサービスでは20万ユーザーという導入実績をもつビービーシステム様が開発・提供される本サービスは、的確にお客様のニーズをとらえ、Office 365の強力なアドオンサービスとして浸透されると強く期待しております。
■株式会社ビービーシステムについて
株式会社ビービーシステムは、1988年11月に設立され、2000年12月にMicrosoft Corporationおよびマイクロソフト株式会社と次世代モバイルソリューション分野において、資本提携を含む包括的業務提携を行いました。その後も、マイクロソフトゴールドコンピテンシーパートナーとして、マイクロソフトプラットフォーム構築、及びパッケージ開発・高品質なコンサルティングサービスを提供しております。また現在はマイクロソフトクラウド戦略にも注力し、独自のテクノロジーを活かしたクラウドサービスや対応ソリューションも提供しています。
社名 : 株式会社ビービーシステム (Big Bang System Corporation)
所在地(東京本社) : 〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目10番11号 芝大門センタービル 8階
所在地(大阪本社) : 〒540-6114 大阪市中央区城見2丁目1番61号 ツイン21 MIDタワー 14階
所在地(中部支社): 〒450-0002 名古屋市中村区名駅2丁目35番22号 メビウス名古屋ビル4階
代表者 : 代表取締役 黒澤 敏彦
設立 : 1988年11月10日 (昭和63年11月10日)
事業内容 : アプリケーションの受託開発、インフラ移行・新規構築SI業務、最新技術を投入したパッケージ開発、クラウドサービスの提供
URL : http://www.bbsystem.co.jp/
*Microsoft, Skypeおよびその他の製品名は、米国Microsoft の米国及びその他の国における登録商標または商標です。*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
【お問合せ】
株式会社ビービーシステム 営業部
E-mail:otoiawase@bbsystem.co.jp
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ユーザー
- ユーザーとは、コンピューターやシステムを利用する人のことを指します。 利用者、使用者、消費者などの意味を持つ英単語で、対義語は「メーカー」や「デベロッパー」などがあります。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- コンサルティング
- ビジネスはより高度化し専門的になっています。そこで、事業者のみならず専門家を呼び、彼らからアドバイスを受けながら、日々の活動を確認したり、長期の戦略を考えたりします。その諸々のアドバイスをする行為自体をコンサルティングといい、それを行う人をコンサルタントと言います。特別な資格は必要ありませんが、実績が問われる業種です。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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