名刺管理といえばファイル管理が定番ですが、たまっていくと「いざ連絡をとる」という時に見つからなかったり、場所をとったり、保管場所次第ではほかの人見られてしまうためセキュリティ面でも問題があります。

そんな問題を解決してくれるのが、近年登場している名刺管理ツールです。
実物の名刺をデータ化することで、情報を見たい時に簡単に検索することができます。
法人向けのものであれば、社内全体で名刺を一元管理・共有することができますので、より管理が楽になる上、名刺情報をビジネスに活かすことができるでしょう。

そこで今回は、数ある名刺管理ツールの中から20個をピックアップしてご紹介します。
これからツールを導入しようとしている方の参考になれば幸いです。

※料金等の情報は2017年2月7日時点での情報です。今後変更となる可能性がありますのでご了承ください。
  

ビジネスに使える名刺管理ツール20選

1. Eight

Eight
https://8card.net/

ハイレベルな名刺読み取り技術、手入力の正確さを合わせた名刺管理ツールです。
名刺交換した相手の最新情報を随時アップデートしてくれるため、名刺交換だけで終わっていた相手の新たな情報が確認できます。

また、繋がった相手とはチャット感覚でメッセージ交換も可能です。
無料で十分に使えますが、有料のEightプレミアムを使えばさらに便利に活用することができます。

利用料金:無料版 0円、Eightプレミアム 月額400円または年額4,000円

iOS版
Android版
  

2. CAMCARD BUSINESS

CAMCARD BUSINESS
https://www.camcard.jp/business/

CAMCARD BUSINESSは「CAMCARD」の法人版のソリューションです。
OCR(文字認識)機能により、わずか5秒で名刺情報をデータ化し、その後専任のオペレーターが目視でデータ補正を行うことで高精度を実現しています。
スキャナを使って名刺が読み込めたり、名刺情報を共有できたりと、名刺をたくさん交換する人に便利な機能が備わっています。

利用料金:500円〜2,200円/ID/月

iOS版
Android版
  

3. Bizcompass

Bizcompass
https://ss.biz-compass.net/

Bizcompassは、シンプルな機能性と低価格が魅力的な名刺管理ツールです。
名刺登録は定番のスマホ、スキャナを利用する形となっていますが、名刺照合、人脈検索、MAP機能などビジネス向けに必要な機能をしっかりと備えています。

利用料金:bizcompass 500 初期費用 48,000円 月額料金 5,000円/ユニット

iOS版
Android版
  

4. Sansan

Sansan
https://jp.sansan.com/

多数ある名刺管理ツールの中でも知名度の高い一つです。
「名刺を企業の資産に変える」というコンセプトを打ち出しており、単なる名刺管理機能だけではなく、顧客管理、案件管理などの多彩な機能を使って名刺情報を最大限活用することができます。
無料体験も提供していますので、気になる方は利用してみましょう。

利用料金:要問い合わせ

iOS版
Android版
  

5. アルテマブルー

アルテマブルー
http://ultimablue.jp/

アルテマブルーが支持される理由は、営業活動の効率化を実現する充実した機能と導入前のコンサルティングです。
ただ管理ツールを導入するだけでは上手くうまく名刺情報が活用できない状態で終わってしまいますが、同ツールでは失敗を事前に防止するために経験豊富なエキスパートによるヒアリングを実施し、最適な活用方法を提案しています。

利用料金:名刺取り込み 0円/50円、月額費用 1ID2,500円

  

6. SmartVisca

SmartVisca
http://smartvisca.sunbridge.com/

SmartViscaは、名刺情報をデジタル化しSalesforce組織上で管理する、Salesforce専用クラウド名刺管理ツールです。
情報は全てSalesforce内で一元管理するため、データベース、IDの二重管理が発生せず、サーバーに情報を残しません。
登録情報はモバイルアプリを通して活用でき、メール・電話・組織図作成などができます。

利用料金:初期費用 50,000円(税抜)、月額費用 10,000円〜210,000円以上(税抜)

7. メイシー

メイシー
https://maysee.jp/

溜まった名刺を送るだけ、という手軽さが嬉しい名刺管理ツールです。
送った名刺情報は契約スタッフがデータ入力をしますので、文字認識に不安があるという方にぴったりです。
また、名刺情報を使って年賀状、暑中見舞いの準備もワンクリックで行えます。
とにかく簡単に済ませたいと考えている方にオススメです。

利用料金:月額料金 10ユーザーまで 1,980円(税抜)、データ入力料金 25円(税抜)/枚(13項目)、スキャン料金 10円(税抜)/枚

  

8. 筆まめ名刺管理

筆まめ名刺管理
https://fudemame.net/products/ios/

年賀状作成ソフトでお馴染み、筆まめが提供する名刺管理ツールです。
スマートフォンのカメラで名刺を撮影すれば名刺情報を自動でデータ化します。
読み取った管理データは「筆まめクラウド住所録」を使って共有できますので、どこにいても共有している名刺データを閲覧することができ、社内での顧客情報共有を効率化します。

利用料金:0円
※有料1,200円の拡張機能あり

iOS版
Android版

9. HotProfile

HotProfile
http://www.hammock.jp/hpr/

HotProfileは、名刺管理、マーケティング施策、営業支援の機能が1つになったツールです。
従来のツールとは違って機能がまとまっているため、効率よく営業活動を行うことができます。
名刺の読み込み方法はスキャン、撮影の2とおりで、送ったデータはオペレーターが入力・データ化して格納します。

利用料金:要問い合わせ
※スタンダードプラン×営業20人のモデルケースで 1ユーザーあたり 月額 3,100円~

iOS版
Android版
  

10. THE 名刺管理

THE 名刺管理
https://mediadrive.jp/products/meisi/

THE 名刺管理は、基本料金0円で使えるOCR搭載クラウドサービスです。
スマートフォンで名刺を撮影し登録する形となりますが、その他にも連携可能なWindowsパソコン用アプリを用意しています。
そのため、外出先で貰った名刺はスマートフォンで、たくさん名刺がある場合はパソコン・スキャナで登録する、というように使いわけが可能です。
登録したデータはスマホ端末上には残りませんので、万一の紛失時にも安心です。

利用料金:THE 名刺管理 100枚 0円〜THE 名刺管理 Pro 20ライセンス 年間利用料 96,000円、月額目安 1ユーザー400円

iOS版
Android版
  

11. i-Connection

i-Connection
https://www.ikic.co.jp/service/cloud/i-connection.html
i-Connectionは「社員一人ひとりが持っている人脈は全社資産」をコンセプトに、名刺管理と社内SNSを組み合わせた、クラウド型ツールです。
名刺を登録するとデータ化し、SNS上のコミュニティを作成するため、お客様と社員、社員同士のつながりを見える化します。

利用料金:月額料金 1人1,000円

iOS版
Android版
  

12. スマート名刺管理

スマート名刺管理
http://www.justsystems.com/jp/products/smartmeishi/

スマホ、専用スキャナを使って名刺のデータ化をスマートにおこなえるツールです。
専用スキャナなら1枚0.3秒の高速スキャンで大量の名刺を一気に読み込みでき、スマホを使えば場所を選ばずスキャンできます。
株式会社デンソー提供の「NaviCon」と連携できるのがユニークで、登録した名刺情報所をカーナビへ転送することが可能です。

利用料金:直営店価格 18,303円(税込)

iOS版
Android版
  

13. 名刺de商売繁盛

名刺de商売繁盛
http://www.yamato-meishi.jp/

名刺de商売繁盛は、ヤマトシステム開発が提供する法人向けクラウド名刺管理ツールです。
専用スキャナで名刺を取り込むとほぼ100%の精度でデータ化し、社内で簡単に共有・一括管理することができます。
何人使っても月額料金が変わらないという、シンプルな料金体系も嬉しい点です。

利用料金:月額料金30,000円(税別)

iOS版
Android版
  

14. Cardful

Cardful
http://www.sourcenext.com/product/ios/use/i_use_000832/

Cardfulは、「Evernote」との双方向編集機能が備わった名刺管理ツールです。
カメラを通して読み込んだ名刺はOCR機能で文字を識別し、全てEvernoteにアップロードされます。

利用料金:0円 
※有料 1,400円(税込)の拡張機能あり

iOS版
  

15. 名刺バンク

名刺バンク
http://www.inet-datacenter.jp/service/cloud/application/meishi.html

名刺バンクは、スマホ・携帯電話・タブレットとあらゆるデバイスに対応した名刺管理ツールです。
人物相関図機能、名刺枚数による従量制課金といった特色を持ちます。

利用料金:要問い合わせ

iOS版
Android版
  

16. dynaCloud Cardbox

dynaCloud Cardbox
https://dynabook.com/solution/cloud/cardbox/index.html

dynaCloud Cardboxは、高セキュリティなクラウド基盤をベースに、名刺データを素早く社内で共有・管理ができるツールです。
取り込んだデータは実績豊富・耐災害性に優れたdyna Cloud上で管理しますので、安心して使えます。
スマホだけでなく、スキャナ、MFP、デジカメデータからも取り込めるのがユニークです。

利用料金:要問い合わせ

  

17. Wantedly People

Wantedly People
https://p.wantedly.com/import

Wantedly Peopleは、人工知能を搭載した名刺管理サービスです。
スマホでも一度に最大10枚を読み取り可能、使うほどに賢くなる人工知能搭載OCRで名刺情報を即データ化します。
Wantedlyのプロフィールと連動できたり、Wantedly Chat登録ユーザーにメッセージが送れたりと、管理だけにとどまらない特徴的な機能が備わっています。

利用料金:無料

iOS版
Android版
  

18. SkyDesk Cards R

SkyDesk Cards R
https://www.skydesk.jp/ja/products/cardsr/?utm_expid=80173009-31.RYSjI6ZJRfWiJOeF5kiRFQ.0&utm_referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2F

名刺管理機能だけではなく、ビジネスシーンで名刺情報を活用するための機能を搭載したツールです。
名刺情報に加えて、ちょっとしたメモ、関連情報もあわせて記録できます。

利用料金:月額料金 1人420円〜

iOS版
Android版
  

19. 名刺インフィニティ

名刺インフィニティ
https://meishi.cards/

名刺インフィニティは、シンプルな機能性と低料金が魅力的な名刺管理ツールです。
余分な機能を削ぎ落とすことで、業界最安値を実現しています。
利用料金は基本料金10,000円と名刺データ化だけなので、できるだけコストを抑えて有料ツールが使いたい方にオススメです。

利用料金:基本料金 10,000円、名刺データ化1枚 15円

  

20. 名刺管理コアラ

名刺管理コアラ
https://core-line.biz/meishi-cloud/

個人情報を管理するシステム開発を行う、CORELINE提供の名刺管理ツールです。
そのため、セキュリティ面で心配という方も安心して情報を預けられるのではないでしょうか。
名刺のデータ化サービスと共有サービスを切り離しているため、用途に応じて利用できるのが特徴です。

利用料金:初期費用 30,000円〜50,000円、月額料金 9,000円〜45,000円

  

まとめ

いかがでしたでしょうか。

上記でご紹介したとおり、名刺管理ツールと一口にいっても様々なものがあり、それぞれ長所・短所が存在します。
手軽に導入しようと思えば無料ツールが1番ですが、使い方によっては有料ツールが良い場合もあるので様々なツールを比較してみることをオススメします。

特に社内全体で名刺管理をする場合には、最終的にどう活用するかを考えてベストなものを選択するべきでしょう。

ぜひ今回の記事を参考にしていただき、用途に合わせて名刺管理ツールを選んでみてください。